• ベストアンサー

二度と観なくても充分

という感慨で余韻が残り、 もう一度観るには、すごくエネルギーが要るような作品を探していますし、 同じような感想をお持ちの方にお聞きしたいです。 今まで観たものでは、 「将軍の娘~エリザベス・キャンベル」 「ボーイズ・ドント・クライ」 「ロンリー・ブラッド」などがあります。  これらはどうしても今のところ、リピートはできていません。 「ライフ・オブ・デヴィットゲイル」は、また観るかもしれません。  理由は、  観た時の自分の状態にピッタリ(良いものを観た・いい出会いだった)  来たので、  その時の感情と感想をそのまま残したいからです。  二回目を観て、興ざめして、しまったと思ったこと、多くないですか?    (他には「ダンサー・イン・ザ・ダーク」はもう二度と結構です。)  参考までに、分類を  A:良かったから二度目観て、やっぱりまた良かった  B:良かったから二度目観たが、そうでもなかった(後悔した)  C:良かったから、もう観ないことにしている  という風に分けていただき、  二回目がどのくらい経ってからだったかを書いていただくと、  お話しやすいかと思います。  シビアなテーマのそんな作品、貴方のおすすめや経験話など、  わたしのほうからは必ずお返事しますので、  お待ちしています、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#136055
noname#136055
回答No.2

注文の多い質問ですね(笑。 二度見ることに、否定と肯定が共存して興味深いです。 A:良かったから二度目観て、やっぱりまた良かった B:良かったから二度目観たが、そうでもなかった(後悔した) C:良かったから、もう観ないことにしている スピルバークでしたか、戦争物の長編、C 何度でも見たい映画、アラビアのロレンス、A 他にも、一杯ありそうですが、見たことの無い映画が優先かな。 Bが思い当たらないですね。 船上のピアニスト・シャインはもう一度聞いても良いでしょうが 戦場のピアニスト・ブラフは大した事無いから、もう一度見る気は無いですね。 確かに、ダンサー・・も「ドック・ウィル」も二回見るのは疲れそう。 シリーズ物だと「羊たちの沈黙」でしたか、あの流れは続くと面白いですね。

zosterops
質問者

お礼

ご回答ありがとう。 >注文の多い質問ですね(笑。 >二度見ることに、否定と肯定が共存して興味深いです。 ・・・(冷や汗)そのとおり、先に文句ばかりですみません(笑。 >スピルバークでしたか、戦争物の長編、C >何度でも見たい映画、アラビアのロレンス、A >他にも、一杯ありそうですが、見たことの無い映画が優先かな。 >Bが思い当たらないですね。 ・・・Cはおそらく「プラベート・ライアン」ですね。 私も良かったです。 特に、不謹慎ですが冒頭の戦闘シーンが、 今まで観た中ではダントツに一番綺麗で印象が強烈、評価高です。 おっと、分類ならCからAへ行きたいです。 アラビアのロレンス→未 船上のピアニスト→未 シャイン→Cですね 戦場のピアニスト、ブラフ→未 「ドック・ウィル」→未 そして「羊たちの沈黙」→A何度でも観られます。 シリーズとしては前後した二作目(物語では最初)のレッド・ドラゴンはA、 これは単品としても、上出来だと感じています。 以上、参考になりました、 大作をちっとも観てないことに、改めて気づかされお恥ずかしいところも。 ありがとうございました!

その他の回答 (6)

