• ベストアンサー

チーム・スチュワート

florenzの回答

  • florenz
  • ベストアンサー率52% (128/242)
回答No.3

スチュワートはフォードエンジンを使っていましたが、2000年シーズンからフォード傘下のジャガーになり、名称変更して今のジャガー・レーシングになりました。 http://auto.ascii24.com/auto24/issue/2000/0131/10nms_sh0131_03.html スチュワートとしては、1997年から1999年まで3シーズンでした。 プロストですが、復活するという噂があります。 プロストを買収する企業が見つかったとかなんとか・・・。

参考URL:
http://auto.ascii24.com/auto24/issue/2000/0131/10nms_sh0131_03.html
noname#1502
質問者

お礼

回答ありがとうございました。(^^) プロスト、復活するんですかね~(^^;

関連するQ&A

  • 過去のF1チーム

    15年ほど前は、小学校低学年でF1をよく見ていましたが、だんだんと見なくなっていきました。最近また、新たな感覚で楽しくF1を見ています。 15年程前から、参戦チームはいろいろ変わったみたいですが、具体的に参戦したり、合体したり、消滅したチームや、その流れを教えてください(マクラーレンホンダ、ベネトン、ウィリアムズ)。ナイジェルマンセル選手や、ネルソンピケ選手、プロスト選手などは覚えています。当時の選手の移籍状況なども知りたいです。

  • アキヤマホールディングス?

    質問的にはここでは間違ってるような気もしますが、ディレクシブの撤退に非常にショックを受けています。superGTではかなり好きでしたので。しかし、前からスポンサーが全然マシン等にも出てないのにどこから資金が出てるのか不思議な状態だったのは確かでしたが、1ヶ月ほど前に公式にアキヤマホールディングスの存在が出ましたよね。しかし、この会社って一体どういう会社なのかということが全くわかりません。貸付か何かやってるのでしょうか。それとも投資ファンド的なところなのでしょうか。 F1に認められなかったから撤退となったと思うのですが、そもそもスポンサーとして出てなかったからF1に参戦できていてもメリットがない気もします。結局何のためのディレクシブだったのでしょうか。というか何が目的だったのでしょうか。

  • F1の技術力、資金力

    レッドブルとヒスパ二アでは、どのくらい差がありますか? 又、両チーム共に開発者、メカニック、ドライバーは今年のメンバーでマシンを1から作成し、開発資金のみを逆にしたらどうなりますか?レッドブルは今年と同じルノーエンジン、ヒスパニアは今年参戦したメーカーのエンジンを自由に使えるものとします。 少ない資金でも技術力でレッドブルが勝ちますか? 上位チームと下位チームの差があまりにもありすぎて面白くないです。最下位チームでも1戦くらいは勝てるレースに出来ないものでしょうか?

  • 複数年契約

     J1発足当初から、某チームを応援しています。この某チームは、降格にはなったことはないものの 経営難で消滅しそうになったことがあります。今でも、資金が豊富ということはなく、チーム内で代表クラスの選手が育つと、その選手は海外や国内の年棒のいいところに移籍してしまいます。そんな調子なので今年はファンの間では降格もあるかもと心配されていて、現に先日のホーム開幕戦では その不安を裏付けてしまうような負け方をしてしまいました。  ところで、このチームには、たいして活躍していないのに数年前から、かなりの高年棒で在籍し続けているFWがいます。今季こそ、この活躍できないFWを切り捨てて別の選手獲得にそのお金を使うだろうと思っていたのに、また今季も在籍しているのには驚きました。もしかして、複数年契約をしてしまったかなと思いましたが、昔から資金不足に悩んでいるチームが危険な複数年契約というものをすることがあるのでしょうか?  個人攻撃は良くないと思い、チームの実名と選手の実名は某としました。

  • スーパーアグリF1のセカンドドライバー

     アグリF1もチームもマシン戦闘力が向上し、徐々にポジションを上げて来ていますが、N01ドライバーの佐藤選手はともかく、N02ドライバーは井出有二~外人~山本左近と頻繁に交代しています。  今年から参戦した同チームなんですが、若手日本人ドライバーにチャンスを与えるため、井出、山本を起用していますが、少しでも結果を残す、マシンの熟成開発面からすると、経験豊富な日本人ドライバー、しかもフォーミュラーニッポンの王者経験者、上位ドライーバーの方が良いのではないかと思うのです。  本山 哲選手とか脇阪寿一選手なら山本左近選手より、よりいい結果を残すんじゃないかと思うのです。  日程、所属チーム、エンジン&タイヤメーカー、スポンサー、チーム遍歴の関係で難しいのは分かるのですが、アグリ代表はこういう考えはないのでしょうか?  F1経験のある、高木虎、中野信治選手あたりにも、もう一度、チャンスを与えても‥‥気がするのですが。

