• 締切済み

応答曲面解析について

応答曲面解析は統計的手法の実験計画で直交表を用いない少ない実験回数でも交互作用を含めた2次曲面モデルが推定可能な解析法という事らしいのですが、業務に適用できるか検討したく、具体的な解析ソフトや専門書がありましたら、教えていただけませんか?

みんなの回答

  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.1

こんなの出ましたけど~

参考URL:
http://www.ansys.co.jp/technical/pds/pds1.html
milmeal
質問者

お礼

stomachman様 早速の回答ありがとうございました。関連サイトをよく読ませていただき業務に活用させていただきます。今後もよろしくお願い致します。

関連するQ&A

  • L9直交表の割り付けについて!

    L9直交表を用いた実験を計画しているのですが、 因子の割り付け方について、 参考書等では2因子(2因子×3水準+交互作用)までしか割り付けられないとあります。 しかし、ネットで調べてみると、 「3因子×3水準+誤差」や「4因子×3水準」まで割り付けられるとの記載が見受けられました。 実際はどちらが正しいのでしょうか。 統計については全くの初心者で、参考書を見ながらやっております。。 経験者やお詳しい方、いらっしゃいましたら是非ご教授ください!

  • データ解析

    場所違いとは思いましたが、設計に携わる方ならと思い投稿させて頂きました。統計の部類になるのかと思います。 ある物を裁断するのですが、もちろん長さにバラツキは生じます。 そこで設備条件を変え3因子各2水準、n=10でデータを取りました。 設備の条件を変えたことで長さの狙い値(基準値)は変わってしまいました。 知りたいことは狙い値が変化することでは無く長さのバラツキです。 どの条件であればバラツキが小さく、どの因子がバラツキに影響を与えているのかです。交互作用も含めてです。 その場合、どういった解析、手法を用いれば良いのでしょうか? また、データの取り方に問題あればご指摘ください。 よろしくおねがいします。

  • 直交表 実験計画法

    学生時代、全く勉強してこなかった実験計画法を勉強中です。 わからないことがあったので、実験計画法に詳しい方ご教授ください。 2^4の直交表を使って 6因子2水準の実験をしたいと思います。 基本通り考えると、因子は A B AB C AC BC ABC D AD BD ABD CD ACD BCD ABCD が存在します。 ABはAとBの交互作用を表します。 さて、ものの本に ABC、ABDのような3つの交互作用は無視して良いので、 第五因子、第六因子は3つの交互作用の欄に割りつけると 2^4の直交表には最大で9因子の割り付けが可能とありました。 ところが仮にABCに第五因子(Eとする)を割りつけると AとE、BとE・・・のような交互作用が直交表にはありません。 この場合、新たにAとE、BとEのような交互作用を求めればいいのでしょうか? プロから見ると的はずれな質問をしているのかもしれませんが、 よろしくお願いします。

  • 実験計画法 L8直交表の割付けについて

    実験計画法 L8直交表の割付けについて教えてください。 L8の直交実験で因子A(4水準)、因子B(2水準)、因子C(2水準)の要因分析をしたいと考えています。 1,2,3列を使い因子Aを割付けようと思いますが、残りの因子Bと因子Cは何列に割付ければよいのでしょうか。 またそのとき因子Aと因子B、因子Aと因子Cの交互作用はそれぞれ何列に現れるのでしょうか。 それとも直交表を変形させてしまうと因子間の交互作用は評価できなくなってしまうのでしょうか。 見よう見まねで実験計画法を使ってみたいと思うのですが、本質が理解できておらないため質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

