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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
「キャリア」というのはお役人の世界では「国家公務員上級職試験(現在は「一種」)に合格した人をいいますので、「お役所」であればどこにでも「キャリア」という人はいます。
消防も警察も似たような組織で、地方自治体採用と国家採用があり、地方公務員の上級職と国家公務員の上級職がいますが、やっぱり「キャリア」とか「キャリア組」と呼ばれるのは国家採用の方ですね。
国家採用だと総務省警察庁、総務省消防庁(東京消防庁は地方公務員)に勤務し、そこそこで地方に「出向」になります。
警察の例の方が解り易いのでこちらで事例を
警察庁の新入社員になると、先ず「研修」で「巡査」として地方の交番勤務となります。これが3ヶ月程度。
次に交番を所轄する警察署に「巡査長」で勤務。これが3ヶ月程度。
次にその地方の大きな警察署か県警本部に「巡査部長」で勤務。これが半年程度。
研修を終えて警察庁に「警部補」で戻ります。
警察署の署長級というと警視・警視正クラスですが、だいたい40歳前後でこの階級に達し、警視長を経て警視監で各道府県警察本部長、管区警察局長となり、警察庁長官、警視総監が最高ポストとなりますね。
投稿日時 - 2002-01-25 13:55:17