  • wyco
  • ベストアンサー率20% (538/2569)
回答No.7

『リリィ・シュシュのすべて』はもうしばらく観たいと思えませんねぇ~。

zosterops
質問者

お礼

ここ数年の邦画にはあまり積極的になれないのですが、 覚えておきたいです。 ありがとうございました。

回答No.6

見るのにエネルギーが要るっていうと、どうも長尺の映画を想像してしまいます。単純ですみません。 A→「さらばわが愛~覇王別姫~」 精神力と体力に余裕がないとなかなか見れません。長いし・・・。歴史的な背景が見えてくるので、2度目で見えてくる新しい発見がたくさんあったので、これからも何度でも見たいな、とは思っています。体調よければ・・・(笑)間隔は2年ほどでしょうか。 「ブエノスアイレス」 映像と音楽の綺麗さだけが印象に残っていて、本編の意味がよく分かっていませんでしたが、2度目は人の心が見えてきていっそう泣けるものになりました。観るのには体力を使いませんが、手に取るのに勇気がいるかも、って感じです。半年ほどの間隔でしたか。 B→「ブラス!」 最初は結構シビアな話だな~、と思ってみていたんですが、2度目はあれ?結構普通じゃん、と思ってしまいました。観やすくなって、かえってもう一度観るかもしれません(笑)だから、後悔したというほどではないです。たぶん最初見たときからは5年ほど経っていたと思います。たまたまテレビでやっていたので”あ、これ面白かったからもう一度観ようかな”っていう感じで見ました。 C→「ほたるの墓」 もう一度見るなんて悲しすぎてできないです。もう十分染みこみました・・・。でも毎年テレビでやってますね。 「ダンス・ウィズ・ウルブス」 もう一度観たら結構寝てしまいそう・・・。一度目は案外と面白かったですが、もう一度っていう感じにはならなかったです。長いし(笑) No.2さんのご回答にあるスピルバーグの長編戦争モノ。これって、白黒の方もありますよね?リーアム・ニーソンの・・・。あれは私ももういいです。Cです。十分です。

zosterops
質問者

お礼

さらばわが愛→予告は観たことあり、挑戦はおっしゃる通り体調を整えてでないとしんどそうですね、待機しておきます。 ブエノスアイレス→ナイトのTVで途中からですが最後まで。亡くなった俳優さんの魅力と影?みたいなものが象徴されているようなそんな作品という感慨を覚えたような記憶が残っています。リピートはできないですね。 ブラスはもちろんAで、これからも観ることもあると思います、人間不信になった時、立ち上がる契機が欲しい時にいいですね。 蛍の墓、、、異口同音に誰もが口にされる感想に同感です、本当に毎年毎年翌日泣き腫らして仕事させる気かー。しかし戦争を忘れないためにいいことなのでしょうね。サクマドロップ。 ダンス・ウルブスはですねー・K・Kさんが今やすっかり苦手なんですが、観てみる価値はあると思ってます。  リーアム・ニーソンの、というのは、シンドラーのリストのことでしょうか。私も二度目には躊躇するタイプでした。 これからも、大身かけて大作を待ち受けていたいですね! ありがとうございました。

noname#19911
noname#19911
回答No.5

すみません#4です。 何だかAのパターンの説明が変になってしまったのですけど 一応、何だかんだ言いながら 「一度目に何とも言えない余韻が残って良かった・・・  けど2度観るのは体力が要りそうな作品。  でも再度観て良かった物」 という意味で御紹介させて頂きました。 でもやはりどちらとも「二度と観なくても充分」 というまでの余韻には当て嵌まってないかも・・・難しいですね。

