解決済みの質問
おそらく酸化銀 Ag2O ができているのでしょう.
高湿度状態ですので,この条件では両極はごく薄い水の膜で短絡状態にあります.もちろん,水を流れる電流は,LEDを流れる電流に比べればはるかに少ないのですが.
この状態はメッキの銀が電極となって,電気分解をしているのと同じことになります.おこる反応は
アノード Ag → Ag+ + e
カソード O2 + 2H+ + 4e → 2OH-
ただし,Ag+ がイオンとして溶液中(短絡水膜)に溶け出すにはある程度低い pH が必要なのでここでは Ag2O という形で表面に残ったのでしょう.
一種の電蝕です.
投稿日時 - 2006-07-20 11:55:20
お礼
お礼が遅くなりました。
なるほど、電気分解が起こっていたことになるのですね。
ということは、通電を一時的に止めてそのまま放置すれば
陰極側も変色するかもしれませんね。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2006-07-23 00:15:51
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
>LEDを85℃85%RHの雰囲気にて通電を行ったところ、
ここのところは理解できませんでしたが、一般にアノード電極ではイオンが電極に電子を渡し電極版と化合するか沈着します。(ガスが出ることもある)
一方カソード版からは電子がどんどん出ますから、カソードの周りの物質もしくはカソード物質が陰イオンになって溶け出していき、見かけ何も起きません。(水素が出ることはありますが)
ですのでこの場合もカソード極では何も起きなかったのでしょう。
m(_ _)m
投稿日時 - 2006-07-20 10:07:50
お礼
お礼が遅くなりました。
85℃85%RHとは、周囲温度85℃で湿度が85%という、一般的に
高温高湿とよばれる環境雰囲気のことです。
なるほど、電子が動いての結果ということで納得できそうです。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2006-07-23 00:10:48