• ベストアンサー

速度は「速くなる」?「大きくなる」?中学教科書。

東京書籍の」新しい科学1分野下2005年度において、速度ははやくなる」(はやくはひらがなです。)とありましたが、」出所不明の啓林館の今年のワークブックの模範解答で速度が「大きくなる」と統一されてました。これは私の言葉の感覚に合わないが、昨年または今年の啓林館教科書で「大きくなる」に統一されているのか教えてほしい。(私は啓林館の教科書を持っていないのでお願いするしだいです。)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • YearBreak
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.1

速度は速さとは違い 物体の運動を表す量の一つです。 速さとの違いは向きまでも捉えていることであり 速度は大きさと向きとを持ちます。 単位時間に動いた距離=速度の大きさ となります。 ですから速度は量ですので 速いといわず、大きいと言います。 あんまり自信はないですが そうだったと思います^^;

pitagorajr
質問者

お礼

ありがとうございました。補足を打っている途中で送ってしまいました。速度は高校でならったように思います。皆さん私の質問を読み替えてご回答ください。

pitagorajr
質問者

補足

打ち間違えていました。私の質問分に出てくる「速度」は「速さ」の間違いです。なるほど中学では「速度」を使わないと思います。

その他の回答 (1)

  • hawkwind
  • ベストアンサー率34% (160/469)
回答No.2

概念については#1さんの通りです。 もう少し補足しますと 速度は数学でいうところのベクトルになります。 (速さはスカラー) ベクトルは向きと量を持つものの総称ですが、 高校の教科書では大きい、小さいで表現していると思います。

pitagorajr
質問者

お礼

啓林館では確かに大きくなるを1・2回つかっていました。でもその表現をなるばく避けたのか、運動の量が大きくなるなどの表現が多かった。

pitagorajr
質問者

補足

ありがとうございます。皆さん私は、啓林館の教科書が手元にないので、その教科書に載っている文言を教えてください。

関連するQ&A

  • 中学数学の教科書の難易度

    こんにちは。 今年に、数学検定を受けようと思っています。 しかし、中学数学をほとんど忘れてしまったので、 もう一度中学1年から勉強しなおそうとおもっています。 今の所、教科書ガイドで少しずつ基礎から勉強しようと 思っているのですが、教科書にも啓林館や、学校図書など いろいろあります。 啓林館、学校図書、東京書籍、大日本図書の中で、一番難易度 が低いものを選びたいと思っていますが、どれが一番低いのか 分かりません。 難易度順など、どなたか教えていただけませんか? よろしくお願いします。

  • 学校の教科書について

    お世話になります. 閲覧者さまは義務教育時代の教科書会社を覚えていますか? 私は5教科だけは覚えており,小学校・中学校の9年間は「国語:光村図書,社会(地歴公民):東京書籍,地図(中学校):帝国書院,数学・理科:啓林館,外国語(英語):東京書籍」でした. そこで私が大学生だった頃の話になるのですが,教職課程の授業で使用した指定図書が東京書籍の中学歴史教科書でした. 担当教員は「この教科書は進歩史観に基づいて書かれています.しかし,採択校が多いのでこの教科書で授業します」と現場でも困らないように採用したそうです. どうやら日本の教科書は何かしら思想があるらしく,さらに私は高校日本史B:東京書籍,世界史B:山川出版社とリベラル系の教科書で学んできました. 社会人となり当時を思い出しても,特定のイデオロギーに染まる事はありませんでした. もし閲覧者様の中で教科書に影響された事がありましたら,教えて頂けませんか. よろしくお願いします. ps.ここでの教科書とは,文部科学省検定済教科書の事を指します.

  • 1つ前の教科書の教科書準拠問題集(地理的分野)

    今年、教科書が改訂される前の 去年か一昨年の大阪書籍の地理的分野の 教科書準拠問題集を探しています 購入できるホームページをご存知の方は いないでしょうか?

  • 詳説数学1の教科書ガイドはありますか?

     中高一貫校の中学3年生です。 高校課程の数学1の授業で、啓林館の教科書『詳説 数学1』を使っています。 授業のスピードが早く、ついていけません。教科書を何度も復習するようにと先生に 指示されていますが、授業では例題中心なので、その他の問いの解答がよくわかりません。    (教科書のうしろに節末問題と章末問題の略解だけあります。) この教科書は、今年の3月に新刊として出版されたようで、書店で調べてみましたが、 準拠している教科書ガイドのようなものが、みつかりませんでした。  この教科書のガイドのようなものは、存在するのでしょうか?  もし、ないとしたら、違う教科書のガイドを買って、学習すればよいのでしょうか? アドバイスをよろしくお願いいたします。   ちなみにコードは、 (ISBN978-4-402-02625-7) です。