noname#19911
noname#19911
回答No.4

こんにちは、結構難しい質問ですね。 お求めの物と違っていたら申しわけ無いのですが・・・ A:『良かったから二度目観て、やっぱりまた良かった』のパターンだと ◆「マルホランド・ドライブ」('01年・アメリカ) これは1度目見終わった時は正直???な感じだったものの 何とも言い様の無い余韻が残り、 その後、何度も観る内にスッカリと嵌ってしまった作品です。 全て解ってしまえば実は単純なお話の上にハッピーエンドでも有るのですよね(笑)。 しかし、その謎解きのヒントの出し方が面白くてついつい何度も繰り返し見てしまいました。 今では私の”ベスト1”とも言える程、好きな作品です。 後味としては、特に女性にとっては重く残る物なので 楽しみながらも見終わった後は、いつも何故かブルーな気分。。 因みに2度目を見るまでの期間は”すぐに(何日も経たない内に)”という感じですね。 ◆「オール・アバウト・マイ・マザー」('98年・スペイン) これも最初に見た時は、凄く高かった前評判ほど良くは思わなくて 正直”退屈な映画だなぁ・・・”とさえ思ってしまったのですが^^; 2度目に見た時は、その時の気分も有ってか何故か胸に来ました。 これも余韻の残り方としては、どちらかと言えば女性向きの作品なのかも知れません。 因みに2度目を見るまでの期間は”半月くらい”だったでしょうか。 B:『良かったから二度目観たが、そうでもなかった(後悔した)』のパターンだと ◆「愛すれど心さびしく」('68年・アメリカ) これは幼い頃に深夜TVで放映されていたのを一人で見た時は 暗いラストがとても衝撃的で、印象に残っていたのですが(泣いてしまった記憶が・・・) 大きくなってから見ると、それ程のインパクトは感じられませんでした。 でも静かな感動を呼ぶ小品といった感じで、後悔したには当て嵌まりませんが・・・ C:『良かったから、もう観ないことにしている』 ◆「フレイルティー/妄執」('01年・アメリカ) これはきっと2度観るとダメなタイプの作品だと思うので観ない様にしています。 (サイコ・サスペンスって大体そういう感じかも・・・) でも好きな作品なんですよね。 ◆「ハピネス」('98年・アメリカ) 大好きな「ウェルカム・ドールハウス」のトッド・ソロンズ監督とあって 最初は思いっ切り楽しんで見ましたし、また期待通りのブラックな内容だったのですが 何故かもう一度見る事が出来ない作品です。 と言うのも主人と一緒に観たのですが大変気まずい雰囲気になりまして・・・ それ以来、観る気になれないというのが本音です。。 ◆「ブギーナイツ」('97年・アメリカ) これも同じ様な理由ですが 最初、何気無く同僚を誘って観に行ったのですが かなり内容に引かれてしまって・・・(私は楽しんだのですが・・・) その思い出が有って、あまり再度観ようとは思わない作品です。 またちょっと長く感じる作品なので、体力が要るかなというのも有りまして^^; こんな感じでしょうか・・・

zosterops
質問者

お礼

マルホランド・ドライブ→実は、回答をいただいた9日に偶然にもレンタルで鑑賞。一度目のエンドロールの途中で、すぐに二回目にトライ、そして三回目まで。間隔が開かなかったのは同じですね。解釈に至るキーワードは絞れましたが余計に納得できないものも残っており。頭がぐにゅぐにゅになり今はお腹一杯です。しかし監督のインタビューがとてもとても素晴らしかったですね。映画ってものについて真心がこもっている人だなぁと感動・共感しました。 オールアバウトマイマザー→未見です。マザーはどうも苦手? あと挙げられた作品で観たものでは、ハピネスのCが同じです。 なんとなくとっても良くもなく悪くもないのですが、リピートの予定は立っておりません。ブギーナイツは、エネジー要りそうな予感もので待機しております。ご回答ありがとうございました。

  • alidon
  • ベストアンサー率26% (292/1091)
回答No.3

A・アマデウス 即座に。立て続けに。時間を置いてまた再び。今ではもう、ちょっと飽きました(笑) B・アルマゲドン 数日たって。一回目は何に感動したのか分からなかった(汗) C・ディア・ハンター もう良いでしょう。一回で。傑作ですが。疲れます。 A~C何れもそれぞれのジャンルの一部ですが…。

zosterops
質問者

お礼

アマデウス→Bでした。父親との確執があった頃初めて観た時は鳥肌ものでしたが。確かに中年?になる前に観るのにオススメですね。 アルマゲドン→エアロスミスさんご苦労さんという感想です。 ディア・ハンター→未見(拷問はちょっと勇気がいりますので) ご回答ありがとうございました。

  • horaemon
  • ベストアンサー率24% (457/1898)
回答No.1

そうですねぇ、もう一度見るにはすごくエネルギーを必要とする作品第1位は、 ロード・オブ・ザ・リングですね。 なにせ1話3時間以上の超大作ですからね。 かなり感動したんでもう一度見たいですが、これを全話見るにはかなりの時間と体力が必要だと思うのでいまだ見てません。 あと分類では、 A:良かったから二度目観て、やっぱりまた良かった 「あるひどこかで」 クリストファー・リーブの隠れた名作!感動したのでけっこう短い期間に3度見ました。 B:良かったから二度目観たが、そうでもなかった(後悔した) 「タイタニック」 最初に出てくるおばあさんの謎解き?で見たので謎は理解できたが感動はできなかった。 C:良かったから、もう観ないことにしている 風と共に去りぬ ローマの休日 友人のすすめで見たが、良い感動をそのままにしておきたい感じですね。