  • 和太鼓チームを立ち上げたい(愛知県西部・岐阜西濃)

    名古屋市(愛知県西部地域)もしくは岐阜県西濃地域で和太鼓チームを作りたいと思っています。 和太鼓は小さい子供から障害者・高齢者の方々まで幅広く楽しんでいただける楽器で、人を元気にする不思議なパワーを持った楽器です。 ぜひそんな和太鼓の素晴らしさを沢山の人に知って体験して欲しいと思っています。 どこかに場所を借りて子供クラス、大人クラス、障害者クラス、高齢者クラス(老人ホームに出向くのも有)といったクラスを設けて練習し、年に1回はみんなで発表会をしたり、いろいろな場所に演奏活動へ出かけたりして人・地域活性化に貢献できたらと思っています。 単に和太鼓を楽しむにとどまらず、太鼓を叩いたあとはきちんと掃除をするなど大切に道具を扱うといった心の教育も大切にしたいと思っています。 こういったチームを立ち上げたいのですが、何せ和太鼓チーム立ち上げには太鼓や場所の確保といったお金がかかるんです。 指導者の方もすでにプロの方で協力者頂ける予定の方がいるのですが、こういった資金面を市や町に相談するとしたらどんな部署が良いのでしょうか?また、企業にスポンサーをお願いする場合、どのような部署にお願いするのが良いのでしょうか? アドバイス頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

  • 「ホンダF1」が強さを取り戻すには?

    2003年のF1GPが終わりました。 僕は88年からの「ホンダF1」ファンなんですが、92年での撤退から2000年の復帰後のこの3年の結果が不満でなりません。 この3年で表彰台1回・・・(でも上位が崩れての棚ボタでの3位だし) 92年までの強さとの違いはなんでしょう? 今のBARがマクラーレンのようなトータルパッケージを持つ一流チームじゃないから? それともエンジンが悪い? ドライバーはヴィルヌーブを始めとするベテランもいたので悪くないと思うのですが。 ホンダが勝てない理由は一体何なんでしょうか? 8年間のブランクなんでしょうか? またホンダがかつての強さを取り戻すにはどうしたらいいと思いますか?

  • ミハエル・シューマッハーは

    M.シューマッハーが引退しました。 でも僕は疑っています。 引退までの事の経緯もありますけど(先にライコネンのフェラーリ入り発表、シューとジョイント可能?、先を考えるとマッサも出したくない、シューの年齢・年俸、あのシューを追い出すカタチにするわけにはいかない、その結果他チームで活躍でもされたら、・・などなど)、今現在の彼の勝利に対するモチベーションが落ちたとは思えないし、充分その力もまだある。 となると、それら考え合わすとあれだけの実績・貢献をした選手に対し、シューもフェラーリも悪いイメージを残さずに事をうまく穏便に収める方法として、「引退」というカタチが一番都合がよかったのでは。 そして、シュー自身も最終的にそれに合意した。 そして・・・ 僕の想像はこうです。 たぶん近い将来、トヨタに行くのでは。 トヨタなら余裕で莫大な給料出せるし、チャンピオンドライバーが喉から手が出るほどほしいし、何よりも100億円開発費増やすよりもシューに100億円払ってでもチームに入れた方が、よっぽど成功への道が近い、と思われるからです。(もう一つ、トヨタにはラルフもいて決して関係悪くない?) ただ、問題は、「正式に引退発表をした」ということです。 たしか、マンセル(プロスト?)の引退会見のあとすぐ他チームに、ということがあって、正式な引退発表後に復帰は出来ないというような不文律をFIAが決めたことがあったように思うのですが。 今でもそれは有効なのですかね?覚えてらっしゃる方、教えてくれますか。 これはもちろん僕の勝手な推測(妄想?)です、当然何か情報があるわけでもありません。 でも、契約があって無いようなF-1界で、あのバーニーさんとトヨタ・フェラーリが(シュー自身も)合意に達せれば決してありえないことではないと思うのですが。 みなさん、この案どう思われますか?意見を聞かせていただけますか。

  • 本田圭祐と小林可夢偉ではどちらが上ですか?

