• ベストアンサー

義父の末期がんと妻の妊娠初期

k-kawaの回答

  • ベストアンサー
  • k-kawa
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.1

私の義母も膵臓癌で、1年間の闘病生活の後昨年末に他界しました。延命対策として胆汁のバイパス手術を受けましたが、バイパスが詰まると黄疸と高熱で倒れ、又バイパス手術を受けるという事を3度繰り返しましたが苦しむ期間が延びたに過ぎず、何も延命手術をしなかった方が良かったのかもと妻とも話したりしています。義母には他界するまで病名は伏せたままでした。 奥様へのお父様の病状告知ですが、お父様がどんどん痩せられますので、見た目にも異常が判りますので、奥様から質問されれば、ありのままを仰ればいかがでしょう。質問が無ければ妊娠安定期まで待ってからにされたらと思います。

k_toyama
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。義父の治療については、明日の告知のあと、義父の希望を尊重した上で、決めることとなっていますが、義父の性格からして恐らく一切の延命措置を希望しないと思われます。放射線治療の選択肢もありますが、現状はそれなりに元気ですし、いたずらに体力を消耗させるのもどうかと思っています。すい臓がんはかなり痛みを伴うと聞いております。恐らくは、モルヒネを使うくらいかと想像しています。 妻への告知は、できるだけ伸ばしたほうが良さそうですね。安定期に入ることと義父の病状の悪化のどちらが早いか判りませんが、できるだけ先送りにしたいと思います。

関連するQ&A

  • 末期癌の義父の食事について。。。宜しくお願いします。。。

    昨年5月に、義父(62歳、1人暮らし)が 末期の肝臓癌、すい臓にも転移しているとのことで、 余命半年と宣告されました。 (本人には余命のことは言っていません。) 抗がん剤などの治療を望まなかったので、 痛みが出るまでは通院もほとんどせず、普通に生活しておりましたが、 昨年末には、時おり強い痛みが出るようになりましたので、 緩和ケア科に数日間入院し、 今は「オキシコンチン」や、その他多数の薬と、 とんぷく用として、「オキノーム」を服用しています。 食事は、量はそんなに多くは食べられませんが、 自分で食事ができている状態です。 ですが、ここ数日はオキノームを飲んでも痛みが残り、 食欲がほとんどありません。 食事は食べられる?と聞くと「いらない」と言われるのですが、 食事が口から取れなくなってしまうと、どんどん衰弱すると聞き、 とても心配です。 食欲のない時でも、雑炊など、あまり負担にならなそうなものを 半ば強引にすすめてでも食べさせるべきなのでしょうか? ご家族に末期癌の方がいらっしゃる方、 また、末期癌のケアにあたったことがある方など、 アドバイス宜しくお願いいたします。

  • 末期(IV)の膵臓がんの父に対する心のケア

    末期(IV)の膵臓がんの父に対する心のケア 義理の父(68歳)が、末期の膵臓がん(レベルIV)と診断されました。 癌は肝臓にも転移し、余命は6ヶ月と診断されました。 義理の父は40歳台で糖尿病を発病し、しかもヘビースモーカーで かなりの偏食者です。 そこで気にしているのは、心のケアについてです。 本人は、癌であることは宣告されたものの、 余命については知らされていません。 今後起こりうる苦痛を和らげ、 心のケアを行うために、良きアドバイスを よろしくお願い申し上げます。

  • 末期(ステージIV)膵臓がんの症状について

    末期(ステージIV)膵臓がんの症状について 義父(68歳)が9月に膵臓がんを告知されました。 ステージIVの末期で、余命は6ヶ月と宣告されています。 現在は消化器内科に入院して治療中です。 黄疸を減少させる為に、胆汁を排出する手術を行い成功しました。 黄疸は幾分おさまり、痒みも少しだけ緩和されています。 その他の症状として、手足のむくみと腹水そして背腰の痛みが出始めました。 また義父は糖尿病を患っており、合併症も起こりうると懸念しています。 そして偏食・ヘビースモーカー・不規則な生活を送っていました。 末期において腹水や痛みが出始めるということは、 癌が進行しているという証拠なのでしょうか?

  • 肝臓癌末期

    父親80歳。 水癌から肝臓に転移、80%侵されて余命2ヶ月。 2010年2月に大腸癌手術。 除去してその後は問題無し。 その時のCTスキャンでは綺麗な肝臓と言われている。 2011年5月に調子が悪くなり検査、肺、大腸を検査したが問題無し。 2011年9月、体調不良が続き再検査で水癌から転移した肝臓癌で余命二ヶ月と宣告。 80歳という高齢なので検査は度々行っていたようですが、血液検査等で癌の発見は出来なかったものか少々疑問です。 高齢での水癌なので余命宣告は仕方がないのかなと思いますが、もっと早く発見出来たのではと考えてしまいます。 詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

  • 末期がん宣告

    末期がんと宣告された友達がいます まだ40歳です。 発見段階で末期がんと診断され、その後に専門治療のできる 大学病院に移りました。 ところが病状は重く他にも転移が広がり手術して摘出しても 治る見込みはない、この末期がんの状態では余命半年、 長く見ても1年と言われたそうです。 正直、どう接していのか分かりません。 もう20年近くの仲であり、飲み仲間や結婚を取り持ってくれた友達です。 こんな場合はどう接したらいいのでしょうか? 彼自身も宣告を受けてからひどく落ち込み、言葉数もなく別人の ようになってしまいました。 親族すらに言葉を交わす事も少ないらしいのです。

