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不治の病でもぎりぎりまで治療するという方針は日本だけ? 

  • 暇なときにでも
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お礼率 88% (325/368)

某内科医の 経験談ですが
「アイルランド人の 患者に 治らない病気であることを告げたら、
(治らない病気なら もう 治療しません。
国へ帰って死にたいので、アイルランドへ帰ります。)
といって 帰ってしまった」
とのこと。

これについて、そのドクターは
「治らないのなら治療しない、と言う考え方は驚いた。
尊厳死とかそういった考えではなくて、
治らないものに 治療を続けるのは 医療費と医療(マンパワー)の無駄遣い。 貧しいとか、そういった次元ではなくそういった 合理性の問題らしい。

このような考え方は アイルランドだけでなく、日本を除くほかの国はほとんど 同様な考え方らしい

日本では 死ぬ間際まで 輸血などでぎりぎり1分1秒でもがんばって 延命すると言う考えなのに・・・。」
と おっしゃいます。

そういえば、何年か前に イギリス育ちの日本人ドクター(外科系)が
「治らないとわかったのなら、ベッドを待っている人にあけわたして 治療のチャンスを上げるべきだ。
いたずらに 延命するのはいけないことだ」
と言っていました。
同じことなのでしょうね。 合理性と言う・・・。

前置きが ながくなりましたが、
質問は、つまり 前述の内科ドクターが述べたごとく

死ぬとわかっていても ぎりぎりまで 手を尽くすといった治療(医療?と言うべきなのかな?)は、日本だけなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー

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レベル9

ベストアンサー率 65% (50/76)

他国の事情は詳しくないのですが…延命についての私見を少し書きます。

例えば、末期癌の最終ステージで深い昏睡に陥り、そのまま呼吸や
循環が停止して亡くなられる場合、これをいたずらに延命することは
医学的には意味がないことです。

しかしご家族の方々の立場からすれば、「どんな形ででもいいから
少しでも長く生きていて欲しい」と考えておられる方もいらっしゃい
ます。

#もちろん、苦しみを長引かせないであげてほしいと
#思われるご家族もいらっしゃいますが。

そういう意味で、私は仮に医学的に意味のない延命治療であっても、
ご家族の方々の気持ちを整理する時間を作るという観点で見ると
有意義なのではないかと考えています。

限られた医療資源を有効に使うべきだという点からの反論もあるで
しょうが、「残されてしまう家族へのメンタルケア」という治療
だと思えば、あながち医療資源の無駄遣いとも言えないと思います。

#ただし、患者さん本人の意思を無視した延命治療は
#是とは言えませんが。

こういう考え方は、日本ならではのお涙頂戴的なところがあるので、
欧米ではしっくりこないのかもしれませんね。

精神医学的な観点で論じれば、欧米の方にも理解してもらえるかも
しれませんが…。
お礼コメント
akiyotea

お礼率 88% (325/368)

そうですよねー。
私も 父を介護している時には 1分1秒でも長く生きていてほしかったし、合理性の問題で論じられても 自分にとって 父は唯一ただ一人の人だから お金がかかろうが、ベッドをふさごうが、ともかく最後まで治療を続けてほしいと思っていました。

もし仮にこれが日本だけの問題だとすると、
宗教などの違いもあるのかも-・・・?

それに「もう 治らないから・・・」などと治療をストップされたら、無力感と絶望感で 心がつぶれてしまいますよね・・・。

ありがとうございました。
投稿日時 - 2000-12-21 12:09:15
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