• ベストアンサー

適切な言葉を教えて下さい。

「Aの増加に伴ってBが減少する」、という状態を説明するときに、 AとBは何の関係にある、と言えばよいのでしょう? 回答、よろしくお願いします。

  • cxhxr
  • お礼率76% (16/21)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • starflora
  • ベストアンサー率61% (647/1050)
回答No.5

    他の人の回答を見ずに考えると、「反比例」しか出てこなかったのですが、これは、先の人も述べているように、少し意味がずれる場合があります。     考えてみまして、少し造語的な感じもしますが、以上のような表現を考えました。     >反比例   >反対増減   >逆増減   >増減について反対関係(逆関係)にある   >相反する増減関係   >相反増減     「増減関係」にあるだけでもよいように思いますが、意味がはっきりしません。そこで、逆の増減関係とか、反対の増減関係というような言葉を補うということを考える訳です。何か、もっと適切な言葉があるのかも知れません。  

cxhxr
質問者

お礼

ありがとうございました。 修士論文の発表原稿を書いていて、どうしても 適当な言葉が思いつかなかったのですが、 「相反する増減関係」を、使わせていただきました。 とても助かりました♪

その他の回答 (6)

  • monktyan
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.7

No.3の方がおっしゃるように、 減り方によって変わるのではないでしょうか? 例えばXが2から5になると… Y=10/X でいくと Yが5から2に減って当然「反比例」でしょうが Y=-2X だと Yは-4から-10に減りますが、「正比例」ですよね。 とまあ言っては見たものの、辞書には… 「比喩的に、物事の一方が増すにつれて、他方が減る関係もいう。」 (小学館の「国語大辞典」より) とあるので、ここは「数学カテ」じゃなく「文系の学問」カテなので、こういった正比例も「反比例」と言ってしまっても(ここでは)OKかもしれませんね。 …そういえば後者は「XはYにマイナスに比例する」って中学校の時に習ったような気がします。

cxhxr
質問者

お礼

ありがとうございました。 そうですね、マイナスに比例する、なんて言葉もありましたねぇ・・・。 どっちなんでしょう?^^;;

  • lazysusan
  • ベストアンサー率35% (13/37)
回答No.6

「逆比例」という言葉もありますね。広辞苑によると「反比例」と同じとありますが、「反比例」のほうが数学的正確さを伴うように感じます。 (例) Aの増加に逆比例してBが減少する。 (cf. Aの増加に反比例してBが減少する。)

cxhxr
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • 19san
  • ベストアンサー率19% (42/215)
回答No.4

#3の方もおっしゃっていますが質問の文だけでははっきりと「反比例」とは言えませんね。 また、決してAが倍増したときBが半減というパターンのみが反比例というわけではありません。定義としてはAが増えるにつれて、Bが同じ割合だけ減少するということがいえますが、その対応によっては単に反比例であったり、Aの2乗に反比例するケースであったり様々なものになると思います。

cxhxr
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • Seer
  • ベストアンサー率36% (167/455)
回答No.3

 質問文だけの条件では、Aがどれくらい増加した時にBがどれくらい減少するのかがわからないので何とも言えません。Aが倍増した時にBが半減する(もしくはそれに近い)ような関係であれば「反比例している」でいいと思います。ただ、それ以外の増減関係にあった場合に、どういう言葉が適切かというと私も思いつかないのですが…。

cxhxr
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • minakichi
  • ベストアンサー率27% (18/66)
回答No.2

反比例(隣の同居人もそう言っていますが・・・)

cxhxr
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • ryuiti
  • ベストアンサー率22% (42/185)
回答No.1

反比例でしょう。

cxhxr
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 割合の比較について

                 前年度            今年度  車       A   B    合計     A   B    合計 車故障    2台  5台    7台     1台 8台    9台 販売台数  100台 10台  110台   100台 20台   120台 故障割合   2%     50%     6%     1%     40%     8% 前年度と今年度 A車については1%減少、B車については10%減少 全体では2%増加。 A車、B車それぞれでは故障割合減少となっているのに全体では増加?。 何故全体では増加となるのか、うまく説明できる方法を教えてください。 そもそも、この割合で比較するやり方が間違っているのでしょうか? 分かりやすい比較の方法があればおしえてください。

  • 初歩の問題の質問(3級)

    問題:次の取引について【A】および【B】の中から選び数字で答えなさい。 A群 1.資産の増加 2.資産の減少 3.負債の増加     4.負債の減少 5.費用の発生 6.収益の発生 B群 1.借方      2.貸方 (4)貸付金を回収した。この貸付金の回収は【A】になるので、【B】に記入する。 〔TAC 日商簿記3級 合格トレーニングVer.3.0 P6 問題2-1〕 私の回答は、A→1 B→1にしてしまったのですが、解答を見ると、A→2 B→2になっていました。 なぜ貸付金を回収すると資産の減少になるのか理解できません。 かなり初歩の質問で申し訳ないのですが、心のもやもやが消えないので、どなたか解説していただけないでしょうか。お願いします。

  • エクセルの引数の変化の色つけ

    エクセルの質問ですが宜しくおねがいします。 例えばA-Bの答えの傾向がズーと減少傾向が増加傾向になった時の 増加した数字から判り易いように変化を色付けたいのですが、 (A-B)と一緒に引数の書き方と 反対になった時に別な色付けもしたいのですが、わかりません。 以上宜しくお願いします。

  • つまずいています

    簿記を学び始めた初心者です。 仕訳の基本でつまづいています    借方             貸方 1、資産の増加    ⇔     資産の減少 2、負債の減少    ⇔     負債の増加 3、純資産の減少   ⇔    純資産の増加 4、費用の増加    ⇔    収益の増加 5、収益の減少    ⇔    費用の減少 とテキストにかいてあります。 説明文がとくにないのですが、まだ勉強したばかりで よくわかりません。 小学生レベルなので、つまづいています。 あまり理解できていません。 分かりやすく教えていただけないでしょうか?

