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回答(2件中 1~2件目)
No. 1 の方が書かれている通りですが、可能性としては神学博士の学位を授与できる大学院に論文を提出して論文博士を授与して貰うことが考えられます。大学院で論文博士を授与できること、博士学位に相当する研究成果を出すこと、などが条件です。
気付いたところでは、上智大学大学院で組織神学専攻が博士の学位授与権を有しています。東京神学大学にも博士後期課程があるので、学位授与権があるかも知れません。
しかし、いずれの場合も論文博士を出すかどうかは不明です。普通は課程博士を出した後でないと論文博士は出せませんし、論文博士の条件は課程博士よりかなり高いのが普通です。大学に直接尋ねるのが良いと思われます。
投稿日時 - 2006-01-10 10:09:31
お礼
回答をありがとうございます。やはり、大学院に進学するというのが一番確実な道なのですね。
投稿日時 - 2006-01-10 17:10:15
学位授与機構の学位の授与は、
(1) 短期大学・高等専門学校卒業者や大学中退者を対象とする単位積み上げ型の学位授与(学士)
(2) 機構認定の教育施設(各省庁大学校)の課程修了者への学位授与(学士・修士・博士)
の2系統です。
つまり、修士・博士の学位の授与は、防衛大学校の大学院など学位授与権のないところに代わって学位授与機構が行う以上のものは、現時点では行われていません。各省庁大学校に神学を扱っているところがないので、何らかの大学校に入学して学位授与機構からの学位取得を目指すというのも無理だと思います。
http://www.niad.ac.jp/sub_gakui/gakui_top.html
したがって、修士・博士の学位の取得を希望されるのであれば、現状では素直に神学の区分の学位を出してくれる大学院に通うしかないかと。
将来的に学位授与機構が (1) のパターンでも修士・博士の学位を出してくれるようになる可能性もあるかもとは思いますが、いかに論博廃止の方向と言えど、神学の分野であるといえど、社会人にとっても通学しやすい形に受け入れ態勢が整う方向でやはり大学の研究科のカリキュラムを経て取得することは変わらないのではないかと思います。
どのようなお立場で神学の学位を取得されようとしているのかにもよりますが、大学院レベルそれも博士課程までいけば論文執筆・発表がメインになるために研究指導のために指導教員とやり取りをするということが大学に通う目的となります。長期履修制度や土日・夜間の授業、さらにはメールでの論文執筆に関するやり取りなど、ある程度大学側も融通を利かせてくれるところもありますので、一度興味ある大学院の教員や事務に相談してみてはいかがですか。
投稿日時 - 2006-01-10 03:37:09
お礼
大変くわしいご説明、感謝します。いろいろと参考になりました。
投稿日時 - 2006-01-10 17:08:07