zosterops
質問者

お礼

お答えありがとう。 >ロード・オブ・ザ・リングですね。 >なにせ1話3時間以上の超大作ですからね。 ・・・うーん、コレ系は少し苦手です、すみません。 ただ、長時間だけど観切った!という達成感ある味わい?方ですね。 そういう意味で共鳴できるモノを思い出しました。 これも3時間くらいの「マグノリア」は、 テーマは決してシビア一色ではないけれど、 実は大好きなひとつでして、一度で2回くらい何回か観ました、一気に。 観るたびに違うところに視線が移せるのが長編のいいところでしょうか? >「あるひどこかで」 ・・・わー!これ、気になりつつ「ちっとも感動できなかったら困る」と、 未見で温存しているひとつです、さっそく待機しておきます。 >B:良かったから二度目観たが、そうでもなかった(後悔した) >「タイタニック」 ・・・同感です。というか、一度しか観てなくて、 しかも、ディカプリオってどう?と冷やかし半分期待しないで観て、 (もちろん船頭のシーンには箸が止まって(笑)いる自分に笑えて) 意外にも彼の死顔が妙に素敵でドキドキしたし、 K・ウィンンスレットに関心持つきっかけになって良かったんですよ。 多分、当時のプリオさんの印象よ永遠に!で決まりかもしれません。 >もう観ないことにしている 風と共に去りぬ、ローマの休日 ・・ちょ、挑戦してみます。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • BLについて。

    私は今、BL漫画を描くことに挑戦しています。 ヤリチン☆ビッチ部でお馴染みの「ルチル」というレーベルに投稿しようと思ってました。しかし応募要項には『「ルチル」掲載を前提とした女性向けのボーイズコミック』と書かれていました。多分、「ルチル」に合う作品を送ってほしいという意味だと思いました。 しかし、私の作品は「ルチル」のようなキュート&スウィートな(ルチルのWEBにそう書いてあった)BLではありません。 そこで自分に似てる作品が載ってるレーベルに投稿しようと考え、思いついた作品は「ひだまりが聴こえる」という作品でした。すぐにそこのレーベル「Canna」の応募を調べました。 しかし、「Canna」の応募決まりは「投稿作品募集!」とだけ書かれて、詳しいことは何も書かれていません。(何ページとか、解像度など…)しかも、2018年です。それが書かれているのは…。今も応募しているのでしょうか?  心配なのは、それだけではありません。久しぶりにその「Canna」で掲載されている「ひだまりが聴こえる」を読み返したのですが、そこで作者さんが担当さんに「これはBL誌なので、ボーイズをラブさせてください」と言われたそうです。(作者本人は納得してます)ひだまりが聴こえる、がですよ? あれこそちゃんとした純愛BLじゃないんですか…? というか、あれがひだまりの良さじゃないんですか? (まぁ、今私が読んでるのは、BLが薄いというのを何回も書き直したやつだからいいと思ってるのかも知れませんが…) 長々と話してしまってすみません。本題は、BL誌で描く自信が無くなってきたので、pixivで投稿しようか悩んでます。BLが薄めでも募集してるBL誌があるか教えてください。なければ諦めます。ということです。 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

  • 2001年以降公開の映画で、衝撃を受けた作品を教えてください。

    以前はとても好きだった映画を2001年頃から急に観なくなっていたのですが、最近になって、また興味が湧きはじめ、 まずは空白になっている8年間を埋めていこうかなと思っています。 そこで、2001年以降に公開されたもので、衝撃を受けた映画、心を揺さぶられた映画があったら教えてください。 洋画・邦画、ジャンル等は一切問いません。 死ぬほど笑えるとか、心底かっこいいとか、そういうのもありです。 ただ良作・佳作レベルの作品は除外してください(マイナーな作品という意味ではありません)。 作り手の才能や感性がビシビシ伝わってくるのがよいです。 ネタバレはなしでお願いします。 2000年以前の作品しか知りませんが、私がこれまで最も心を揺さぶられ、 なおかつ二度と観たくないと思った映画は『ダンサー・イン・ザ・ダーク』です。 逆に衝撃を受けて劇場で2回観てしまった(人生初)のが『マトリックス』だったりします。