  • 教えてください(>_<)

    教えてください(>_<) 鉛蓄電池に関して次の問題に答えよ。 放電により電子1molが流れた。 (a) 導線中の電流の方向を示せ。 (b)正極、負極の質量はそれぞれ何mol増加するか、減少するか。 (c)電解質水溶液の全量は何g増加するか、減少するか。 途中の問題(鉛蓄電池の構造式など)は省きます。 (a)はわかるのですが(b)(c)が解答をみてもよくわかりません。 何がわからないのかと言えば、数字がどのようにどこから出てきたかがわかりません。 どなたか教えてください。 よろしくお願いします‼

  • 内部利益が増加すると外部利益は減少する?在庫原価

    お世話になっております。 教えて下さい。 内部利益が増加すると、外部利益が減少するといわれました。 なぜ、内部利益が増加すると外部利益が減少するのでしょうか? 外部利益が減少=売上原価が増加=在庫が減少 といった事は理解できます。 しかし、これらと内部利益の増加が結びつきません。 理解力が乏しいため、例などを出して解りやすく説明していただければ、 大変ありがたいです。 お手数おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

  • お金の流通量について

    素朴な疑問です。 お金が流通するとき、AからBへお金が渡るとき 例えば AがBから商品を購入に代金をBに支払う。 Aがお金を落としBが拾う。 AがBにお金を上げる。 AがBからお金を借りていて、期日がきたので利息とともにBに支払った。 いろいろなケースが考えられますが、いずれもAの減少したお金の額とBの増加したお金の額は同じで、AとBの両方を考えた場合お金の合計額は変わりません。 しかし、 お金が火災で燃えてしまった。 お金を落としたり、なくしたりして、誰にも見つけられなかったとき。 このように、お金全体が減少してしまう出来事はあります。 このように考えると、お金の流通量は年々少しずつ減少するはずなのに、何十年前に比べると、流通量が増えているのはなぜでしょうか。

  • 管理図における異常判定ルール

    管理図における異常判定ルール(JISで定められているもの)の中に、 「上昇・下降」と「交互増減」というのがありますが、 両者の違いがわかりません。 両者とも「連続する6点が増加または減少している」・・・(1) という同じ説明がしてある場合があります。 http://books.google.co.jp/books?id=1WDRr5mHeHEC&pg=PA109&lpg=PA109&dq=%E4%BA%A4%E4%BA%92%E5%A2%97%E6%B8%9B%E3%80%80%E7%AE%A1%E7%90%86%E5%9B%B3&source=bl&ots=3hsOlcp0Nc&sig=g4TukTk8WH0vrpvD5ITZJMGXvzw&hl=ja&ei=dZuGStabI6CW6wOoiO36Aw&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=10#v=onepage&q=%E4%BA%A4%E4%BA%92%E5%A2%97%E6%B8%9B%E3%80%80%E7%AE%A1%E7%90%86%E5%9B%B3&f=false もしくは、「上昇・下降」の説明は(1)で、「交互増減」の説明のほうが、 「連続する6点が『交互に』増加または減少している」・・・(2) という説明がしてあるものもあります。この意味は一体、 「・.・.・.」なのか「(6点増加)(6点減少)(6点増加)」なのか不明です。 もしも後者であると、(1)を包含しており、 「上昇・下降」が(1)であると、こちらの存在が無意味になる気がします。 ということは、前者のことなのかもしれません。 でも、この場合に異常と判定されるというのが解せません。 データが一定の範囲内でばらつくのは当然であり、 「・.・.・.」は、中心線付近ならばむしろ好ましい傾向だと感じられます。 「・.・.・・」(連続5点交互)のほうがより正常とはいえないと思います。 また、別のものとして、「中心化傾向」といルールもあり、 「連続する15点が領域C(±σ内)に存在する」というものです。 これは品質管理上断然好ましい傾向のように思え、なぜ異常なのか・・・ では、一体どういうときに正常と判定されるのだろう?と疑問になります。 これについてお分かりの方がおられましたら、ぜひ教えてください、 宜しくお願いします。

  • 濃度と活量係数

    NaCl溶液において、濃度が1Mぐらいまでは活量係数が減少し、その後濃度が増加すると活量係数も増加する減少がありますが、この理由がよく分かりません。 ある本には、最初活量係数が減少するのはイオン間相互作用が支配的であり、その後増加するのは、水和の影響によるものであるという記述がありましたが、それ以上詳しいことは分かりませんでした。 以前にも同様の質問があったのですが、回答につけられていた参考URLにアクセスできない状態だったので、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

  • 中間値の定理について

    中間値の定理は f(a)とf(b)の符号が異なれば(a,b)に少なくとも1つは解をもつ ですよね? この時f(x)が単調増加または単調減少ならば解はちょうど一つに限られますよね? これは中間値の定理に含まれませんか? 証明なしに用いてもよいのでしょうか…