右クリックでコピー、切り取りできない画面などの、コピー、切り取りできない方法を教えてください。

質問

右クリックでコピー、切り取りできない画面などの、コピー、切り取りできない方法を教えてください。
質問者：nakanakanaka

キーボードのどれかと、どれかを同時に押すとできると、思うんですけど。

画面の丸ごとコピーならPrintScreenキー
ファンクションキー（ｆ１、ｆ２、ｆ３・・・というキーの右側）
を押してみましたが、何も変わらず、
Windows標準のペイントを開いて、張り付けで保存する事ができません。

そのようなホームページの作り方は、雑誌で見ました。

そういった、ページの作り方や、構造はどうなっているのですか。
ダウンロードできない、動画や写真、静止画、曲などと同じなのでしょうか。

写真、動画等のサンプルに、複写できないように、自動的に自分の名前や会社などの、文字や、モザイク、影などを付けるフリーシェアで、お勧めは、ありますか。

ＣＤもコピーできないようにするニュースを、雑誌で、読みました。
個人製作ＣＤの配布には、コストが高くつくでしょうか。

回答No.4

ykkw_2001

＞もう、この時点から、ちんぷんかんぷんです。

まぁ、はじめは誰でも、チンプンカンプンですね。
特に、パソコンの世界は、現物を手にとって見るてことが少ないから余計に・・・

答えるほうは、どのレベルの人かがわかんなくて、質問文から推測するので、
「あれ？これはわかってると思ったのに・・・」ということがありますな。
逆にそこそこわかってる人に１から説明したんじゃ、パソコン教室のマニュアルつくってるみたくなって
時間がいくらあっても足りない。
で、何度かやりとりしたほうが、効率的に情報が伝わると思います。

で、ご質問に戻りますが・・

＞右クリックでコピー、切り取りできない画面などの、コピー、切り取りできない方法を教えてください。
＞そういった、ページの作り方や、構造はどうなっているのですか。
やり方について、書かれています。
http://members.jcom.home.ne.jp/kiryo/samp3/noright.html

右クリックでコピーやらのメニューが出るのは、ＩＥの昨日を使っています。
それを出さないためには、ＩＥに「右クリックされた」という情報が届く前、
（Ｊａｖａなどで）その情報を横取り、処理してしまうわけです。
ネスケやＬｉｎｕｘだと、また細かいとこが違うので、Ｊａｖａの初めでOSやブラウザが何かを
判定してから、いろいろスクリプトを書きます。
いきなり、それをやるより、他人のスクリプトを読んだり、ちょこっと拝借したりして、
勉強しましょう。
http://members.jcom.home.ne.jp/kiryo/
PrintScreenを無効にする方法もあります。

スクリプトとは言え、プログラミングですから、ある程度「使える」レベルになる
にはいろいろ障壁があります。
でも、やればやるほど面白くなるのも事実です。
解説書を読んだり、ＯｋＷｅｂのようなとこや、回りの人に質問したり、コミュニケーションすることも
いい勉強になります。

私は、結構長くキーボードをいじくっていて、まぁ、プログラミングで自分と家族の生活費を
稼いでいる者ですが、回りの若い人たちに、時々こう言ってます。
「我流でプログラムを作れて三流、
　いいプログラムを見つけて、テクをパクって二流
　そんなこんなで８割のパワーで継続して仕事できれば一流
　しかも、最新の技術を創ってゆければ、超一流」

＃本日、朝から仕事ノラないモードなんで、たくさん書いちゃいました。
＃こんな私は２流半ですね。

お礼

質問文から推測、お手間取らせないために、最初の質問文にもっと情報を、
載せた方が、いいのでしょうね。

マイページに、自己紹介文として、載せ、
定期的に変えるようにしています。

最近は、読んでくださってから、回答くださるせいか、
これは、ご存知かもしれませんが、、と、前置きくださるので、
気がつかない面、新たに、思いついた事もあるので、
お気軽に、回答くださいとの1文載せました。

白紙やご挨拶程度の方が、多いので、どんな風に書いたらよいか、
なかなか思いつきません。
自分の理解できるレベルも、初心者ですというくらいしか、書けないのですが、
もっと分かりやすい文章があればなぁと思います。

自分の質問のレベルが低いのか、高いのかもわからないので、
分かる人には、こんな簡単な質問をするのは、
初心者だなぁと分かるのでは、ないかと思うのですが。

参考URL他、機能的なことは、もう少し、調べて、何度も読みなおさないと
理解に、ほど遠いと思います。

どんな人：一般人、自信：なしとなっていましたが、
余談の部分が、大変、ありがたかったです。
勇気付けられました。

仕事ノラないモードのときは、また、よろしくお願いします。
多々、あると、私としては、大変助かるのですが、、。