• ベストアンサー

短編小説の作者とタイトルを教えて下さい。

deshalbの回答

  • ベストアンサー
  • deshalb
  • ベストアンサー率45% (23/51)
回答No.3

書き込んでからちょっと詳しく思い出しましたので追加します。「通りすぎた奴」は ●舞台はどうやら高層建築物のようなもの?がひとつの世界と認識されているらしい ●人々はエレベータを移動の通常手段に用いている ●主人公は行き倒れ?の奇妙な青年と出会う。青年は徒歩で頂上を目指している ●主人公は、旅費がたまるまで知り合いのエレ弁(エレベータ弁当)売りを手伝えるように紹介する ●そして時は流れ、主人公は頂上に辿りつこうとしている青年に再会する ●頂上付近には青年を聖者とあがめる人の群れが。そして・・・ というような話です

hana-furu
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 眉村卓「通りすぎた奴」ですね。探してみます。

関連するQ&A

  • 時代小説のタイトル、作者などを教えてください

    昔読んだ時代小説をもう一度読みたいのですが、タイトルを思い出せません。 タイトル、作者、(複数の著者の短編集だったと思うので)収録している本、出版社など、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけませんでしょうか。 以下のような内容の小説でした。 ・お姫様が尼寺に入れられる ・お姫様の恋人(許婚?)である主人公が、お姫様を守るために近所の茶屋に居候している ・茶屋を経営する夫婦は忍者

  • 短編小説の作者とタイトル

    今から10年ほど前に読んだ短編なのですが作者と収録されてる本のタイトルをご存知の方がいれば教えて下さい。 質問の性質上探している短編のオチをネタバレしてしまうことになるのはご了承下さい。 内容: ・殺人事件がおきる ・ハードボイルド調の語り口で主人公の探偵(か刑事)の一人語りで話が進む ・被害者は長い航海を終えて港に帰って来たばかりの船長 ・小松左京の作品だったような…(自信なし) (以下オチ) ・当初はハードボイルド小説の語り口だが解決編辺りから主人公の口からSF用語が飛び出しまくる ・実は船長とは「宇宙船」の船長であり、殺人のトリックもSFネタを用いたものであった ・最後は主人公が宇宙船の窓から宇宙空間を物憂げに眺めてフェードアウト ご存知の方、回答よろしくお願いします。

  • こんな内容の短編、作者とタイトルが知りたいです

    コンニチワ。 以前、読んだことのある短編なのですが、作者名とタイトルを忘れてしまいました。 主人公は主婦で友達の主婦が梅毒にかかったことを知らされる。 友人は無知故にそれを話したのだが、後でその病気の事実を知り、主人公にも病気をうつそうとする。 手作りの食べ物をプレゼントしたり、子供同士がやけに仲良くなったり…。 ラストがどうなったかは覚えてません。でもかなりショッキングな内容だったので、また読みたいのですが。 確か私が読んだのは、色々な作家さんが集まってた短編集で筒井康隆氏の短編が入っていました。 同じ本でなくても良いのですが、この作品が読める本がわかる方いらっしゃいましたら、教えていただけますでしょうか?

  • 教えて下さい!短編小説のタイトル

    2年前くらいに読んだ本で、ミステリーホラー(?)の短編小説なのですが本を無くしてしまい読みたいのにタイトルもわかりません! 内容は、 ・主人公の男性は偉い人で講演の後にマネージャー(?)と帰り道に確か群馬県の山の中でエンストして道を歩いて行く。 ・別荘地の中に昔の自分の(?)別荘を見つけ、中に入るとかなり荒らされている。 ・そこに泊まることにするが、2階へ行ってみるとマネージャーと自分の妻が一緒に寝ている。(この辺は夢?)浮気に怒ってマネージャーを殺す。 のような内容だったとおもうのですが…、曖昧ですみませんがよろしくお願いします!!