  • SF 真神アニメ「ゼーガペイン」の知名度が低い理由を知りたい

    ■自身の評価  映画/アニメを趣味として視聴するようになってから20年 映画約2000本、アニメ150作品以上見ている中で、神作品5本に入る1つです。  私の神作品評価は5年~10年に1本、100作品に1本レベルです。なぜ知名度が低いのかとても知りたい。自己満足の結果でもまったくOKです。  本作の知名度が低い事が、哀しくてたまりません。 ■対象  本記事を見てからこれから、全26話中 1話以上見た方。 ※少なくとも神回連チャンStartの6話迄は見て欲しい。  ※既に全話見ている方は非対象。私同様に答えを知りたいはずです。 OKwave仕様を知りませんが、50件程度の回答で納得したい。 ■自身評価詳細と概要(ネタばれ小)  ・ジャンル SFアニメ  ◎雰囲気 悲壮感たっぷりですが、鬱にならず引き込まれます。  ◎Story 6話より最終26話迄神回満載です。さらに最終話も完璧です。特段新しい題材ではありませんが、しっかりと練られた◎設定/構成です。   序盤の6話に、どうやってもHappyEndの考えられない、通常では最終話付近で明かすような真実が訪れます。   ★★★★どうか、どうか、6話まで見てください。  ◎音楽 opening良、ending神、endingの入り方が特に神。StoryとLink。  ○テンポ 良いです。飽きずに、かつ、感情移入できるBestなテンポです。  ○作画 並に良好と感じます。 ■ミート確立が高いと想定される人。  ・私と趣味が近い人   SF/サスペンス/ホラーが好きです。恋愛/Human/コメディもよく見る30台後半です。萌え耐性はあまりないですが瀬戸花は楽しく見れました。  ・アニメではlain,ノエイン,ラーゼフォンやベルセルクあたり、映画ではブレードランナー、DarkCity、Matrix、13Fが楽しく見れた人は超高確率でミートすると思います。 ■回答方法(option以外、以下全てを記入できる方に限ります)  ・(option)年代 ・・N台 前半/中盤/後半  ・(option)性別  ・映画視聴経験本数  ・アニメ視聴作品数  ・視聴話数  ・評価/感想   ※完走できないかった場合、特にその理由が知りたい

  • 演劇、バレエ等々の表現者の方に質問です

    最近素晴らしい作品を見て感動することがありました。 他の方も感動したようで、「まるで○○(モチーフの元の人物)が憑いたようだ」という感想も見かけました。 よくある表現ではあるのですが、実際演じている側からしたら本当にその「憑いた」「降りて来た」というのはありうるのでしょうか。 というのも観客側からしたら目の前で見せられたその一回が全てですが、演者からしたら裏で何度も練習したりリハーサルしたり、本番だって何度も繰り返しあるわけで(一発勝負の採点式とかもあるでしょうが)、現実的に考えて憑いた降ったはないんじゃないか、そういうのは観客の幻想なんじゃないかとも思うのです。 普通頭の中は次の演技はどうしようか、あの技は上手く決められるだろうか、観客の声援や立ち位置はどうのなどの雑念(?)が相当ありそうなものですが、実際はその所どうなんでしょうか。 素晴らしいものを見ただけに「貴方が憑いたと思ったのならそれが一番」みたいな感覚じゃ満足できないくらいかなり気になっています。 近くにそういったことに携わっている人がいないので、ここで質問させて頂きました。出来たらこの手のものを職業にしていらっしゃる方に回答頂けたら嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • 覚えの無い人からキレられた

