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本の出てくる本。
北村薫の「〈私〉と円紫さん」シリーズや、高野文子『黄色い本』がとても好きです。 この作品のように、本が物語の主題や要になるような小説・漫画を他にも知りませんか? よろしくお願いします。
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試験前の勉強中に本を読みたくなるときないですか? 私もすぐ本に逃避してしまいます。 今まさに勉強の最中で、家の本は繰り返し読み返し、在庫切れ状態。 何かお勧めの本を教えてください。さらっと読みたいので、漫画もなおさら結構です。 読んでいたのは、漫画で、西村しのぶさんの「一緒に遭難したいひと」葉鳥ビスコさんの「桜蘭高校ホスト部」CLAMPさんの「×××HoLiC」 本では加納知子さんの「ななつのこ」他、北村薫さんの「円紫さんと私シリーズ」等です。 のめり込まない程度の短編で、でも連作、後味が楽しくさわやかで、何度でも読める本がいいです。
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1つめ。川上弘美さんとか、銀色夏生さんとか、(漫画ですが)高野文子さんみたいな、ほんわかしたやさしい感じ(正確に言うとちがうんですけど、言葉ではうまく表現できない)の小説があったら教えてください。 2つめ。川上弘美さんとか(特に椰子椰子)クラフトエヴィング商会とか、ちょっと違ってきちゃうんですが初期の長野まゆみさんみたいな不思議な小説があったら教えてください。 どちらか1方でいいです。
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お礼
丁寧なご回答、ありがとうございました。 阿刀田さんの本が気になりました。 読んでみます!