原付免許の試験の問題

質問

原付免許の試験の練習問題で
「運転中に災害が発生したときは、道路の左端によって
車を止め、キーを付けたままで避難する」　答え○
とありますが、キーは抜かないと駄目なんじゃなかなー
と思うのですが。問題が間違ってるんじゃないですか？
教えて下さい。

回答No.1

miton · ベストアンサー

それは災害時なので何かの時に邪魔になってしまって動かす必要があるのにその持ち主は非難していて動かせないと救急車が通れなかったり非難の邪魔になったりの問題が起こることがあるので動かせるようにキーはつけたままにしなくてはならないのです

お礼

mitonさんありがとうございます。とても参考に
なりました。

回答No.10

nozomi500

おわび。４５点でしたね。
（１割まちがえても大丈夫なんだ、という印象があったので、１割と１０問が間違ってました。たぶん）

５問まちがえても、ということは、１０問わからなくても○×確率で何とかなる、ということになりますね。８割か。でも自転車と原付のルールは２割も違わないので、日ごろから自転車に乗るときでも、道路標識を良く見て「こういう場合は」と気をつけながら、頑張って合格してください。

お礼

nozomi500さん、知識と励ましの言葉をありがとうございます。

回答No.9

miton

７の訂正です　試験は（確か）４８問５０点満点で４５点以上の合格（こっちは自信あり）です　１問２点のイラスト問題を落とすと痛いのでがんばってくださいね　わからなくても一応埋めましょう！

お礼

mitonさんありがとうございます。

回答No.8

nozomi500

８の訂正。下から３行目。

・・半分はデタラメでも「確率」で「当たる」のだから・・、です。

回答No.7

nozomi500

6＞絶対受かりません。

じっさいに私は「何もしないで」受かりましたからね。「絶対」じゃない。
自転車と原付で違うのは、右折ぐらいなもんじゃないですか？
私は田舎育ちなもんで、中学生（自転車通学）のころから自転車にのるルールはきっちり守っていましたが、都会人は自転車自体が「非常識」だからなあ。平気で歩道をベル鳴らしながら走っていたり・・。

質問にもどります。
練習問題のことですが、「わざわざキーを付けたままで」と書いてあるのだから、まず意味を考えましょう。キーを抜こうが抜くまいが、避難には関係ないでしょ。（盗難対策なら、別の課題）
この問題に限らず、そういう目で問題を読むことが大切です。

たしか、原付の試験は○×式で４０／５０問以上で合格でしょ。半分はデタラメでも「確率」で合格するんだから、６割正答できればいい。自転車の常識で６割できなけりゃ、自転車にのる資格もないですよ。（免許がないからいいかげんな自転車乗りが横行しているんだけど）

回答No.6

SAtflare

下の1,2,3の方がおっしゃっている事であっていると思います。

5＞原付ていどの試験であれば、自転車に乗れる常識人なら、何もしないでも受かります。
絶対受かりません。

お礼

SAtflareさんありがとうございます。

回答No.5

nozomi500

4のような考えでは、実生活で困りますね。テストにとおるための免許ではありませんから。
こんなことをいちいち覚えていられないけれど、1,2,3のような理由が納得できれば、忘れようがないでしょ。

原付ていどの試験であれば、自転車に乗れる常識人なら、何もしないでも受かります。

回答No.4

nosukenosuke

試験問題（法規）と実生活にはかなりのギャップがあります。
どう考えてもおかしいようなこともあろうかと思いますが、がんばって「解答をおぼえましょう」
いちいち考えてたら試験のときに「あれ？どっちだったっけ？」となってしまいますよ。
どうせ８～９割は同じ問題なので、ただひたすら過去問題をやるだけで必ず通りますから・・・

お礼

アドバイスをありがとうございます。

回答No.3

amary

その問題でキーをつけたたまま避難しなくてはいけないのは、災害時にキーを抜いて避難すると、仮に車とかが警察や特殊車両など災害対策のための車両の通行や駐車を邪魔したまま放置されているとき、その車を移動したりする事ができなくなるために、キーをつけっ放しにしてほしいとしているのです。

したがって、問題は間違っていないのでご安心を。(^.^)

お礼

amaryさん、ありがとうございます。

回答No.2

abichan

車がいかなる状況においても「動かせる」ようにする為です。
ニ次災害において火災、救急車の通行等の必要性が発生した場合、
当該車両を速やかに移動できる様にキーはつけておきます。

お礼

abichanさんありがとうございます。