• 締切済み

アセチルサリチル酸

サリチル酸から作られるアセチルサリチル酸について製法、薬品としての効果、薬品としての副作用などがのっているURLを知っている方すみません教えてください。宜しくお願いします

  • sappy
  • お礼率55% (16/29)
  • 化学
  • 回答数3
  • ありがとう数3

みんなの回答

  • rei00
  • ベストアンサー率50% (1133/2260)
回答No.3

 直接の回答ではありませんが,アセチルサリチル酸(アスピリン)と言えばバイエル(Bayer)と言う事で,バイエル薬品のペ-ジ(↓)を挙げておきます。  トップペ-ジから,「日本のバイエル」→「Consumer Channel」→「解熱鎮痛剤」と進と,「バイエルアスピリン製品情報」,「アスピリン100年」,「バイエルアスピリン使用上の注意」等があります。  また,「超薬アスピリン スパ-ドラッグへの道」(平澤正夫,平凡社,平凡社新書107)という本もあります。これには文献も出ています。

参考URL:
http://www.bayer.co.jp/byl/
  • gumi_gumi
  • ベストアンサー率42% (24/57)
回答No.2

回答者のADEMNさん 医薬品情報のURLを 教えて下さってありがとうございます。 早速のぞいてみました。時々私も使わせていただきます。 さて、SAPPYさんの質問ですが、効能や副作用は こちらで充分でしょうが、製法がもしかしたら 見つけられないかも。 MERCK INDEX14 856に製法の文献名があります。 サリチル酸を無水酢酸に溶かし少量の硫酸(触媒として)を 加えて加熱し、放冷し析出する結晶を再結晶で精製する。 C6H4(OH)COOH+O(COCH3)→ C6H4(OCOCH3)COOH+CH3COOH

  • ADEMU
  • ベストアンサー率31% (726/2280)
回答No.1

http://www.pharmasys.gr.jp/tenpu/menu_tenpu_base.html ここで薬品名に「アスピリン」をいれれば検索できます。 これは医薬品に関する情報のサイトです。 参考URLより検索できます。

参考URL:
http://www.pharmasys.gr.jp/
sappy
質問者

お礼

どうもありがとうございました。早速やってみます。

関連するQ&A

  • アセチルサリチル酸

    サリチル酸に無水酢酸、濃硫酸を加えてアセチルサリチル酸を作ったのですが、このときの反応機構がわかりません。知っている方いたら詳しく教えてください。あとできれば、このアセチルサリチル酸の純度を調べる方法が何かあったら、そのことについてもお願いします。

  • 再結晶後のアセチルサリチル酸について

    学校でサリチル酸と無水酢酸からアセチルサリチル酸の合成と再結晶の実験を行いました。 再結晶したアセチルサリチル酸は無臭で結晶が細かかったけど、先生が持ってきた瓶の中に入っていたアセチルサリチル酸は酢酸?みたいな臭いがして結晶が大きかったです。 先生は不純物が入っているから臭うと言っていましたが、不思議に思ったので本で調べてみるとアセチルサリチル酸は湿った空気中で加水分解して酢酸とサリチル酸になるとあったので、瓶の中で酢酸とサリチル酸(不純物?)ができたので臭いがしたと言うことであってるんでしょうか? それであっているなら、なんで再結晶した後のアセチルサリチル酸は加水分解して酢酸とサリチル酸にならなかったのでしょうか?

  • アセチルサリチル酸について

    アセチルサリチル酸の粗結晶を再結晶する前に純水で洗う理由がわかりません。最初にサリチル酸に加えた無水酢酸を酢酸に戻すために加えているのかと思ったのですが、それだと、なぜ無水酢酸がアセチルサリチル酸の再結晶を行なう時に入っていたらだめなのか解りませんでした。

  • アセチルサリチル酸の性質

    アセチルサリチル酸の性質 1.アセチルサリチル酸0.3gの薬包紙を1つ開き、結晶と色と形を確認。 2.試験管にアセチルサリチル酸0.3gを入れ、試験管1/3程度の精製水を加え、よく振り、溶解性を確認する。塩化鉄(III)水溶液を数的加えて色の変化の観察。 3.試験管にアセチルサリチル酸0.3gを入れ、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液6mLを加えて観察する。 という実験を行いました。 以下の考察を考えなければいけないのですが… (1)サリチル酸からアセチルサリチル酸が生じる化学反応式を記せ。 (2)塩化鉄(III)を加えた時の色の変化について、サリチル酸とアセチルサリチル酸で違いの生じる理由を記せ。 (3)炭酸水素ナトリウム飽和溶液への溶解性についてサリチル酸とアセチルサリチル酸のあいだに違いはあるか。また、その理由を記せ。 (1)はわかりました。 (2)はサリチル酸にはフェノール性の水酸基(ヒドロキシ基)が含まれているが、アセチルサリチル酸には含まれていないため。 のような理由で良いのでしょうか? (3)は全くわかりません… (2)と(3)についてどなたか教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • アセチルサリチル酸の生成

    サリチル酸と無水酢酸を反応させて、アセチルサリチル酸を得る実験についてですが…。 実験で得たアセチルサリチル酸を、吸引ろ過して、さらに再結晶をしました。 (1)吸引ろ過前、(2)吸引ろ過後、(3)再結晶後のアセチルサリチル酸に、塩化鉄水溶液を加えて比較してみると、(1)紫、(2)薄紫、(3)無色となって、含まれているサリチル酸の量が減少しているのがわかるのですが、吸引ろ過の後にサリチル酸が減ったのがなぜなのか分かりません。再結晶でサリチル酸が除かれるのは分かりますが…。 吸引ろ過のときは、結晶を洗うのにトルエン、氷水を用いました。サリチル酸はそのどちらにも溶けないと思うので、結晶の中に残りそうですが…?

  • アセチルサリチル酸

    有機化学でサリチル酸からアセチルサリチル酸を合成する時に 酢酸じゃなく無水酢酸を使って反応させるのはなぜですか?無水酢酸だとなにか利点があるんですか?

  • アセチルサリチル酸の合成

    サリチル酸と無水酢酸から濃硫酸を酸触媒として用いてアセチルサリチル酸を合成しました。 この実験について質問したいのですが、アセチルサリチル酸をさらに精製するためにはどの様な手法が適当ですか?

  • アセチルサリチル酸の合成

    サリチル酸と無水酢酸からアセチルサリチル酸を合成する実験をリン酸触媒で行いました。このときのリン酸は、リン酸のどのような性質が触媒として働くのでしょうか?また、得られたアセチルサリチル酸の純度はどれくらいなのですか?収率を上げるにはどうしたらいいのですか?

  • [サリチル酸・アセチルサリチル酸・安息香酸] 酸としての強さの比較

    サリチル酸・アセチルサリチル酸・安息香酸の、酸としての強さが、 サリチル酸>アセチルサリチル酸>安息香酸となるのはなぜでしょうか。 サリチル酸は安息香酸と比べて、フェノール性ヒドロキシル基がついているので、安息香酸より酸性が強くなりそう、また、アセチルサリチル酸はサリチル酸のフェノール性ヒドロキシル基がアセチル化されているので、サリチル酸よりは酸性が弱くなりそう、 と何となく思うのですが、正確なところが良くわかりません。 よろしくお願いします。

  • アセチルサリチル酸からサリチル酸

    アセチルサリチル酸をけん化し、塩酸で処理することによってサリチル酸を得てる。 この反応を2段階の化学反応式で記述せよ。 って言う考察があるんですけどわかりません。