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借り入れした場合

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お礼率 61% (66/108)

飲食店を経営しております。
今後の計画の中でちょっとした疑問がうまれまして・・

たとえば、お店のリニューアルのため300万円の借り入れをして、その中から200万円使ったとします。(残り100万円は返済に余裕をもつために残す)
その後月、8万円ずつ返済することにしたとします。

そういった場合、今年の収入は、売上プラス借り入れの300万円になってしまうのでしょうか。
もしくは、残り100万円残したことにより売上プラス100万円になるのでしょうか。
でも、返済のことを考えるとそれも変ですよね。

考えているうちにわからなくなってしまいました。
またそういった場合の事務処理(経理)はどのようになるのでしょうか。
変な質問ですみません。
よろしければ教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
レベル14

ベストアンサー率 56% (1020/1799)

 #1のかたがおっしゃる通りですが、少しだけ補足を。

 その年の所得(もうけ)を計算するのに損益法と財産法という二つの方法があります。損益法ですが、大まかに全収入から経費として支出した金額を差し引くという計算をします。例えば去年一年間の全売上げが2000万円で、仕入や人件費など経費を合わせた額が1500万円だとすると、差し引きの500万円がもうけということになります。この計算の中に借入金はでてきません。(支払利息は経費ですが)


 もう一つの財産法ですが、もしayumayuさんが売上げや経費の帳面や記録をいっさいつけていないと仮定します。そうした場合、もうけを計算するのにどのような方法があるかというと、期末の財産の合計から期首の財産の合計を引くという計算です。(個人の場合生活費という要素が入りますが。)ですから、例えば年の初めに全部で700万円あった財産が年が終わってみたら800万円に増えていて、その間生活費に400万円使ったとしたら800万-700万+400万=500万がもうけという理屈になります。

 財産法でいう財産の中身ですが、お金や預貯金だけではなく、売掛金、固定資産や、負の財産である借金や買掛金などをすべて網羅しなければなりません。このあたりは青色申告会や商工会でも勉強会をしますので是非参加されてみてください。また税務署でも詳しく教えてくれるはずですが、今回の申告に関係がなければ、申告の時期はなるべく避けた方がいいかもしれません。

 ですから、1年間の収支を損益法で計算した損益計算書には、借金がいくらあるかなどという話は登場しませんが、財産法を着目点にした貸借対照表には借金の数字が表れているのです。損益法と財産法を同時に捉える記録の方法が複式簿記とよばれるものであり、単式の場合、税務署などはどちらかというと財産法で導いた結論を重視します。

 貸借対照表と損益計算書の例を参考URLに挙げておきます。(法人と個人では資本金が元入金という表現になるなど若干の違いがあります。)
お礼コメント
ayumayu

お礼率 61% (66/108)

いつもありがとございます。
損益法と財産法、とてもわかりやすい説明でした。
(支払利息が経費ということもはじめて知りました)

今回の申告には関係ないので、(今年リニューアルできたらな、と思っているところです)
時期をはずして税務署の方でもいろいろ聞いてみようと思います。

現在、経理をパソコンソフトで管理しているのですが、知識がなくてもできてしまうのがメリットですが、そのまま知識を得れなくなってしまう、というデメリットに最近気がつきました。
少しずつ勉強しています。

ありがとうございました。
投稿日時 - 2002-01-26 21:10:52
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  • 回答No.1
レベル10

ベストアンサー率 31% (49/155)

収入とは純粋に売上になるものですから、借入れがいくらかは関係有りません。300万円は借入金として、200万円は施設費用として8万円は借入金の返済に当てれば良いと思います。 ...続きを読む
収入とは純粋に売上になるものですから、借入れがいくらかは関係有りません。300万円は借入金として、200万円は施設費用として8万円は借入金の返済に当てれば良いと思います。
お礼コメント
ayumayu

お礼率 61% (66/108)

そうなんですね。
いや、確かに言われてみればそうですよね・・
ありがとうございました。
投稿日時 - 2002-01-26 21:05:37


  • 回答No.3

収入という概念には2種類有ります。 1つ目は、収入を、資金(現金など)の動き(資金繰り)から考えた場合です。 売上代金など損益に関係するものが入金になった場合と、借入金などで損益に関係しない資金が入ってきた場合です。 この場合、支出とは、材料の仕入代金や経費を支払った場合と、借入金を返済した場合と有ります。 2つ目は、損益面から考えた場合です。 利益になる売上代金が入ったときに収入といい ...続きを読む
収入という概念には2種類有ります。

1つ目は、収入を、資金(現金など)の動き(資金繰り)から考えた場合です。
売上代金など損益に関係するものが入金になった場合と、借入金などで損益に関係しない資金が入ってきた場合です。
この場合、支出とは、材料の仕入代金や経費を支払った場合と、借入金を返済した場合と有ります。

2つ目は、損益面から考えた場合です。
利益になる売上代金が入ったときに収入といい、借入をして現金が入った場合は損益には関係ないので、収入とはいいません。
又、この場合の支出とは、仕入代金や経費を支払った場合で、借入金の返済で現金が出た場合は損益には関係ありませんから支出とはいいません。

事業の収支を計算する場合は、2番目の損益を主体に考えますから、収入とは収益のことで、支出とは仕入材料(原価)や経費と考えると分りやすいでしょう。

このように考えると、収入は売上代金だけで、借入金は関係なくなり、支出は、材料や経費の支払いなどで、借入金の返済は関係なくなります。

これを、簿記で考えると、損益に関係しない借入れた現金が入金したとき等は、「貸借対照表」で計算されます。
一方、損益に関係する収支は「損益計算書」で計算されます。

経理処理では、
借入金をした場合 *現金 300 *借入金 300
借入金返済の場合 *借入金 100 *現金 100
設備を直した場合 *造作設備 200 *現金 200
売上代金入金 *現金 20 売上 20
材料を買った場合 仕入れ 5 *現金 5

*のついた科目は 損益に関係ありません。
この結果、売上20-仕入れ5=15で、利益が15ということになります。

帳簿のことで、分らない場合は、青色申告をされているのでした背、青色申告会に加入すれば、税務相談や 記帳指導を受けられます。
青色申告会は税務署で聞けば分ります。

あるいは、お近くの商工会か商工会議所でも相談や記帳指導が受けられます。
お礼コメント
ayumayu

お礼率 61% (66/108)

ありがとうございました。

経理処理の例まで教えてくださって参考になりました。
その部分をまた調べてみなければ、と思っていたところです。

「収入」について、詳しくありがとうございました。
とてもわかりやすかったです。
投稿日時 - 2002-01-26 21:14:52
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