解決済みの質問
本の紹介を質問したものも幾つかありましたが、もう少し絞り込んで教えていただきたいのでよろしくお願いします。
国語力や子供達の生きる力としての想像力を身に付ける為に、やはり読書は最良のものと言われ、同じように感じていますが、具体的に小学校高学年ぐらいから読める物で、比較的手に入り易く、ちょっと難しくなる年頃と言われる『中学男子』が読者と考えて、大人の目から読んでほしいものではなく、実際に同じ年頃に読んだ中で(もちろん今現在中学生の男子も)涙したもの、怒りを感じたもの、感激したのも、ワクワクしたもの、勉強になったとか教訓になったとかは一切関係なく、とにかく自分の心に響いた作品の作者名とタイトルを教えて下さい。
ジャンルは関係なく、独断と偏見でかまいません。
もし、簡単に一言でも内容を紹介いただければ助かります。
よろしくお願いします。
投稿日時 - 2001-12-26 11:03:28
私が中学のころに読んでいた本を3シリーズ紹介したいと思います。
まずは、「ナルニア物語」C.S.ルイス
全7巻で、全部読むのにすごく時間を使いました。
でも、私が小説にはまるきっかけをくれた本です。
対象年齢は小学校3年生からだったと思いますが、実際はもう少し上でもいいと思いました。
(正直、3年生では読めない漢字があった気がしますし、字も細かいのです)
全部読み終わった頃には、中学生になってたので、いいかなと・・。
内容は、ファンタジー系で4人の少年少女たちが、タンスの扉の向こうの不思議な世界に行き、そこで色んな冒険をするといったものだったとおもいます。
次は「ゲド戦記」ル=グウィン
全4巻です。
「ナルニア物語」の後に読んだので、割と早く読めた気がします。
内容は、こちらもファンタジー系ですが、現実の世界は出てきません。
魔法使いゲドの一生をたどったような話だったと思います。
「ナルニア物語」より、少しむずかしめな感じです。
ゲドの成長をたどるのが、面白かったです。(初めは嫌な奴だったので、1巻で読むのをやめようと思いましたが・笑)
最後は「冒険の島」を初めとする「冒険」シリーズ(勝手に命名)
著者はイーニッド・ブライトン。
2組の兄弟(両方とも兄と妹)の冒険の話。
架空の世界は出てきません。
中学生のとき、夏休みに入る前に必ず本の注文書を貰ったんですけど、そのときに買って読んではまった本です。
中学3年間で全部読んだのかな・・・たしか。
8巻あります。
中学生の頃がたぶん、一番小説を読んでいたと思います。
今はもっぱら漫画が多いですが・・。(笑)
投稿日時 - 2001-12-28 16:21:04
お礼
jingさん、アドバイスありがとうございます。
1冊で読み切ってしまえる本は、その時々の興味のある内容や作者で楽しめますが、数冊にわたって読んでいくお話も印象深いものでしょうね。
紹介いただいたどの作品も、とても想像力を豊かに使いながら読み進んで行けそうなものばかりで、是非参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2002-01-04 23:28:30
4人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(9件中 1~5件目)
人生の教訓を・・というと、子供にとっては邪魔くさいものかもしれませんので、まったく、純粋によんでたのしかった「ファーブル昆虫記」はいかがでしょう。全6巻を3日で読みました。
あと、「ガリバー旅行記」。たいていの子は、絵本で小人の国と巨人の国だけかじったような記憶があると思いますので、しっかりした本で。
「コンティキ号漂流記」。これは、国語の教科書にちょっとだけ紹介されていたのが気になって、本をかって読みました。(「漂流」したのはハイエルダール博士ですが、著者もハイエルダール?)