  • 末期癌~死ぬまでの状況を教えてください。 

    末期癌~死ぬまでの状況を教えてください。  末期癌の母は現在ホスピスケアを受けています。 これから母の面倒を見るのは私の役目なのでこれからどうなるのか不安です。 母がすいぞう癌だと宣告されたのはおよそ1年前です。 肝臓にも転移しており既に手遅れでした。 今年の3月頃までは癌だと思えないほど元気な母でしたが 4月頃から急に階段を転げ落ちる様に容態が悪くなってしまいました。 あらゆる箇所の骨に転移し、強い痛みも出てきました。 肺へも転移し、咳がひどいです。 今ではほんの少し動いただけでも息切れがひどく、時々咳き込んで嘔吐してしまいます。 急に食欲もなくなりました。 一日、一日ごとにどんどん体力がなくなり弱くなっていきます。 母はこれからどうなっていくのでしょうか。 苦しみが増しますか?  意識は最後まであるものですか? 自分でトイレにも行けなくなったらどうすればいいのですか? この状態で、あとどのくらいと考えていればいいでしょうか。。。 文章がうまくまとまっていなくてすみません。 少しでも心の準備ができればと思います。 宜しくお願いします。

  • 癌の義父 私にできることは。

    癌の義父 私にできることは。 義父(60)が癌で最近病状が思わしくありません。 (気分がよければ散歩する程度ですが、最近は一日寝ていることが多いです。 医師の余命宣告期間は既に過ぎました。) 妻の実家とは車で30分位の距離のため、妻は子供と一緒にほぼ毎日実家に帰って義父のマッサージや介護などをしています。 私も週末は妻の実家に顔を出します。 妻が実家に泊まることも頻繁にありますが、私は自分のことは自分でできるため特に問題ありません。 妻の相談(主に話を聞くだけですが)も受ける時間もできるだけ作っています。 以上のような状況ですが、何か他に私にできることはないでしょうか? 皆様のご意見を頂戴したく存じます。それではよろしくお願いいたします。

  • 癌の末期って寝たきりとか痩せ細るといいますが

    私の兄は4年前の1月に中咽頭癌を宣告されました。 宗教上の理由から手術を断ったところ、余命(半年)宣告され、 検査入院以外は、畑仕事があるからと自宅でいたそうです。 死ぬ数時間前には、兄の友人の話ですと、トラクターで 田んぼを耕していて「わし、癌で余命宣告されて、何時 死んでもおかしくない」と言ってたそうです。 その数時間後、急変し、救急車で病院に行きましたが、 亡くなりました。 あまり、兄とは行き来してなかったのですが、兄の家には 栄養ドリンクみたいな「病院から受け取っていた」空き容器が 沢山ありました。 よく、癌の末期って寝たきりとか、痩せ細り、痛みでどうしようも ないといいますが、兄と最後にあった友人の話では、 痩せ細っているようでもないし、どうみても元気そうでした。 ただ、首周りがパンパンに腫れていた位だそうです。 癌の出来た場所、転移等の条件で兄のように死ぬ直前迄 仕事が出来る程動けるものでしょうか? それとも相当な痛みを我慢してたんでしょうか? 痛みがなく兄のようなのならいいんですが、ほとんどは 痩せ細り、痛みでどうしようも無くなるんでしょうか?

  • 余命1ヶ月でも進行しない末期癌ってありますか?

    7月に某大学病院にて 80歳の父がすい臓末期ガンで余命1ヶ月の宣告を受けました。 幸いすぐにホスピスに入ることができ、 約1ヶ月になりますが、 父の容態は1ヶ月前とほとんど変化がありません。 ホスピスに移ってからも 下痢がひどく、 お腹も腹水でパンパンに膨れていますが、 吐き気や痛み、黄疸などの症状はありません。 むしろ食欲などは1ヶ月前よりもあるくらいです。 一時期はあった手足の倦怠感も今は治まってます。 ホスピスに移って1ヶ月経ったこともあり、 進行度合いのチェックのためのCTと血液検査を実施しました。 腫瘍マーカーなどは それなりに高い数値が出ていますが、 ホスピスに入った1ヶ月前と比べ、 ほとんどの数値が横ばいです。 CTでの医師の判断も1ヶ月前とほとんど変化がありません。 そこで質問なのですが、 末期すい臓ガンでステージ4のb、 肝臓にも肺にも転移されて余命1ヶ月を宣告されたにも関わらず、 そのような末期の状態で1ヶ月間も症状に変化がないというようなことがあるのでしょうか? 淡い期待ではありますが、 ガンではなく、慢性膵炎などの他の病気の誤診という可能性もあるのではないかと感じ始めています。 みなさんのご意見を聞かせてください。

  • 癌 余命

    癌を宣告された患者や家族は、なぜ、すぐに余命を聞きたがるのでしょうか? リンパ節に転移があったとしても、多くの癌ではそれほどすぐには死にません。 リンパ節転移が見られる癌は多いですし、治療の進歩でリンパ節転移があっても、5年~10年以上生存する人も多いです。 よほどの末期癌でない限り、医師も余命は予測できませんし、1年生存確率10%でも100人に10人は生き残りますよね。 なぜ、癌を宣告された患者や家族は、すぐに余命を聞きたがるのでしょうか? 癌=余命宣告、しばらくしたら死ぬというようなイメージでしょうか?