    本田圭祐と小林可夢偉ではどちらが上ですか? 本田圭祐はワールドカップで日本代表のキーマンと言えるほど大活躍をしました。特にデンマーク戦で見せたフリーキックでの得点はまさしく世界レベルです。そして世界のトップチームからのオファーの噂が盛んにメディアで紹介されました。まだ24歳と大変若く将来を有望視される日本サッカー界のニューヒーローです。 かたや小林可夢偉は現在唯一の現役日本人F1レギュラードライバーです。彼もまた24歳です。 英語はもちろんフランス語もイタリア語も流暢に話せる事ができて現在はパリに在住し、彼女はフランス人です。 去年のデビューレースでチャンピオン争いをしていたバトンと熾烈なバトルを繰り広げまたたく間にその名を世界に知らしめました。 続く2戦目ではそのバトンをオーバーテイクするなどさらに活躍をアピールして見事初入賞を果たしました。 しかしトヨタ撤退と共にF1シートを喪失しましたが2戦の走りを評価されてドライバーの人選にはうるさい現在のチームのオーナー、ペーターザウバーのお目にかない見事に今年のF1シートを手に入れました。 可夢偉の凄いところは今までの日本人とは違ってエンジンやらスポンサーやらの後ろ盾は一切なく、ただ「ドライバーの腕」だけを評価されてスポンサーもなしにレギュラードライバーに選ばれた事です。これは日本人として初めての快挙です。 そして今年は序盤こそトラブルの多いマシンのせいで完走すらできない状況にありましたが、それでも予選ではキラリと光る才能の片鱗を見せて戦闘力のないマシンでもここぞの一発の速さをアピールし、これまでで3回も予選でトップ10に入りました。 しかもレース本番でも不要なミスは一切せず完走すれば入賞できたチャンスが何度もありました。 そしてトルコGPでついに今シーズン初入賞を果たし、さらにヨーロッパGPでは7位入賞、さらにイギリスでは6位入賞をも果たしました。4回の感想のうち3回入賞と脅威の得点率です。しかもここ2戦は連続入賞中です。チームの得点全てが可夢偉だけで得た得点であり、可夢偉はルーキーにして既にチームのエースドライバーとなっているほどです。 国際映像も彼のピットガレージに可夢偉専用のカメラを設置するなど、その注目度は毎回高くなってきており、その期待度と評価はますます高くなっています。 可夢偉は速い上に安定性もあり、また、戦略戦にも強く、関係者からはもうすでに可夢偉は戦闘力のあるマシンに乗れば何勝でもできるドライバーだと評価されています。可夢偉は相手がミハエル・シューマッハーだろうがワールドチャンピオンだろうが大ベテランだろうが全く臆することなくプレッシャーも感じずレースを淡々とこなしてしまいます。もし条件が揃えば可夢偉はワールドチャンピオンでさえ十分に獲れるだけの実力をすでに持ち合わせています。可夢偉なら近いうちにF1の表彰台で国歌斉唱を実現してくれる事は疑いようがありません。 本田圭祐と小林可夢偉ではどちらが上でしょうか?

  • 老後資金

    50代男性です。 大企業合併に伴い、長年勤めた会社(3次下請け程度)が撤退、消滅してしまいました。 僅かな退職金での失業となりましたが、年齢的なことと、失業して初めて実感した住む町の小ささとが再就職を難しくしているようでした。 失業から8ヶ月目頃に、前職の現場を受け持つ会社から要請があり、面接しましたが、本当の面接相手は派遣会社でした。 年齢的なこともあり、再就職しましたが、給与は前職の60%程度。また、元々それほど高くはなかったこともあり、失業当時の預金残高も微々たるものでした。 現在、大企業内部の新たな合理化計画もあり、数年後には再就職を果たした現場、部署そのものが消滅する可能性が取り沙汰されております。 そして、低賃金の派遣社員という状況では月々の生活費が常にマイナスであり、60歳定年、さらに延長としても、年金支給年齢までは到底足りる筈もない。それ以前に生活資金が尽き果ててしまいます。 また、足腰が弱く、近い将来には運動器に支障をきたし、歩けなくなる可能性もある状況です。 年金支給年齢までは生きられない、という可能性の中で何とか副業として始めたのが株式投資でした。 ところが、これがまた難しいのなんの。 僅かな資金はみるみる消えてしまいました。 本来、会社が消滅する以前には、ただの一度も考えたことのない、いや、考える必要のなかった株式投資。 先が見えない状況の中で唯一見えるものが、生活難から否応なしに、しかも、確実に訪れるであろう不幸な未来。 格差社会という中で、定年から年金支給に至る長い年月を安定の中で生きる者達には決して見えない世界がある。 現在、交代勤務をしており、アルバイトなどもできないのが現状ですが、かといって、そうまでして生きていたくはないという気持ちもあります。 株で何とかしようなどという考え方自体には大いに問題があったことは言うまでもないことですが、生活資金を少しでも増やさないことには問題は解決しない。 数年後の合理化で、再び失職した際には、もう定年間近です。まともな再就職などあろうはずもないのです。 バイタリティはあっても前進できない現状。また、確実に進む年齢と体力低下。 安定の中に暮らす者達が決して考えることのない格差社会という社会の悪しき現実を非難するよりも、先ず目の前の問題に取り組まなければなりません。 お先真っ暗な状況を打開する方法はあるのでしょうか?