  • 実験計画法、L18直交表への割り当て

    現在L18直交表を用いた研究をしております。 関連する本を読み、統計を勉強しながら進めているのですが 測定機器の都合により見切り発車で実験を行いました L18直交表を見ると要因が8個までいれられたので とりあえずすべて埋めて、2水準を1つ、3水準を7つで行いました。 結果を解析する段階で気づいたのですが 要因を最低でも1つ開けておかないといけないとか そこで質問が3つあります (1)要因を1つ開けるのは誤差を吸収させるために 誤差を要因の一つとして割り付けていると理解したのですが 正しい考えでしょうか? (2)誤差要因を入れずに行った今回の実験で分散分析を行う際に 誤差Se=St-(Sa+Sb+…+Sg)、誤差の自由度=18-(1×1+2×7)-1=2 としてF検定を行ったのですが問題ないでしょうか? (3)次回実験を行う際には誤差要因を割り付けようと思うのですが どこに入れた方が良いとかはあるのでしょうか? 手持ちの本だとL8直交表で要素Cには要素Aと要素Bの交互作用が現れる などと書いてあるのですがL18直交表のものが見つかりませんでした。 L18は混合型なので交互作用に偏りがないという話も聞いたのですが そのおかげでどこに割り振っても良いのでしょうか? 理解があやふやなまま進めておりますので 意味不明な質問をしているかもしれませんが よろしくお願いします。

  •  統計の手法(多変量解析)についてSuggestionください。あまり

     統計の手法(多変量解析)についてSuggestionください。あまり詳しくないので、質問が正確ではないかもしれません。現在 サンプル数n=20-30人の解析をしています。それらの方々の解析因子のなかで、統計的に有意に単相関するパラメーターが2つあります。ここで、その相関する因子に一般的に影響を与える因子で補正したモデル式をつくり多変量解析をしたいと考えています。ひとつのモデル式のなかで、解析に加えられる因子はこの場合 多くても従属変数 3つまでと考えていますが、補正したい因子が5-6つある場合に 従属変数に2つ固定した因子(この場合、(1)証明したい変数 (2)年齢)にひとつずつこの補正したい因子を加えていき、4-5つのモデル式を構成して証明をするのはAcceptableでしょうか?

  • Excelで実験計画法を行うには

    初心者です。 Excelで実験計画法を学ぶ本を買ったのですが、 統計に詳しくなく苦戦しております。 直交実験計画法やシックスシグマDOE分析 など詳しい方いらっしゃいましたら、 統計学初心者でもEXCELで実験計画法の やり方がわかるようなサイトでもありましたら おしえていただけないでしょうか? やはり、基礎から統計学を学ばないと駄目な ものなのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 解析の仕方

    初めまして。私は大学4年生の学生で卒業論文に取り掛かっています。 統計に関しては全くの初心者でアンケートで集めたデータをどう扱えばいいのか分からずにいます。 内容は、子どもがテレビゲームをすることで家庭内のお手伝いにどう影響するかを調査したいというものです。 テレビゲームについては回数・時間・どれくらい熱中しているかを調べました。お手伝いも回数・時間・体のきつさを調べました。 これらそれぞれのデータの関係性を見たいのですが、何をどう扱えばいいのかが全くといっていいほどわかりません。 多変量解析??というものを用いなければならないということは何となく分かったのですが手法・解釈に困っています。 アドバイスやヒントをどうかご教授ください。 よろしくお願いいたします。

  • 多変量解析への応用について

    多変量解析の手法について教えてください。 多変量解析を用いて、以下に示すような実験値の比較分析を行いたいと考えているのですが、何か良い方法はあるでしょうか? 例えば、普段の学校の生徒の活動を20分おきにプロット調査(項目例:会話、本を呼んでいる等)して得られた実験結果と、その数日後教室の家具のレイアウトを変更し生徒の活動をプロット調査して得られた結果を「普段の活動」と「レイアウト変更後の活動」として比較分析行い、何らかの相関を見出したいと考えています。 統計に関してはまったくの初心者で、自分でも勉強中どうすれば良いのかわかりません。 お手数ですが、アドバイスやヒントをご教授ください。 どうぞよろしくお願いします。

  • 実験計画法の分析方法

    ある実験でいろいろ条件を変えて、得られるデータの最大値と最小値がいくらぐらいになるのかを見たいのですが、因子が多く、水準も3つぐらいあるので直交表(L18)をもちいて実験回数を減らすという方向になったのですが、得られた実験データの解析方法がわかりません。 今回のようにデータの最大値と最小値を推測するにはどのようにすればいいのでしょうか?実験計画法について、最近勉強し始めたばかりで全くの素人です。わかりやすくお教えいただけるとありがたいです。またこの部分を勉強すればいいというアドバイスでもいいのでよろしくお願いします。