保証人の依頼に対する断り文句

質問

友人からアパートの賃貸契約の保証人になってくれるよう頼まれているのですが、ＯＫＷｅｂへ投稿したりなどして考えた結果お断りしようと思っています。そこで、その際どのように言えば友人関係をぎくしゃくさせずにすむか、お知恵を貸して下さい。結局は口実になりますがしようがないです。ちなみに友人は親と不仲になってしまったため私に保証人を頼みにきました。よろしくお願いします。

回答No.4

aoi-s · ベストアンサー

以前回答させていただいたaoi-sです。

やはりお断りされる方を選ばれたようですね。
まぁ友人から頼まれたことを断るのは勇気が要りますが、先のご回答にもありますように、不動産会社によっては保証人・あるいは連帯保証人を身内のみとしているところも多いようです。

上策はやはりハッキリと断りを入れることでしょう。
中途半端にするとかえって友人関係を壊す元になりかねません。

あと、方法として正直あまりお勧めできない下策となりますが、都合をつけて断る（たとえばご自身自体に何か債権が発生しているため保証人を引き受けきれない、など）のも一つの方法です。もっともうそをつくような感覚なのは否定できません。だから下策なのです(^_^;)

とはいえ住宅のことなので無下に断るというのも少々気がとがめるようでしたら、賃貸住宅に関する信用保証をする会社というのが存在します。
たとえば下記に挙げたサイトなどは、本件の内容に照らし合わせるとかなり当てはまるのではないでしょうか？

僕自身は利用したことがないので、詳細まではわかりませんが、こういう会社もあるというのを友人にお教えするというのはいかがでしょうか？
ただし、しっかりした会社かどうかをご自身（あるいはご友人）が直接情報を集めておく必要はあるでしょう。下記サイトのほかにも結構あるみたいですよ。

以上、駄文にて失礼しました。

参考URL：

http://www.jid-net.co.jp/new/main.html

お礼

度々、貴重なご意見ありがとうございます。おかげさまで今回の件は、友人の理解を得てお断りしました。しかし、このようなケースは、友人に対してあなたを信用しない訳ではない事を理解してもらった上での話なので、非常に微妙で難しい事ですね。色々と勉強になりました。ありがとうございました。

回答No.5

mitu01

やんわりと、そしてきっぱりと断りましょう。
「この間、親父に電話したらさぁ。俺んち、昔、人の保証人になって家を人に取られたんだってよー、それで、先祖から『保証人だけにはなるな』の言い伝えがずっとあるんだってよー。そういう事だから悪いけど、保証人にはなれねーよ。悪りーな。」は如何でしょうか？

お礼

ご意見ありがとうございました。おかげさまで今回は友人にも理解を得て、断ることになりました。

回答No.3

ottsu

大切で信頼している、世間で言う親友くらいに深い友達なら正直に、お金関係のことは、なにかあったときギクシャクして友達関係が破綻したら嫌だから(ずっと友達でいたいから)と。

そうでもない友達なら、親に絶対止めろと言われてしまったと。

ところで保証人ですが、友達や恋人ではだめという大家も多いです。
結婚している夫(妻)や親族で探してくださいといわれる可能性も・・・。

お礼

ありがとうございました。無事にお話をお断りする事になりました。

回答No.2

toka

前の質問も拝見しました、賢明なご判断だと思います。
　一番ベストなのは正直に「大金や契約が絡むのは、ちょっと勘弁」と言った方がいいと思いますよ。お友達の分別によっては友人関係に支障が出る恐れがありますが、この後のforest01さんの人生を考えた場合、ここで口実を作ると以後同じような問題が出た時、また悩むかも知れません。
　難しく考えず正直に断るとハラを決めた方が悩まなくてすむし、また、周囲の信頼も増すというものです。
　それに自分の意思で断った事にしないと、そのお友達の心証もかえって良くないかも知れません。

p.s.期待してたお答えと違ってたら申し訳ありません。人生には人一人との友情より、もっと大事にすべきものがあるように思えるもので、このような回答しました。

お礼

貴重なアドバイスをありがとうございます。おかげさまで友人の理解を得て、お断りすることになりました。私にとっては、心情的に割り切れない部分があって難しい問題でした。ありがとうございました。

回答No.1

legalmindcojp

「最近は賃貸借契約の保証人になるにも印鑑証明以外に市町村発行の身分証明がいるらしいけどどうなんだろう」などの話から家族(妻・親etc)に猛烈に反対されて悪いけど協力できない、などとしたらいかがでしょう。その方の直接知らない同格以上の身内の言として、従わざるを得ないというような感じが自然だと思います。

お礼

ありがとうございました。おかげさまで友人の理解を得て、お断りする事になりました。