    お世話になっております。 とあるSNSでのことです。 このSNSは、日記や掲示板が付いております。 個人的な日記もありますが、小説を非定期でアップしております。 掲示板や日記に感想コメントを何度かくれた人は覚えており、友達登録した人もいます。 それがある日、掲示板にお久しぶりですとの書き込みがあり、全く記憶に無い人でした。 最近、ネットでは変なことが多いため、そういったことに警戒しておりますし、掲示板のログを最大まで遡りました(去年7月ぐらいです)が、お名前は発見できないため、人違いではないかと、相手に知らせました。放っておけば良かったのですが、もし人違いだったら、せっかくの「お久しぶり」が伝わらないわけですから。 ただ、これがあだとなったようで、相手がキレ、ものすごい嫌なことを掲示板に書き込まれました。 最後には、あなたの作品はもう二度と見ませんという内容でした。 過去、掲示板で1回ぐらいの感想を頂いたことがあったのかもしれませんが、過去ログには無い(7月より以前で、消えたのかもしれない)ですし、日記にコメントしたこともない。記憶にないということは、おそらく掲示板で「面白かったです」「ありがとうございます」程度だったのではないかと思います。 それでも、気分を害したのだろうと思い、その件だけは謝罪しました。 後で全部コメントは消されましたけど。 そして、相手からは、嫌がらせのような書き込みをしておいて謝罪はありません。 これは、私に非があるのでしょうか? 友達でもないのに、まるで友達であるかのような挨拶をされたら困惑するのは普通じゃないですか? そんなことで怒りを買うのはおかしいと思っています。 私の考えは間違っているでしょうか?

  • 琴線に触れる物!漫画編

    こんにちは。 他の方の質問で何度か参考にさせていただいてますが、 琴線に触れる長編漫画、探しています。 あれ、大げさかな。とりあえず「おもしろい!」と思える漫画に訂正します。 下記に今思いつくのを個人的な評価で何作か。(あくまで私個人の趣向なのであしからず。) こんな私に合いそうな作品を教えていただけると有難いです。 古い名作でも中々日の目をみない作品でも、有名すぎるものでもお待ちしております。 *あらすじよりも、感想や名ゼリフなど何でも作品に対するコメントくださる方が、嬉しいです・・・! ★殿堂入り★ イティハーサ(善悪二元論がベースながら、グレーの部分を大事に伝える処が素敵。一生持ち続けるであろう本) オルフェウスの窓(かの有名なベルバラの方。体の水分全部持ってかれるところでした) ジョジョの奇妙な冒険(なっ!何をするだァーーッかな、やっぱり) ★★★★★ 無限の住人(ブラッドハーレーも好き) ベルセルク(平沢師匠の曲を聴きながら読むのが日課です) 宇宙兄弟(わはははー大泉兄さんー) ヴィンランド・サガ(アシェラッド;;最近のトルフィンがギターを手にレイプミーと叫びだしそうと思うのは私だけでしょうか) 賭博黙示録カイジ(まだ黒沢さんとか読めていないのであります) ファイブスター物語(完結してくれる希望を持てたらきっと殿堂入りに。。) 7seeds(この方の長編は全部読んだかな?) 清く柔く(何でこの方はあまり大々的にならないんだろうか) Under the Rose(完結する前にhoneyrose読むんじゃなかった!!!!) ★★★★ ドロヘドロ(ダークでファッショナブル。それにしても恵比寿がカワイイ) ピアノの森(ここまでひたすら打ち込める対象があることの羨ましさ。ある意味バイブル) 寄生獣(おもしろかった。おもしろかったけど何で★5じゃないのか自分でも不明) グラップラー刃牙(知り合いの影響で気づいたらはまってました//) うさぎドロップ(ダイキチが好きすぎる) 人形芝居(この方の作品とご縁があるらしく、てるてる少年も好みでした) 動物のお医者さん(庭付きの家に住んだらチョビ飼うんだ・・・!) プライド(女の執念を書かせたらこの方の右にでる者はいない気がします) 失恋ショコラティエ(窮鼠シリーズの方が好きですが、テーマとずれてしまうのでこちら) ☆ 最終兵器彼女(展開についていけなかったですます。キャラも苦手ぎみ) 銀魂(知り合いに勧めてもらったものの、どうにも序盤から読みにくくてリタイア) ホムンクルス(どどどうしても直視できない顔がありまして。それさえなければおもしろそうでした。。) 天使禁猟区(これも勧めてもらったものの、相性が合わなかったみたいです) ごめんなさい、思いつくままに書いていたらこんなことに。。 割と人間くささ溢れる内容とか心理描写が緻密な方の作品が好物なのかなーと思います。 それでは、お待ちしております!

