- 締切済み
DCBQについて
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- rei00
- ベストアンサー率50% (1133/2260)
DCBQ:200 μM,アスコルビン酸:20 μM ですか? 逆ではないですか? 理論的には,DCBQ とアスコルビン酸は1:1で反応します。ですので,アスコルビン酸の方が DCBQ よりも多量に必要です。 今,DCBQ(200 μM)> アスコルビン酸(20 μM)ですから,これではダメですね。
関連するQ&A
- ビタミンCについて教えてください
栄養素の勉強をしているのですが、化学の知識がまったくなく困っています。参考書で「アスコルビン酸は電子を失いやすく、容易に酸化されてデヒドロアスコルビン酸に還元されます。」とあるのですが、この「還元」とはどういうことを指すのでしょうか?私の頭の中では還元されるといわれる物は、アスコルビン酸が電子を受け渡した物質のことではないかと思っているのですが・・・。デヒドロアスコルビン酸はアスコルビン酸が酸化されてできた「ただの」物質では???
- ベストアンサー
- 化学
- 「アスコルビン酸の還元作用」とは何でしょうか?
バナナの褐色を防ぐには アスコルビン酸の還元作用の効果を利用する。 と書いてあったんですが、 アルコビン酸の還元作用とは、 何でしょうか。 教えてください。 お願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- アスコルビン酸など還元剤の水溶液保存
アスコルビン酸など還元剤の水溶液保存 アスコルビン酸を水溶液にすると長期保存が出来なくなると聞きました。 また、水は酸化ダメージから保護するには最も向かない溶媒であるとも聞きました。 ということは、システインといった他の還元剤も水溶液にすると保存がきかないということでしょうか。 また、還元剤を水溶液にしたあと窒素などで脱気してみるとどうでしょう。 水溶液保存可能となるでしょうか。 酸化還元にお詳しい方のご意見を賜りたいです。
- ベストアンサー
- 化学
- 還元剤の能力差に関して
一般的な還元剤として、(1)アルデヒド基をもつCH3CHOやHCHOなど、(2)糖類や(3)アスコルビン酸(ビタミンC)など多くが挙げられますが、(1)、(2)、(3)でもっとも還元力が強いのはどれでしょうか?酸化還元電位を確認しようかなと思ったのですが一覧がなく、よく分かりません。作業環境は、pHは7以下、温度は40℃前後になります。ご教示よろしくお願いします。
- 締切済み
- 科学
- 化学式、化学構造から何が言える?
私は化学をほとんど勉強したことがないのですが、実験で薬品を使う場面が多々あります。そこで基本的なことを教えてもらいたいのですが、化学式と化学構造などからわかる事を知りたいです。 例えば、アスコルビン酸ナトリウム 化学式:C6H7NaO6 化学構造:略 これから、言える事ってあるのですか? どんなことでも構いません。 私はこれを還元剤として使用しています。 例えば、「アスコルビン酸Naは、マイナスに帯電している」「一度電子を渡したら構造が変わり元に戻ることが出来ない」「酸化還元電位は約0V」などと聞きます。これらのことは化学式、化学構造などからある程度はいえるものなのでしょうか? お願いします。
- ベストアンサー
- 化学