彼のケイタイにオートロックが。

質問

こんにちは。彼のケイタイにオートロックがかかっていました。これには今は、気付かない振りをしています。
わたしは、隠れてではなく、彼の目の前でケイタイを見たりしていました。友達とのメールの内容について聞いたりしていました。このことに関して、わたしが誤解したり疑ったりするから見るなという感じのことは一度言われました。彼もケイタイをわたしの目のつく所に置かなくなりました。
それで、しばらくケイタイをみないようにしていました。
ところが、久々に見てみると、オートロックがかかっていました。その数日後に、オートロックが解除になっていたので、中を見てみたらほとんどすべてのメールが削除されていたんです。そして最近またケイタイを見てみたら、オートロックがかかっていました。部屋で、彼がケイタイをいじった後だったので、わたしが見ないようにだと思います。
プライバシーとか　そういうことはわかっているつもりです。でも、どうして隠すんでしょうか。隠すってことは　やましいことがあるからじゃないのか？？と、わたしは　思ってしまうんです。もちろん　きっと彼にはそういう気持ちはないとおもいます。わたしがケイタイを見ていないとしたら、なんだか水面下で予防線を張られているようで、心の底から好きと言えなくなりそうな気がしています。
どなたか　彼の気持ちがわかる方いらっしゃいませんか？わたしの予想では、わたしに余計な心配　不安を与えないためだと思っていますが。
ずっと　オートロックがかかっていることに気付かないふりをして、いつの頃か　ロックしないようになるまで、待つか、彼の前で、ケイタイを開いて見て、オートロックがかかっていることについて軽く質問するか、迷っています。

回答No.8

m-k-o-u

はじめまして。

私は別に彼女に誤解されるような女友達も非常に少ないし、
まして、彼女以外からメールが来る事が果てしなく珍しいので
なぁーんも見られてもいいので見せてますが。
あまり、他人のメールを見ることは良い事だと思いません。
彼からあなたに「そういや、今日○●がさぁ、こんなメール送って来たんだよ」
とか言う感じに見せてくるならまだしも
なんだか、すべてのメールをチェックされたら逐一行動を見られているようで
束縛されている。と感じるのではないでしょうか？
確かに彼のことを知りたいと思うことは人間的な欲求ですが。
でも、ありとあらゆることを知りたいと思うのは少し辛い気がします。
彼のプライベートの部分を作ってあげないといけないんではないのでは
ないでしょうか。

のめり込む人にとっては自分の生活の喜びが彼と一緒にいることだ
私はプライベートな時間よりも彼と居たいという感じだと思いますが。
逆に相手の方は、プライベートな時間も大事だということも多いと思います。
もう少し考えてみたら、そういったプライベートが持てる人生の方が
彼だけが唯一の喜びと言う方よりも広い視野を持てるという点でうらやましい
気がしますが・・・。と途轍もなく脱線しましたが。

オートロックをしなくなるのを待つというのではなく
（そんなことをしていたらお互いに精神的に疲れてしまいます。
早くオートロックを解除してくれないかなぁ～。（あなた）
こいつはいつになったら見なくなるかなぁ～。（彼）と。）

彼に何故見せてくれないのか聞いて見ることがいいと思いますよ。
あなたも見せてあげるからと言って。（でも、私みたいにまったく魅力の
ない携帯の状況では拒否されると思いますが。そんなもん！見せてもらっても
誰もおらんやんけ！そんなつまらん奴の携帯と同じにするな！なんて。）
ただ、人間ほいほいと見せたがる人は少ないと思います、彼がやましいことは
ないけども、でも、個人の携帯は見てほしくないというのなら、その気持ちも
わかってあげてください。
日記帳やメールや手紙などいろいろとプライベートの部分とされるものが
ありますが、やはり、これらは他人に見せないという前提があるから存在
する部分があります。
個人の感情や悩みやいろんなものが書かれることもあります。
そういった部分はあまり覗かれたくないということも多くあります。
そういうことが今現在書かれてなくても、これから先を考えて見せたくないのかもしれません。

長々と頭の働かない頭で書きましたが。
あなたと彼との中でプライベートの境界線にずれがあるのではないでしょうか？
一度確認してみてはいかがでしょう。

お礼

ありがとうございました。
付き合って数ヶ月間は、1冊のノートに二人で日記を書いていました。
わたしのつけていた日記に彼が自分の日記を書くと言う感じで。
忙しくなってきたので、最近は日記をつけるのも辞めてしまいましたが。
そういう　なんでもさらけだせる関係だとおもっていたので
ロックされていたのがショックで。

でも　聞いて見ようとおもいます。
ありがとうございました。