解決済みの質問
機内に水を入れて使用するタイプの冷風機には、
『室温程度の水を入れて、その気化熱を利用して冷却するもの』と
『冷水や氷を入れて、その上に風を通すことで冷却するもの』の
2種類があったと記憶していますが、その2つの話を混同されているの
ではないかと思います。
前者の場合であれば、水面に風を当てることで水の蒸発を促進して
水自身の温度を下げる、ということになるので、風を当てることで水が
蒸発をしている限りは、水温は室温よりも(わずかに)低く保たれることに
なります。
(いわゆる「打ち水の原理で、自然な涼しさを」といった売り文句で
販売されている冷風扇がこれに当たります。
但し、実際の打ち水では気化熱とは別に、『気温よりも遙かに高温に
なった路面を、それよりは低温の水で冷却』する効果があるのに対し、
冷風扇では気化熱による冷却のみなので、打ち水ほどの涼感は
得られないのではないかと思うのですが・・・)
一方、氷や冷水を入れて冷やすタイプでは、
気化熱というよりも氷・水との熱交換がメインとなって空気を冷やすことに
なりますので、haru927さんが考えたように、水温は徐々に上がっていきます。
投稿日時 - 2006-08-10 22:42:38
お礼
回答をありがとうございます
冷風機に専用の保冷剤が付いていたので気化熱利用のタイプでは無いみたいですね 冷風機=気化熱と思い込んでいたので・・
丁寧でとても分りやすかったです
投稿日時 - 2006-08-11 08:43:44
1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
水温が高いほど蒸発しやすいはずです。
>蒸発する時の条件ってあるのですか?
湿度が100%以上でなければ蒸発します。
ただし、湿度が低いほど蒸発しやすいでしょうから、よく冷えるはずですね。逆に言えば湿度が100%に近ければ単なる扇風機ですね。
それともう一つ、冷風機ってどれのことですか?
水を気化させて冷風を送るものもあるようですが、あまり一般的ではないと思います。もしもそれのことでしたら、上述の議論が成り立ちますが、そうではなくて、小型のエアコンをコンプレッサーごと一体化したものもあり(これもさほど一般的ではないかもしれませんが)、これであれば全く別の話になります。これも気化熱を利用しますが、水ではなく密閉された冷媒(代替フロン?)のはずであり、通常は除湿器もかねているはずです。
投稿日時 - 2006-08-09 23:08:37
補足
回答をありがとうございます
コンプレッサー付きの小型エアコンではない方です
冷風機に専用の保冷剤が付いていたので悩んでしまいました
投稿日時 - 2006-08-11 08:39:03