家を建てるときには…

質問

何か気のせいかもしれないんですけれど、
新居を建てる時には、家長の命のパワーが大きく関係すると聞いたことがあります。パワーが足りないと病気になったり亡くなってしまったりするらしいのですが、何か根拠があるのでしょうか？
確かに中には全く関係ない方も多いと思っていますが何かあるのか不思議に思っています。
俳優の渡辺謙さんも家を建てたあと白血病になり、アナウサーの逸見政孝さんはガンで亡くなられ、私のうち近所でも何件か健康だった方が新居に住んで間もなく亡くなったり、住むこともなく亡くなったり、とか…
風水のようなことでも、科学的な根拠でも、噂でも、知っていることでも、何でも構いません。
皆様の知っていることを教えてください。よろしくお願いいたします。

回答No.1

hana-furu · ベストアンサー

ええっと、

たまたま、美○明○さんの講演を拝聴したことがあるのですが、まあ、そんなことをおっしゃられていました。
お家を建てると、必ずといっていいほど、不幸が訪れると。

さんまも豪邸をたてて、離婚。美空ひばりも豪邸をたててから、病気。石原裕次郎もしかり。。。などですね。美○さんいわく、さんまなんて死人がでないだけ、マシな方だそうなのです。

私のお家も新築してから十年が経ちました。思えば新築してらあまりいいことがなかったようにも思います。まあ、そういう発言を知ってから自分に当てはめてしまったわけですが、皆生きていれば、そういうことはありますよ。あんまりマイナスに考えないように。。。
その辺は色でカバーできるそうすし。パステルカラーなどを身につけたり、建物にとりいれると、いいらしいです。黒や灰色はもっての他らしいです。

ちなみに、私の住んでいる地域は、都市計画のあおりで、立ち退きになってしまった家がほとんどで、ご近所さんとは古いおつきあいなのですが、立ち退きになったお家はほとんど新築しちゃいました。ご近所さんに大きな不幸があったお家は特にないようです。

あ、でも、一軒だけ、家から数メートル先のお家が家事になりましたが、でもまた新築しました。

美○さんの発言は統計学的なものから発言しておられるようです。
あながち嘘とは思えませんが、あまり深刻に考えないことです。皆が皆そうとは言い切れないのですから。

参考URL：

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=185733

お礼

やはり気のせいなのでしょうか。
参考URLも見に行きました。そうですよね。
新築して何かあるんだったら誰も家を建てられなくなりますよね。

ご回答ありがとうございました。

回答No.4

TAKUMI-K

このホームページを参考にしてみてください。
風水科学研究家・松永修岳氏のWebページです。

参考URL：

http://www.big.or.jp/~fusui/

お礼

お礼が遅くなり大変申し訳ありません。
参考URL見に行きました。
参考になりました。
ご回答ありがとうございます。

回答No.3

mikedon

とても興味深い質問だったので、他の方の回答もあわせてじっくり拝読しました。

家を建てる時に家長の命のパワーが大きく関係するという、今回のご質問の趣旨からは外れてしまいますが、家の方角（風水）ってもしかして関係してるかもしれませんね。

以前日本に５年間住んでいた事のある中国人の友達が、”日本人は家を建てる時方角をまるで気にしないから見てて恐ろしい ”と言ってましたよ。１００％かはわかりませんが、中国では、風水に基づいて家を建ててるそうです。
…ですが、土地不足の日本の住宅事情からして、余程のお金持ちで無い限り方角にこだわって家を建てる事などできませんよね。
回答にもあった、三○明○さんが言ってらした色の事も風水に含まれるのかもしれませんね。

ですが、私は風水に関してはどこまで信憑性があるのかよくわからないし、暮らしていれば日々色んな事が起きるわけですから、何か不幸がある度に家を建てたから、という事に結びつけるというのは、ちょっと強引な気がします。もしそうなら、がんばって家を建てた、今の社会を引っ張っていっている働き盛りの方達がみんな世の中から消えてしまうって事になりますから、それは無いのではないでしょうか？

あまり気にしすぎない方が良いと思いますが、せいぜいご主人を大切にされて、どうしても気になるのでしたら、風水について少し調べてみられるのもいいかもしれませんね。

お礼

お礼が遅くなり大変申し訳ありません。
やはり風水は何かしらの影響が考えられるのですね。
日本の住宅事情をよく考慮してかわせる不幸はかわしていきたいと思います。
参考になりました。
ご回答ありがとうございます。

回答No.2

jun95

１．根拠と言えるかどうか、自信はないのですが、多く見られてしばしば取り上げられるものに「荷下ろしうつ病」というものがあります。一生懸命頑張って、何かを成し遂げたときなどに、うつ病を発症する場合などのことをいっています。家を建てるには、金銭面の工面もさることながら、どのような土地を買うかとか、どのような間取りの家にするかとか、さまざまな労力がかかります。しかも、できあがるのに時間もかかります。会社に届けも出さないといけませんし、同僚からのお祝いもある反面、ねたみの声も聞こえてきたりするかもしれません。しかも、完成して、いざ、移ってみると、近所の様子も、通勤の形態も、何もかも違ってきます。そういうこともあって、ようやく、家を建てたぞと思うと同時に、それまで感じていなかった疲労も感じるでしょうし、やり遂げたという満足感とともに、一抹の寂しさを感じたりすることも、ひとによってはあるかもしれません。

お礼

お礼が遅くなり大変申し訳ありません。
荷下ろしうつ病ですか。
確かに一生に何度もできる大仕事でありませんからねぇ。
参考になりました。
ご回答ありがとうございます。