  • 画面に映って気になりにくい「テレビ局ウォーターマーク」は?

    BS、CS系のさまざまなチャンネルに加えて地デジも始まり、いまやテレビのチャンネルは数え切れないほど増えました。 そして、(民放アナログ放送はともかく) どこも違法コピー防止などのためか、作品放映中に自社のマークを画面に入れることが定番となっています。ウォーターマーク (=すかし) というのだそうですね。 形式はさまざまですが、その「出し方」や「マークのセンス」によって、気になるところと気にならないところがあるような気がします。 たとえば、「ホームドラマチャンネル」は、番組中数回、数秒ずつ、小さめのロゴを右上に出します。この出し方自体は控えめでありがたいのですが、カタカナで「ホームドラマ」と読めてしまうのは、ハード系のドラマを観ているときには興醒めです。「HDC」とかにしてくれればいいのに、と思ってしまいます。 「時代劇専門チャンネル」は、ユーモラスな「若」というキャラクターのマークです。これ自体はそれこそハード系に似合わないデザインで、さらに右下にずーっと出っぱなしという、それだけ見れば困ったものです。しかし、サイズが小さく、透明度も高く出してくれるので、右下位置が盲点なのか、不思議なほど気になりません。このあたり、センスがよいと感じます。 ほかにも、ローカルUHF局の「チバテレビ」は、地デジ放送でもいまだ「マーク表示なし」です (気づいていないだけ?)。これは非常にうれしい。 こんな感じで、みなさんが感じていらっしゃる「このチャンネルはセンスがよい」、「ここのはひどい」という情報を、いろいろ教えてください。 センスの良いチャンネルの人気が高まれば、それに倣うところも出てくるかもしれませんね。 よろしくお願いします。

  • 古畑任三郎で一番面白かった話は?

    少し前になりますが、僕は古畑任三郎が大好きで、毎回ドキドキしながらテレビを見ていました。 見逃してしまったり、忘れてしまったりした回もあるかもしれませんが、僕が一番印象に残っているのは、市川染五郎が犯人の落語家役を演じていた話です。 トリックがどうのというよりも、最後に犯行を告白したあと、犯人の落語家(市川染五郎)が古畑に連行される際、その落語家の師匠がぽろりと語ったセリフが印象に残っているんです。 「お前には華がある・・・。それ以上、何がいるって言うんだ・・・。」 (トリックをバラしている訳ではないので、このセリフ書き込んで大丈夫ですよね?) そこで、ほろりと瞳が潤みました。 このシリーズで、泣くという種類の感動を覚えたことはほとんどないのですが、この最後の場面はDVDを借りて何度も見ました。 どんなに恵まれた人間でも、他人には分からない悩み、他人に対する羨ましさや妬みを、みんな胸に秘めてるんだなぁと、しみじみ思ったものです。 みなさんは、古畑任三郎シリーズの中で、どの話が一番好きですか? 逆に、これは全然つまらなかったっていう話はありますか? トリックでも、出ていた俳優の好き嫌いでも、話の内容でも、どんな見方でも構いません。 古畑任三郎シリーズのファンにとって、みなさんの意見に興味があります。 ぜひ、教えてください。 ちなみに、話の面白さでみた場合の僕のワースト1は、松本幸四郎(市川染五郎の父親!)が、日本大使館の職員役(だったかな?)で出演した回です。 確か2時間スペシャルだったんですが、話の中身を無理に2時間に伸ばしたって感じで、間延びした印象を受けました。 でも、この話も最後は涙が出ましたけど・・・(-_-;) 古畑が言った、「この世に死んでも良い人間なんて一人もいません!」ってセリフは感慨深かったです。 (良かったのか悪かったのかどっちだ!!って感じですね・・・ま、期待していた好きなドラマだったので、基準点がかなり高く設定されてます(^^ゞ) 長々とすみません。 みなさんの意見や感想を、楽しみにしています。