投稿日時 - 2002-01-04 08:21:50
お礼
nozomi500さん、アドバイスありがとうございます。
確かに人生の教訓を前面に出して押し付けてしまうと、子供達(特に中学生ぐらいの年頃)は、邪魔くさいと感じることもあると思うのです。
自分自身で探し出した作品ならば、そうでもないのかもしれませんが。
私自身にも身に覚えがありますから・・・(^^ゞ
紹介していただいた作品は、学校の図書館などでも目にする事ができるものですね。
そうした作品は、長い時代を子供達に親しまれて来たそれなりの価値があるはずですから、これから育とうとする若い芽の頃に、是非読んでほしいものです。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2002-01-05 00:26:20
「ハッピーバースデー~命かがやく瞬間~」青木和雄著・金の星社・¥1300
>アダルトチルドレンの母と優等生な兄の心無い一言をきっかけに声を無くしたあすかが、田舎の祖父母との穏やかで優しい生活の下で声を取り戻すと同時に立ち直り、そのあすかを見た兄は自分の足で人生を歩むことを知る。またあすかの母も、幼い頃の傷を克服していくという物語です。主な登場人物全員の傷が癒されていき、それを呼んだ読者の心の傷も癒されます。中学生の男の子なら、主人公のあすかよりもその兄である直人の活躍に目を向けて欲しいところです。
こんなの、どうでしょうか?(ちょっと女の子っぽいかもしれない…ゴメンナサイ)
投稿日時 - 2002-01-04 04:36:58
お礼
yamatomayaさん、回答ありがとうございます。
本を読んでいく中で、主人公ではないにしても、登場人物の中に自分の姿や心を重ね、その作品がとても印象深いものになる場合もありますよね。
また、そうした自由な捕らえ方ができるからこそ、本を読むことが生きる力の糧になれると思うのです。
「それを読んだ読者の心の傷も癒される・・・」
本が持つ、目には見えない大きな力を教えてくれる言葉です。
女の子っぽくてもまったくかまいません。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2002-01-04 23:45:45
私は中学2年の女子なのですが、この前図書館に行ったときにたまたま見つけた本で、『いじめ 14歳のMassage』という林慧樹さんが書いた本をオススメします。この本は女子校でのいじめの話なので、男の子には読みにくい本かもしれないのですが、友達の大切さを改めて考えさせられる本です。私もこの本と似たような体験をした事があったので読んでいる時は涙が止まりませんでした。私は、私と同じくらいの年齢の人にも読んでもらいたいと思ったけれど、子供を持っている大人の人や教師をしている人にも是非読んでもらいたいと思いました。この本は、長くないし、小学生でも読めるような読みやすい本なので、是非読んで欲しいです。読んでみて、少しでもなにか感じてもらえたらいいな~と思います。(って私が書いたわけじゃないのに・・・;)
最後がハッピーエンドで終わらないところがとても印象的でした。
でも、男の子の間では、女の子ほどいじめとかはしないものなんでしょうかねぇ?
私も女子校なので男の子のことは良くわからないんですけど・・・;
あっ、私も似たような体験があるって言いましたが、今は全然普通に楽しい学校生活を送っていますよ。勉強はかなり大変ですが・・・(~_~;)
投稿日時 - 2001-12-28 00:20:37
お礼
rikkoさん、回答ありがとうございます。
ご自分の体験を含めた本の紹介で、rikkoさんの心をとても揺り動かした内容だと言うことが良くわかりました。
「いじめ」に関する問題は、現在において子供達も含め大人にとってもとても重要な課題です。
「友達の大切さをあらためて考えさせられる」とありましたが、こうしてことは、女子校とか、男子だとか、そうしたことは関係ないでしょうね。
確かに「いじめ」のやり方などは、男子・女子で形は違ってくるかもしれませんが、問題の根本のところは皆一緒でしょう。
簡単に解決できない場合もあり、単純な答えなどすぐに見つからない問題ですが、そこから目をそらさずに、rikkoさんのお話のように大人である親や先生もみんなが一緒に取り組んでいかなければなりませんね。
大事な事を教えてくれる本を紹介していただいて、ありがとうございます。
ps:rikkoさんが今は楽しい学校生活を送っているとの言葉にホッ!としました。
勉強は大変でしょうが、これまでの体験はきっとrikkoさんを強くしてくれたと思います。がんばってくださいね。
投稿日時 - 2001-12-28 23:26:35
ぜんぜん参考にはならないと思いますが…
私の読書人生(?)を変えたのは
中学生の時読んだ田中芳樹さんの「銀河英雄伝説」です。
かなり長く、その上対象年齢も
完全に大人向けではありますが
社会のあり方について考える事や
戦争について考える事
そして何より、本を読む楽しさを学びました。
今、活字中毒の私がいるのはこの本のおかげです。
中学生くらいの時って「大人」のフリをするのが
楽しいときじゃないですか??
だからこそ、「大人向け」の本を!と思います。
・・・・・・前の方が書いていらっしゃいましたが
トールキンの「指輪物語」も捨てがたいですね。
投稿日時 - 2001-12-26 17:56:57
お礼
junko623さん、回答ありがとうございます。
junko623さんは、読書人生を変え、活字中毒にまでなってしまった本に出会えたのですね。
そのお話だけでもワクワクします。
大人のフリをしたい時期こそ大人向けの本を!とのアドバイスがとても参考になりました。
「指輪物語」もしっかりφ(..)メモしてあります。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-12-26 22:21:27
pocket-yuさんこんにちは
JRRトールキンの「指輪物語」はいかがでしょう?
ちょっと大人向けのファンタジーです。
中学生の時にかなりはまりました。
私は女性ですが、中学生の時に男の子の友達で一緒にはまっている子がけっこういましたよ。
ちょうど、来春に映画も公開されることですし
それに合わせてまた書店に置かれるようになったようです。
文庫版もありますよ。
投稿日時 - 2001-12-26 12:21:08
お礼
maumauさん、回答ありがとうございます。
面白い本、印象に残る本と言うのは、読者の男女の別など関係ないのでしょうね。
映画化ということで興味も一層そそられそうです。
文庫版があるそうで、助かります・・・(^^ゞ
紹介ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-12-26 22:05:21