解決済みの質問
昭和2,3,4年は恐慌でひどい時代で大学を出ても職のない時代だったようですが、大學出の初任給が70~80~90円程度
だったと聞いています。(かなりよい方?)
ここに普通の公務員ではないが、いろいろな年代の方の座談会で自分の初任給を話しているのがあったのでご紹介します。
http://ssro.ee.uec.ac.jp/lab_tomi/uec/uec-80/uec-60/zenpen/zadankai.kousyujo.htm
貨幣価値で一番よく覚えているのは、親父が晩年まで【円タク】と言っていたように[タクシー]が1円、それもかなりの距離、、、
表参道の[同潤会アパート~銀座1丁目(京橋)]まで1円、なんと客がいないのでずいぶん値切ったらしいです・・・逆雲助?!
もう一つ【円本】というのがあって、46版の3cm程度の本...漱石全集くらいの大きさの本が1円だったと言うことです。
もう少し聞いて覚えておけばよかったのですが、学歴の差による収入の格差はいまの10倍から100倍、三井物産や東京銀行の
ロンドン支店長となると、今の同じ会社の社長・頭取などよりもっと高収入で、毎年家が10軒以上買えるくらいの生活を
していたといいます・・・但し家は今の貨幣価値でも安く、今の半値以下だった。(3000万円相当が1000円位から~)
昭和初期のサラリーマンと言うのは、全国の大学生が【3万人】しかいない時代ですから、初任給は安く見えても一般から見ると
考えられない高給取りで、30前の若者がタクシー出勤なんですから恐れ入ります。
序でに昭和30年ころの大学生総数は【30万人位】と記憶してますが、進学する人がまだ少なかったのです。
私の知っているのはこの程度ですが番外編で【大東亜戦争】の貯蓄ポスターには戦費に充てるため【275億円】という数字が
踊っていたのをはっきりと記憶しています。。。だいぶあとの昭和17年ころの事でスミマセン!!
投稿日時 - 2002-01-19 18:01:37
お礼
どうも、詳しくありがとうございます。大いに参考になります。
投稿日時 - 2002-01-19 20:57:46
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
主な品目の物価は
http://www.osaka-cpa.or.jp/html/bunka/kurasi/kurasi.html
全体的な指数は
http://www.stat.go.jp/data/nenkan/15.htm
の15ー7にあります。
なお、昭和5年の物価として以下の数字があります。()内は昭和55年の数値です。単位は円です。
うるち米 10キロ 2.21(3,250)、食パン1キロ 0.33(316)、塩さけ100g 0.05(268)、牛肉100g 0.24(339)、豚肉100g 0.19(145)、鶏卵1キロ 0.67(382)、ジャガイモ1キロ 0.08(198)、しょう油2リットル 0.59(552)、味噌1キロ 0.19(303)、砂糖1キロ 0.37(267)、清酒1.8リットル 1.68(1,576)
投稿日時 - 2002-01-20 02:44:41