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賃貸契約書の作成方法

祖祖父の兄弟に無償で提供していた土地に建てられている古い住宅(不動産価値として無価値との評価が、専門家によりなされている)に、曾孫を2年に限り住まわせてくれとの申しでがあり、今後のトラブルを避けるために契約(覚え書き)を交しておくことを考えたため、この契約書を作成する例文を探している。 なお、2年間は、無料とし、この期間を超過して住みたいとの申し出があった場合には、実費(月額1~2万程度)の賃貸に移行するとの契約としたい。 例文に近いものがあれば教えてもらいたい。お願いします。

みんなの回答

  • shoyosi
  • ベストアンサー率46% (1678/3631)
回答No.4

 無料期間は賃貸借ではありませんので、2年間限定の使用貸借契約を結び、追加条文でこの期間を終了して、本物件について、契約するときには、双方合意の上で賃貸借契約を締結するものとすると規定された方がいいと思います。使用貸借は賃貸借に比べ貸主の権利が強いので、賃貸借の用語を安易に使いますと、賃貸借と誤解される恐れがあります。例文は下記のサイトを見てください。 http://amano-z.com/ →「ビジネス書式」をクリック 建物使用貸借契約書

  • yohsshi
  • ベストアンサー率55% (369/665)
回答No.3

http://www.urban.ne.jp/home/hmc/hinagataippai.htm 上記をアレンジすれば良いでしょう。 尚、2年後に超過して住みたいとの申し出があった場合は、話し合いの上再度契約をするという契約書として、別途覚え書きで(再契約時の家賃は月額2万円とする)などの主な部分のみ取り交わしておけば良いと思います。 火事などを発生させた場合に備えて、借り主に家財の火災保険に入ることも要求するべきでしょう。

noname#24736
noname#24736
回答No.2

文具店や書店に行くと、既製品の「建物賃貸借契約書」が販売されています。 その、家賃月額のところを訂正して使います。 一例として、「**年**月**日から**年**月**日までの家賃は無料とし、その後も契約を継続する場合は、家賃月額****円とする」等でしょう。 訂正した場合は、「**字抹消、**字挿入」と書いて、双方で訂正印を押します。

  • hanbo
  • ベストアンサー率34% (1527/4434)
回答No.1

 お近くの文房具店等に、日本法令という会社の標準様式の契約書が販売されています。必要事項は網羅されていますので、それに特別な部分を記載して使用すると良いかと思います。

参考URL:
http://www.horei.co.jp/cgi-bin/youshiki/class2.cgi?class1=009&class2=043

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