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ベーシックコードとモードの対応で・・。

ポピュラー音楽で最も多く使用されている6種類のベーシック・コードを挙げて それらをモードに対応させる、というのは いかに答えを出せば良いのでしょうか? (こういった勉強を始めて間もないのですみません・・。) 6種類というのはメジャー・マイナー・マイナー7th・マイナー7th<♭5>・ ドミナント7th・ディミニッシュコードだと思うのですが、 モードというのは旋法のことですよね?? それぞれに、どの旋法が対応するのかがよくわかりません。 わかる方がいらしたら、教えていただけると助かります・・。 どうしてその旋法が対応するのかも教えていただけるとうれしいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

モードって元々ダイアトニックコードのような機能和声に『対応』しているものではないと思います。 対応するコードが決まっているわけではなく、機能和声とは関係ないモードを機能和声の中に盛り込んでいく事によって面白さが生まれるものだと思います。 ベーシックコード6種類ってのは上記に挙げられたものなのかな? マイナー7thがあってメジャー7thはないのがちょっと不思議。 自信はないが6種類ってのはトニック~6度マイナーまでのダイアトニックコードのことではないのかな? 分かりやすいところではチックコリアのアドリブにはモードを弾きたおしている場面が良く出てきます。

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