あくまで個人的な感覚でお答えします。
非常に難しいご質問で的確な回答になるかどうか全く自信はありません。
まずそのことをご了承下さい。
(1)
1、「○○に伴う△△」は、○○と△△が原因・結果の関係にある場合の表現だと思います。
「後悔に伴う涙」など。
2、「~にわたる」の「~」の箇所は、期間を表わす言葉が入ると思います。
「長きにわたるご苦労を乗り越えて・・・、」
「約10年にわたる努力の結果・・・」など。
3、「○○における△△」は、「○○の範囲内の△△」「○○に関する△△」という意味です。
「現状における問題点は・・・」
「海外旅行における注意点は・・・」など。
もちろん、
「青春における楽しい思い出のひとつ」も含まれます。
(2)
「ながら」と「にもかかわらず」は置き換え可能な事例がたくさんあると思います。
基本的にはどちらも前後で矛盾したことを表わしていますが、その違いは非常に難しいです。
例文の場合、「にもかかわらず」の方が遥かに自然ですが、「ながら」が完全な間違いとも言えないように思います。
(3)
1、「~っぽい」は、形容詞として働き文末か名詞に続く必要がある。
「青っぽい(色)」
「子供ながら大人っぽい(顔立ち)」
「怒りっぽい(性質)」など。
2、「~気味」は、形容動詞として働くように思います。
「風邪気味だ」
「成績は下がり気味だ」
「栄養が不足気味だ」など。
例文のように「だから」の前に付くとすれば2の形容動詞的働きが正解。
(4)
1、「~しかける」は、「今にも~しそう」「まもなく~するような」状況を指します。
「終わりかけていた」は、「まもなく終わるような状況だった」という意味で正解。
2、「~きる」は、「すっかり~する」「完全に~する」状況。
「お金を使いきってしまって一円も持っていない」などのように使います。
つまり、「~」は一定のあいだ継続する動詞でなければ不自然です。
「~という継続する動作が完全に終わったこと」を「~きる」というのですから、「終わりきる」という言葉はあり得ないと思います。
あなたの思ったこと、知っていることをここにコメントしてみましょう。