  • 小説の作者とタイトルがわかりません

    今年の夏のおすすめの本特集みたいな冊子(パンダの表紙だったと思います)を紀伊国屋でいただいて、それの中に、ちょっと興味が有る本を見つけたんですが、その冊子をなくしてしまって、タイトルも作者も忘れてしまいました。 たしか、内容は二人の女子高生が主人公で、二人は剣道をしており、柔の剣、剛の剣と対極的な剣技を持っているということだけ覚えているんですが・・・ この少ない条件でこの小説のタイトル、作者がわかる方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

  • 短編小説のタイトル

    数年前に読んだ短編小説です。北方謙三さんが書いたものだったかと思いますが、自信がありません。ストーリーは恋人の両親の思い出の品(形見?)である、雪の結晶のブローチをプロポーズの際にもらった女性が、フィアンセの平凡や貧しさなどに嫌気がさし、去っていくが、新しい恋人に愛着がわかず、元の婚約者の元に戻っていくといった話だったかと思います。主人公の女性の名前も覚えておりませんが、「久美」とかそういう可愛い名前だったように思います。 他の作家達の短編もあった本です。色々試してみましたが、うまく検索できず、わかりません。もう一度読んでみたいのですが、タイトルと短編小説集のタイトルが分かる方、教えて下さい。

  • 短編小説を探しています

    昔に読んだ短編小説のことを思い出したのですが、具体的な作者やタイトルを忘れてしまい困っています。 あらすじとしては、 主人公の同居人の女性がファッション好きで、お昼ご飯をおにぎり一個にするくらい節約してまで服に入れ込んでいる その同居人が好きだった男性がいたが、その人は別の女性と結婚することになってしまう その結婚式で着ようと思っていた服が新婦と被ってしまい悲しんでしまう 最終的には洋服を処分してしまう 覚えているセリフは、同居人に飲み会の服装を相談された主人公の 「ジーパンで行け、ジーパンで」 と、上記悲しんでるシーンでの 「(相手の男性が)そう言った」 「私はそうは思わないよ!」 の2箇所のみです。 学生時代に読んだ本なので今から20年くらい前の本です。おそらく、鷺沢萠さん、江國香織さん、山田詠美さんなどといった方たちの短編集のひとつではないかと思うのですが...。 難しいとは思いますが、ご存知の方がいらしたらどうぞご教示のほどよろしくお願いいたします。

  • 短編小説のタイトルがわかりません

    10年ぐらい前に読んだ短編小説のタイトルがわかりません。 全部よ世にも奇妙な物語系の不思議(?)な話でした。 うろ覚えなんですが以下のような短編だったと思います。 確か日本人が作者だったような・・・・ ・全身がヌルヌルになってしまう男の話。日常生活は不便だが、 彼女とベットを共にするときは、彼女に好評だ。みたいな話。 ・すごい美女なのに母親にブスだといい聞かされて育った 女の子の家に家庭教師かなんかとしてやってきた男の話。 その女と結婚するが、彼女を独占するために、母親と同じように そのままその子にブスだと思い込ませるような話。 ・朝起きたら虫みたいなのになっていて、それを繰り返す?みたいな話 すぎ断片的なんですけど、もしご存知のかたがいたら教えてください。

  • 面白い短編小説教えてください

    最近、久しぶりに読書をしようと思って。好きなジャンルの推理小説を購入して読んでいたのですが、400ページくらいあり、70ページくらいで読まなくなってしまいました。 世界観の説明や登場人物の関係などの説明で読んでいても飽きてしまうんです。 そこで短編小説を読んでみたいと思いました。 理想としては、ひとつの話が20~30ページで終わるものです。 過去に読んだことのある短編小説の作者は、 ・サリンジャー ・太宰治 ・江戸川乱歩 なんかは読んでいます。 他に面白い短編小説がありましたら、教えて頂きたいのです。 作者、題名、あとはどういう風に面白いのかを教えて頂けると助かります。 皆様の知識をお貸しください。 よろしくお願い致します。

  • 江國香織の短編小説の題名がわからない

    以前読んだ江國香織さんの短編小説の題名がわからないので、ご存じの方は教えてください。 内容は、 ・主人公は女性(多分若い女性) ・彼氏との電話の内容を回想している ・回想の合間に現在の出来事(確か姪?のスクールの送り迎えをしている場面)がはさまれている ・彼氏との電話は、彼が自分の見た夢の内容を主人公に話しているもの ・夢は、クリスマスツリーの電灯(?)がどうとか… ・主人公の女性は、彼がその夢の話をしたことで、別れを決意する というような内容だったと思います。かなりうろ覚えですが。 大学の講義でこの短編小説だけ取り上げられてプリントで読んだので、この短編小説が収録されている本についての情報はわかりません。