解決済みの質問

質問No.2238469
すぐに回答を!
すぐに回答を!
お気に入り投稿に追加する (0人が追加しました)
回答数1
閲覧数940
アセトアニリドの合成
アニリンと無水酢酸からアセトアニリドを合成しました。その手順は次のようです。

(1)アニリン塩酸塩に無水酢酸を加え攪拌した。
(2)酢酸ナトリウム・3水和物を純水で溶かし、(1)に加え攪拌し、氷水で冷やした。
(3)結晶が析出してきたら吸引ビンを用い濾過した。

最後の操作の時、結晶の部分はアセトアニリドですよね。残った濾液は・・・酢酸が含まれているのでしょうか?
学校の実験では残った濾液が淡いピンク色でした。
普通は無色になるはずですよね。実際、濾液が無色だった班もありました。ピンクの班もありました。
濾液がピンク色になった班は最終的に得られたアセトアニリドが少なかったきがします。
これって試薬が完全に反応しきれていないということなんでしょうか?
どんな意味があるのか教えてください。
投稿日時 - 2006-06-26 01:25:53

質問者が選んだベストアンサー

回答No.1
>最後の操作の時、結晶の部分はアセトアニリドですよね。残った濾液は・・・酢酸が含まれているのでしょうか?
そのとおりです。

>学校の実験では残った濾液が淡いピンク色でした。
普通は無色になるはずですよね。実際、濾液が無色だった班もありました。ピンクの班もありました。
有機化合物の合成の際に、原因不明の着色が起こることは珍しくありません。微妙な条件の違いにより、何らかの副反応が起こったのでしょう。おそらく、副生成物はアニリンに由来するものでしょうが、量は極めて少ないはずです。それを気にし始めるときりがないので。通常は無視します。原因物質を苦労して単離しても、それに見合う成果が上がるとは考えにくいからです。


>濾液がピンク色になった班は最終的に得られたアセトアニリドが少なかったきがします。
気のせいではないかと思います。もしもそのようなことがあるなら、着色の原因は不適切な操作ということになるでしょうが、それは考えにくいと思います。

>これって試薬が完全に反応しきれていないということなんでしょうか?
収率が低かったのであればそうなりますが、着色の件とは無関係だと思います。
投稿日時 - 2006-06-27 09:39:25
この回答を支持する
(現在0人が支持しています)
補足
有機化合物の合成は副生成物が多いんですね。
ありがとうございます!
投稿日時 - 2006-07-02 23:59:17
この質問は役に立ちましたか?
3人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
もっと聞いてみる

関連するQ&A

  • question

    アセトアニリドアニリンと無水酢酸からアセトアニリドを合成する実験を学校で行ったんですが、ウォーターバスで冷や...

  • question

    無水酢酸とアニリンアニリンと無水酢酸を反応させアセトアニリドつくったのですが。この際アニリンと無水酢酸を入れるビ...

  • question

    アニリンの還元で。。。ニトロベンゼンを還元してアニリンを合成しました。 ニトロベンゼン&スズの入ったフラスコに、濃塩...

  • question

    血液の攪拌学校で血液の攪拌の仕方という課題を出されて 文献を読んでも、書いてなくて困っています; 攪拌が...

  • question

    アセトアニリドの同定についてこの前アニリンと無水酢酸によるアセトアニリドの合成実験をしました。生成された物質がアセトアニリ...

  • question

    「攪拌する」=「混ぜる」?教師に配られたプリントに レポートにはより簡潔な言葉を用いる とありました。 で、実験プリン...

この他の関連するQ&Aをキーワードで探す

関連するガイド記事

    回答募集中

    同じカテゴリの人気Q&Aランキング

    カテゴリ
    化学
    -PR-

    OKWaveのおすすめ情報

    特集

    このQ&Aの関連キーワード

    同じカテゴリの人気Q&Aランキング

    カテゴリ
    化学
    -PR-

    ピックアップ

    おすすめリンク

    -PR-
    -PR-