解決済みの質問
うちの母親がどこかのパンフレットを持ってきて、マイナスイオンは体にいいから水道工事をして家全部の水をマイナスイオン水に変えると言い出しました。工事は約20万円位です。
最近そんな話多いですよね。
私はアルカリイオン水がいいと聞いたことがあります。
はたしてこの2つの違いって一体なんなのでしょう?
又、本当に体にいいのはどっち??
科学的なことは苦手なので、どなたか分かりやすく教えて頂けますでしょうか?
投稿日時 - 2002-03-09 16:54:09
マイナスイオンというのは自然界に存在する負の電極で、別名リラックスイオンとよばれ、体に起こるさまざまなストレスを緩和します。
滝のそばなどに多く発生していて、せせらぎの側に行くと気分がリフレッシュされるのはそのためです。
最近トルマリン石が話題になってましたよね?あの石は日本語で「電極石」と呼ばれ、自らマイナスイオンを出すので身につけるとストレスを緩和してリラックスさせるといわれます。
トルマリンを水に入れると電気分解を起こして(イオン水?)水の分子が100分の1まで小さくなり、体に非常に吸収されやすくなります。またphがアルカリに傾くようです。
水道工事までしなくても、東急ハンズのマイナスイオンコーナーとかでよく売っている飲料水に入れるトルマリンなどを買ってきてペットボトルに入れておけば充分手軽でおいしいマイナスイオン水が作れますよ。
先日この手の情報サイトを作る仕事をしたので一般人ですがなぜ知っていたので答えてみました・・
投稿日時 - 2002-03-09 17:43:02
お礼
ありがとうございます。最初はお金をかけなくても市販の者で試してみるのもひとつですね。
投稿日時 - 2002-03-11 20:53:01
3人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(5件中 1~5件目)
私も化学屋で全面的に否定的です。
科学的に言って「アニオン」という用語はあっても「マイナスイオン」という用語はありません。使用しているのは専門外の方です(最近は新聞記者に誤用が見られ始めていますが)。
私の認識では「負に帯電した水粒子」をマイナスイオンと言っていると考えています。つまり、シャワーから水を出すとか霧を噴霧すれば用は足りるはずです。20万かけてシャワーを作るのでしょうか?
「アルカリ性水溶液」は水にアルカリ性の物質を溶かせば出来ます。「アルカリイオン水」(酸性水も)は電気分解でないと出来ない、と言われていますが、単に塩化ナトリウム水溶液の電気分解で出来る物であれば、薬品で同等の物が出来ます(酸性水も)。何が違うのかを説明出来ないのならアルカリイオン水の効果はプラシーボ効果と言われても否定は出来ないのではないでしょうか?
トルマリンって圧電効果でしょ?単体で電気分解が出来るならどこからどこへ電子が移って、発生したイオンがどうして中和されずに存在出来るのか説明した物ってあるのでしょうか。おおいに疑問です。
下記のURLの化学の「マイナスイオンって」というトピで議論されてます。参考までに。
参考URL:http://messages.yahoo.co.jp/yahoo/Science/index.html
投稿日時 - 2002-03-11 17:53:28
2の回答で
>酸素は毒なんですが
空気の2割は酸素です。これが有害なら人類はとっくに絶滅している・・・。
>しかしマイナスイオン酸素は電子を多く持っているので活性酸素に電子を供給して活性酸素を不活性酸素にします
高校化学で習った事ですが、たしか「電子を供給する」のは「還元」であって、いくらなんでも「酸素が還元反応」はしないでしょう。
「反応式」で説明できますか?
メーカーの説明って、このへん、どうも胡散臭いのですね。何かそれらしい用語を並べればいいと思っているらしい。
電解質に食塩を加えて通電したら「水酸化ナトリウム」と「塩素」(「次亜塩素酸」=塩素漂白剤のもと)が出来るはずです。ほかになにが生成するというのだろう・・。
※「マイナスイオン水」が存在したら、手をつけたら感電しますね。
投稿日時 - 2002-03-11 14:30:59
一般的な話であれば,OK Web のトップページ(↓)で「マイナスイオン水」や「アルカリイオン水」を検索されれば多数の類似質問が見付かります。そちらを御覧下さい(中には loveobo さんの御質問もあります。これはチョット専門的すぎますが)。
私も化学屋ですので loveobo さん同様懐疑的です。理由は,次の点で化学の常識に合わないからです。
◎マイナスイオンだけでは存在できない!
イオンはマイナスのイオンとプラスのイオンが必ず対になって存在し,全体としては±0になります。ですので,マイナスイオン水の場合,対になるプラスイオンが存在しているはずであり,普通に考えれば,それは金属イオンです。
そうだとすると,マイナスイオン水は水酸化ナトリウム等の希薄溶液と同じことになり,言われるような効果があるとは考えられません。
また,もし画期的な技術でそのような水ができたとしても,非常に活性が高いですので,出来次第付近にあるものと反応してしまい,やはり言われているような効果を及ぼすとは考えにくいです。
参考URL:http://www.okweb.ne.jp/search.php3
投稿日時 - 2002-03-10 03:39:15
否定的な見解も多いことをご紹介します。
参考URL「水商売ウォッチング」や、そちらの「おすすめリンク」
のリンク先は、このサイトでも何度か紹介されていると思います。
議論百出のテーマにつき「自信なし」ですが、化学屋の私個人は懐疑的です。
参考URL:http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/intro.html
投稿日時 - 2002-03-10 02:05:13