  • 学校で使っているワーク、問題集を買いたいのですが…

    どこに売ってるんでしょうか?? 本屋に行ってみたら売っていなくて、教科書なら注文できるけどワーク等は無理だと言われました。 色々検索してみても出て来ません;; 正進社の「毎日の数学3」、東京書籍の「新しい科学ワークブック3」、会社は分かりませんが理科と社会の「総問題集」です。 提出しないと成績下がるんで困ってます; よろしくお願いします。

  • お勧めの教科書を教えてください

    お世話になります。 当方機械系の四年なのですが、卒論も順調に進んでいて、単位も足りているので専門選択で選んでこなかった科目を自習してみようと思っております。 その際に、(大学で使う教科書はどうせ教授の執筆したものですし)いわゆる名著、あるいはお勧めする参考書があれば参考にさせていただきたいと思い質問した次第です。 自習しようと思っているのは 電磁気学、統計力学、量子力学、(および確率・統計の数学)です。 すべて未修です。 一応、機械系の中ではまじめに勉強してきたと思っておりますので、履修してきた科目はある程度結果が残せているため、 理系の式変形ばっかりだとわからないとか、そういうことは全くなく、 電磁気などで必要と思われるベクトル解析をはじめとしたいわゆる工業数学的な科目は、確率統計を除いて一通りやっております。 よって、その点で不必要に平易な教科書である必要は特にないので、教えていただく際はそのあたりを考慮していただかなくても構いません。 (つまり、数学的な表現を多用する教科書でも構わないということです) ただ、いわゆる一般的な単位系でかかれているもの(これらの科目の単位系がどこまでSIで統一されているのかはわからないので、厳密にはSI単位でなくてもいいのですが)でお願いいたします 昔、名著とよばれているものを手に取ってみたらダインとか書かれていてポカーンとなった経験があるもので(笑) 教科書の言語は日本語でお願いいたします。 また、ここは物理のカテゴリですが、統計力学や量子力学をやる上で 確率統計分野の数学的知識が必要となるのでしたら、それに関する教科書もお教えいただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • αがαの3乗=5 を満たすとき αは有理数でない

    高校1年の数学の問題です。分野は「命題と集合」です。 「実数αがαの3乗=5 を満たすとき αは有理数でないことを示せ。」 06年度東京学芸大の問題です。 途中まで模範解答を書きます。そのあとがわからないので教えてください。 よろしくお願いします。 (解答) 背理法で解きます。 αが有理数であるとする。 α=n分のm とする。 mの3乗は、5の倍数となる。」 (これからあとがわかりません) よろしくお願いします。

  • 大学受験数学が苦手な人にj向いている勉強法は?

    私は数学が大嫌いかつ苦手です。(大体偏差値は60) 塾の先生などには、チャートなどの参考書の模範解答を覚えるのではなく、教科書などを参考に答えを自力で出すように言われます。 一方、和田秀樹氏の書籍では、パターンの数だけ答えを覚えるように書かれているようです。 どちらの方法も間違えではないと思うのですが、どんな人が、どちらの方法に向いているのでしょうか? 答えを見ないで解くのが、いい加減辛くなってきました。

  • 情報科教員免許取得試験模範解答&解説

    今年も『情報科』の教員免許を受けるのですが、対策が全くとれません。 去年や一昨年の二次試験((2))の模範解答や解説が掲載されているホームページをご存じの方は教えて下さい。 また、(たぶん無いと思いますが)対策問題数のような書籍があるのでしたら、教えて下さい。 宜しくお願いします。

  • 小学校の教科書に載っていた作品を探しています。

    小学校5・6年の教科書に載っていた、全部の色が灰色になっていく少年が主人公の作品を探しています。 どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えてください。 ・出版社:大阪書籍 ・教科書名:小学国語(上下巻構成) ・学年:おそらく5年か6年生 ・作家:おそらく外国の方 ・小学校は平成12年(2000年)に卒業しています。(年齢的には24歳) ・平成9年発行、となっている小学4年の国語教科書は残っているので、 9年前後に発行された教科書かと思います。 ・だいたい、まんなかくらいのページにのっていた…気がします。 (編集でカットされていたのかもしれませんが)短かったように思います。 ・内容:主人公は少年で、村(?)から次第に色が消えていき、 建物などが灰色になっていく、という話なのです。 (少年が、おじいさんなどと話をしながら村を歩いていた気がします、うろおぼえなのですが) ちょこちょこと下の方に色鉛筆タッチのようなやさしいイラストが載っていて、 三角錐の屋根がついた小屋や、主人公の少年が描かれていたような気がします。 (最後の方にこの小屋に帰っていったか、灰色になった小屋のことを話していた…気がします。) *()で書いたところはかなりうろ覚えです。 小学校4年の教科書は手元にあり、5年、6年の教科書がなく、 タイトル・作家さんを確かめることが出来ません。 どうしてももう一度読みたいなぁ…と思い、東京の国立国会図書館にも行ってみたのですが、 どうやら教科書は、こども館の方で平成14年度から収集を始めたとのことで、 閲覧することはできませんでした。 図書館のレファレンスカウンターでは、これだけの情報では調べられない、とのこと。 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。