- ベストアンサー
フラッシュクロマトグラフィー
greenchemistの回答
フラッシュクロマトグラフィーの分離原理そのものは、一般の液体クロマトグラフィーと全く一緒です。 HPLCやオープンカラムクロマトグラフィーと異なる点は、圧縮空気等を用いて溶離液を加圧して溶出させる点でしょうか。 分離能はオープンカラムクロマトグラフィーとHPLCの中間ぐらいだそうです。 細かい操作等については、やったことがないのでお答えしかねます。 以下のURLにフラッシュクロマトグラフィー装置の写真があります。 御参考になりましたでしょうか?
回答 全件
関連するQ&A
- フラッシュカラムクロマトグラフィーについて
フラッシュカラムクロマトグラフィーについていくつか質問させていただきます。 (1)分解能を高くするにはカラム管の太さは、細い方がいいのか、太い方 がいいのか。 (2)目的の化合物の極性が副生成物のものとほぼ同じであるとき、無理や り単離しようとするときRf値が小さい方が分けやすいのか、Rf値が大 きい方が分けやすいのか。 (3)フラッシュカラムを行うときに使うシリカゲルは粒子のサイズが細か い物を使うべきか、粗い物を使うべきか。 (4)オープンカラムとフラッシュカラムではどちらのほうが、分離能がい いのでしょうか? 色々質問しましたが、分かる方がいらっしゃればご助言よろしくお願いします。
- 締切済み
- 化学
- ヘモグロビン、ミオグロビン、クロマトグラフィー
ヘモグロビン、ミオグロビン、クロマトグラフィー ヘモグロビン、ミオグロビン、クロマトグラフィーについて教えていただきたいことがあります。 ・クロマトグラフィーの原理について。 ・一般的に利用されているカラムクロマトグラフィーの手法を3つ教えて欲しいです。 ・ヘモグロビン、ミオグロビンが特長的な色をしているのは何によるものか? アドバイスよろしくお願いします!
- ベストアンサー
- 生物学
お礼
有難うございます。装置の写真も参考になりました。