  • 必殺スペシャルで使われた、西部劇の音楽を教えてください

    必殺スペシャル『必殺仕事人意外伝 主水、第七騎兵隊と闘う 大利根ウエスタン月夜』のDVDをお持ちの方か、録画をお持ちの方に質問します。作品中で使用された、有名西部劇からの流用BGMで出典のわからないものが2曲あります。ご存じの方は教えてください。 作中、仕事人チームは、西部開拓時代のアメリカにタイムスリップします。無事、江戸時代に戻ってくるまでの間の本編中、バックには、有名西部劇映画のテーマミュージックの数々が流用されます。 ひとつは、2回使用されます。1回目は、メリケンお袖(秋川リサ)の情夫、レッドサンダー(ネイティブアメリカン)が、ワイルド・ビルと決闘をする場面。 2回目は、主水、次郎衛門(西郷輝彦)、政、竜が、横並びになって、カスター将軍の前に現れ、やがて、仕事のシーンへつながるという一連のシーンです。 必殺ファンならわかっていただけると思いますが、最初の使用時では、曲の出だしが、ほんの少し「旅愁」に似た感じです。パララララーという感じのトランペットのメロディにギターが伴奏をしています。2度目の使用時には、先のメロディの前に、さらにイントロがつきます。 ふたつめは、カスター将軍の軍隊がスウ族の集落を襲い、壊滅させる場面に流れている曲です。 はじめは「黄色いリボン」が流れていて、途中、ナレーションをはさんで曲が変わります。このうしろの曲がわかりません。 他の曲については、手持ちの西部劇CDで確認できていますので、列記しておきます。これら以外ということです。 「荒野の七人」 「黄色いリボン」 「遥かなる山の呼び声」(シェーン) 「ボタンとリボン」(腰抜け二挺拳銃) 「ハイ・ヌーン」(真昼の決闘) 「ジャニー・ギター」(大砂塵) 30年以上にわたる疑問に答えてくださる方、お待ちしています!

  • 古畑任三郎の中で一番面白かった話は?

    間違ってほかのカテゴリーに載せてしまっていたので、こちらに移しました。回答いただいた方、ごめんなさい。 ところで・・・、 少し前になりますが、僕は古畑任三郎が大好きで、毎回ドキドキしながらテレビを見ていました。 見逃してしまったり、忘れてしまったりした回もあるかもしれませんが、僕が一番印象に残っているのは、市川染五郎が犯人の落語家役を演じていた話です。 トリックがどうのというよりも、最後に犯行を告白したあと、犯人の落語家(市川染五郎)が古畑に連行される際、その落語家の師匠がぽろりと語ったセリフが印象に残っているんです。 「お前には華がある・・・。それ以上、何がいるって言うんだ・・・。」 (トリックをバラしている訳ではないので、このセリフ書き込んで大丈夫ですよね?) そこで、ほろりと瞳が潤みました。 このシリーズで、泣くという種類の感動を覚えたことはほとんどないのですが、この最後の場面はDVDを借りて何度も見ました。 どんなに恵まれた人間でも、他人には分からない悩み、他人に対する羨ましさや妬みを、みんな胸に秘めてるんだなぁと、しみじみ思ったものです。 みなさんは、古畑任三郎シリーズの中で、どの話が一番好きですか? 逆に、これは全然つまらなかったっていう話はありますか? トリックでも、出ていた俳優の好き嫌いでも、話の内容でも、どんな見方でも構いません。 古畑任三郎シリーズのファンにとって、みなさんの意見に興味があります。 ぜひ、教えてください。 ちなみに、話の面白さでみた場合の僕のワースト1は、松本幸四郎(市川染五郎の父親!)が、日本大使館の職員役(だったかな?)で出演した回です。 確か2時間スペシャルだったんですが、話の中身を無理に2時間に伸ばしたって感じで、間延びした印象を受けました。 でも、この話も最後は涙が出ましたけど・・・(-_-;) 古畑が言った、「この世に死んでも良い人間なんて一人もいません!」ってセリフは感慨深かったです。 (良かったのか悪かったのかどっちだ!!って感じですね・・・ま、期待していた好きなドラマだったので、基準点がかなり高く設定されてます(^^ゞ) 長々とすみません。 みなさんの意見や感想を、楽しみにしています。