解決済みの質問
いつも混乱するのですが、どのように違うのですか。所属しているところが違うということを聞いたことがあるのですが、それ以外にも違いを教えてください。
それから、横須賀基地には航空母艦トマホークがありますよね。この第七艦隊は海軍ですか。ラジオ放送のAFNではマリンコーといっているような気がするんですがマリンコーは海兵隊ですよね。
どうもよくわからないんですが、よろしくお願いします。
投稿日時 - 2006-05-10 13:05:02
質問者さまに限らず混乱する原因は、その二重性にあると思います。
海兵隊は、軍政上は海軍に属しますが、軍令上は独立した軍種です。
つまり、陸・海・空軍省は存在しますが、海兵省は存在しない。しかし、陸・海・空軍同様に、ひとつの軍種で、アメリカ大統領は『4軍の最高司令官』とされるということです。
歴史的には海軍の艦船に乗船して艦内の秩序維持に任じた一種の憲兵のような存在でしたが、1976年に軍種として海軍から独立し、強襲上陸作戦を主任務とする世界最強の統合軍に成長しました。
そのため、ハリアー等の航空機や艦艇も保有しますが、さすがに空母までは持ってないのでそこは海軍に世話になっています。
投稿日時 - 2006-05-10 13:57:49
お礼
とてもよくわかりました。
どうもありがとうございます。
投稿日時 - 2006-05-10 14:05:23
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ベストアンサー以外の回答(9件中 1~5件目)
日本には海兵隊がいないので、わかりにくいと思います。
元々帆船時代の英国など海軍に海兵隊はできました。
海軍の水兵は、強制徴募(棍棒で拉致)や、死刑囚などを集めた連中でした。士官は貴族や名士の子弟でしたが。
ですから、水兵の反乱から士官を守る必要があったのと、上陸作戦等のために、艦上で活動する海兵隊がつくられました。
陸軍に近い編成で、軍服も似ていました。
今でも、陸軍に近いですが、作戦を行う場面が違います。
機動力が必要な戦場が活躍の場です。
アメリカは、二正面作戦というか、世界で同時に二箇所で上陸作戦を行える編成をしています。
第一海兵師団は太平洋、第二師団は大西洋方面です。第三師団は後方部隊という位置づけですので、問題児を集めたり前線からの休暇等が主な任務です。
ですから、朝鮮に上陸するときは、海兵隊の上陸部隊はアメリカの西海岸からやってきます。沖縄の第三師団には上陸するための装備はないので。
投稿日時 - 2006-05-10 17:39:32
お礼
歴史的背景もわかりました。
ご回答どうもありがとうございます。
投稿日時 - 2006-05-10 21:23:59
海兵隊は#7さんが云われるように、れっきとした独立部隊です。陸海空軍に次いで「第4の軍隊」と呼ばれています(ちなみに「第5の軍隊」は沿岸警備隊)。アメリカ軍の制服組のトップ組織である統合参謀本部は、これら4軍の最上級将校により構成されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%8F%82%E8%AC%80%E6%9C%AC%E9%83%A8
元々は海軍の陸戦部隊でしたが、その後独立したのです。
海軍と行動を共にすることが多いので関連性がわかりにくいですが、組織上は別の物です。
海兵隊は戦車や航空機などを保有していますが、揚陸作戦艦などの戦闘艦艇は海軍が管理運営しています(輸送船は海兵隊の保有)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%B5%B7%E5%85%B5%E9%9A%8A
ちなみに、現在の統合参謀本部議長は海兵隊司令官です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%8F%82%E8%AC%80%E6%9C%AC%E9%83%A8%E8%AD%B0%E9%95%B7
投稿日時 - 2006-05-10 14:59:34
お礼
詳しいご説明ありがとうございました。
よくわかりました。
URLもありがとうございました。
投稿日時 - 2006-05-10 21:22:33
海兵隊は、昔の軍艦に乗り込みむ、水兵たちの管理を行ったり、戦争時は、敵の軍艦に切り込んで戦うヘ兵種でした。
上陸戦の時は、船から陸に切り込む事も行いました。
上陸戦というのは、それほど起こる事は無いので、兵種として持っているのは、アメリカ軍だけです。
そのアメリカ軍も、現在では、敵前上陸を行う部隊というより、緊急展開部隊として利用しています。
海兵隊は、陸軍と異なり、補給部隊を持ちません。
その代わり、1週間~2週間戦える補給物資を事前に受けており、その物資で戦います。
そのため、長期戦を苦手とします。
また、師団内に、必要な兵科を全てそろえており、他の部隊との連携が無くても戦えるようになっています。
陸軍で、同じようなシステムを持っているのは、空挺隊になります。
また騎兵隊(主にヘリコプター使用)も、空挺隊や海兵隊ほどではありませんが、短期間孤立した状況で戦えるようになっています。
投稿日時 - 2006-05-10 14:50:39
お礼
よくわかりました。どうもありがとうございます。
投稿日時 - 2006-05-10 21:21:29
海兵隊は、海軍に所属しています。陸軍ではありません。No1の記述は誤りです。海兵隊は、元々軍艦に乗って水兵の規律維持や小規模な上陸作戦をしていましたが、アメリカ海兵隊は、第二次世界大戦で島を攻略する必要が出てきたため、上陸専門部隊となりました。この時、島を攻略する際に航空優勢が必要なため、戦闘機の部隊も保有するようになりました。上陸専門部隊は、元々軽武装な部隊なので、戦車対戦車のような戦いには向いていません。
第七艦隊は、海軍の部隊です。航空母艦トマホークと言うのは聞いたことがありません。トマホークは、巡航ミサイルの名前です。航空母艦は、キティーホークだったようなきがします(最近の軍艦の名前はうろ覚えなのです)。
投稿日時 - 2006-05-10 13:24:00
補足
>海兵隊は、海軍に所属しています。
へっ、海軍に属しているんですか?
投稿日時 - 2006-05-10 13:30:26