• ベストアンサー

ことわざ?故事成語に詳しい方お願いします。

「虎穴に入らずんば虎児を得ず」のような雰囲気だったと思うのですが、 「娘と結婚するたまにはまずはその母親に気に入られろ」というような 内容のことわざなどはありませんでしたでしょうか? 昔聞いたことがあるような気がするのですが、もしかしたら私の勘違いかも しれません。 もし、なにかご存じの方いらっしゃいましたら、教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#24872
noname#24872
回答No.2

ことわざの意味は御質問文の通りで間違いないでしょうか? 意味は違いますが、「娘を見るより母を見よ」ということわざがあります。 その意味は、「結婚するなら、まずその女性の母親をよく知りなさい。そうすれば結婚相手の女性の真の姿が分かります。」ということです。 http://plaza.rakuten.co.jp/ecox2white/diary/200512230001

aurora0413
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 勉強になりました。

その他の回答 (1)

noname#26108
noname#26108
回答No.1

将を射んと欲すればまず馬を射よ、ですかね

関連するQ&A

  • 郷に入らずんば郷に従えという言い方はありますか?

    皆さん「郷に入っては郷に従え」ということわざは ご存知かと思いますが 同じ意味で 「郷に入らずんば郷に従え」という言い方もしますか? 「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ということわざの意味から考えると 少しおかしいような気もするのですが... 詳しくご存じの方がいらっしゃれば、ぜひ教えてください。

  • 中国のことわざ(故事成語?)の出典

    中国のあることわざ(故事成語?)について、実際に存在することを証明できるもの(辞典等)が欲しいのです。どなたかご存知ないでしょうか。 そのことわざとは、以下のものです。 一時間、幸せになりたかったらら 酒を飲みなさい。 三日間、幸せになりたかったら 結婚しなさい。 八日間、幸せになりたかったら 豚を殺して食べなさい。 永遠に、幸せになりたかったら 釣りを覚えなさい。 ※「八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。」 という文章が「一週間、幸せになりたかったら牛を飼いなさい。」 となっていればベストなのですが…。 というものです。 このことわざ(故事成語?)は実際に存在するものだという証明ができるものってあるのでしょうか? もしくは、「ここに問い合わせれば、教えてくれる」というようなアドバイスも助かります。 ある冊子にこのことわざを掲載しようとしてるのですが、あまりしられていないのか「実際に存在するものなの?」と疑われています。 開高健康の「オーパ!」にも掲載されている有名な言葉なのですが。。。 ご存知の方、教えて頂けるとありがたいです。

  • 何という故事ことわざだったかを教えて

    ことわざの意味はなんとなく覚えているのですが、なんということわざだったのか忘れてしましました。 ご存じの方ご教示願います。 覚えている範囲では      一人一人では回りを明くしようとしても、自分の回り程度しか光が届かないが、      多くの人でそれぞれ皆の者が明るくしようとすると、全体が明るく出来る というような内容でした。

  • 虎穴にいらずんば、虎児を得ず

    虎穴にいらずんば、虎児を得ず。 リスクをとらなければチャンスはひらけない。 好きなことわざです。 私自身は、及び腰で虎穴に入って眠っている虎の尻尾を踏み 噛まれてばかりの人生ですが 思い切ってこれをやったら道が開けた、全く別の世界が見えたという ような経験はありませんか? 皆様の怖ろしい虎穴と素敵な虎児のお話をお聞かせください。

  • 「自然体でいこう」といった意味の故事成語、ことわざ

    「自然体でいこう」といった意味の故事成語、ことわざ こちらのカテゴリであっているのかわかりませんが、 「自然体でいった方がいいよ」「無理しない方がいいよ」といった意味を持つ ことわざ、故事成語はご存じないでしょうか? 格言や名言でもいいのですが・・・。よろしくお願いします。

  • 股穴に入らずんば〇〇を得ず

    「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ということわざがあります。 では、「股穴に入らずんば・・・」とした場合「股穴に入らずんば〇〇を得ず」の〇〇に入る言葉は、どんなふさわしいのがあるでしょうか?字余りでも何でも結構です。

  • 受け入れられない諺、慣用句

    こんにちは。諺や慣用句には人生訓なるような名言が多いですよね。 例えば、「石の上に3年」とか「失敗は成功の元」とかを座右の銘にしている人も多いかと思います。 しかし、中には受け入れないものも少なくないと思います。 私の場合は「虎穴に入らずんば 虎児を得ず」です。私は石橋を叩いて渡る性格なので、リスクを冒すよりは慎重で無難な道を歩く方です。だから、大きなチャンスを逃すことも多々あるんですが。 先に挙げた「石の上に3年」だって、こんなに悠長に我慢していられない人もいるだろうし、 「失敗は成功の元」にしても、失敗は繰り返すものなので 早めに見切ったほうがいいと考える人もいるでしょう。 そこで、みなさんにとって 受け入れられない諺や慣用句を詳しく理由をつけて教えてください。

  • こういう意味の故事成語(ことわざ)

    力のある大きい集団の下っ端にいるよりも、どんなに弱小な集団でもトップにたつ方がよい。(とにかくトップにたつことが大事) という意味の故事成語があったと思うのですが、何ていうのか教えて下さい。 昔に漢文の授業で習った記憶があるのですが、とても記憶が曖昧ではっきりおぼえていません。ことわざかもしれませんが、よろしくお願いします。

  • 「トホ」、「ソクホ」、「ケイバ」の単語を使ったことわざ、または故事成語はありますでしょうか。

    以前、別会社の上司の話を聞いていたときに、 他の人間をほめる場面で、 『彼は「トホ」で「ソクホ」で「ケイバ」だから、あの役職に選ばれた……』 と、言ってました。 その後、その言葉が気になって、ネットで検索してみましたが、見つかりません。 まず、漢字がわかっていません。 ちなみに、記憶が曖昧になってしまい、 文章が少し違っているはずです。 単語は間違いなく上記の3つを使っていました。 言い回しがリズムに載っていたので、 ことわざか故事成語か、どちらかでないかと思っています。 ご存知の方、ぜひご教授ください。

  • 故事成語の本を探しています。

    故事成語の本を探しています。 1990年ごろ、中学校の図書館で読んだものです。 本のタイトルや出版社、出版年などはあまり覚えていませんが、たしか「中国の故事成語」とか、「中国のことわざ・故事成語」などというような感じのタイトルでした。もしかしたら「中国」という言葉はなかったかもしれません。 装丁は全体が緑色をしていて、唐草模様のような、竜のような、うねった線のような模様が描かれていたと思います。 本の大きさは文庫ではありません。A4くらいあったかわかりませんが、小さくはない本でした。 内容は見開き2ページで1エピソードが紹介されているもので、とても読みやすいものでした。辞典ではありません。 いろいろな検索ワードでGoogleやAmazonで探してみたのですが見つかりません。 先日母校に行き、無理をいって図書館の蔵書を確認させてもらったのですが見つかりませんでした。 立ち会いの教頭先生から、図書館の本もどんどん更新しているので、古すぎる本は捨てているとのご説明をいただきましたが、その本は1990年時点で考えてもちょっと古そうな雰囲気のものでした。 この本はわかりやすくて故事成語の面白さを強く感じさせてくれたことと、授業に関係した思い出が2つほどあって、思い入れのある本です。 ぜひ探して手に入れたいと思っているので、お心当たりのある方がいらっしゃいましたら教えてください。