締切り済みの質問
職場の人とタイピングゲームソフトの話をしていました。
ふとしたことからあしたのジョーの最終回の話になり、
ホセ・メンドーサを倒せなかったジョーが最後に「真っ白に燃え尽きて」どうなったのか?
結局、ジョーは死んでしまったのでしょうか?
私は死んだと思っているのですが、以前テレビで作者が「ジョーは死んでいない」と言ったとか。
信憑性のまる説をご存知の方はいらっしゃいますか???
投稿日時 - 2001-12-19 16:45:06
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回答(8件中 1~5件目)
yasuさん、こんばんは。
おぼろげな記憶をたどってみたのですが、確か最後の「燃え尽きたぜ~」の前のコマで、段平と西が (O.O;)←こんな顔で「ジョー……」と絶句していたと思います。もし失神していたのであれば、あそこまで大仰に驚くことはないはずです。何しろホセが白髪になるほどの大激闘だったのですから。と、たったこれだけの根拠ですが、ジョーは死んだと見るべきでしょう。
ただし、これはあくまでも理屈だけで考えた場合です。
なお、以前テレビ朝日で放映していた「驚きももの木20世紀」では、梶原一騎は段平に「お前はボクシングには負けたがケンカには勝った」と言わせており、それを不満に感じたちばてつやが梶原に許可を得てラスト・シーンを変えた。その際、どこかの回でジョーが「真白な灰になるまで戦いたい」という意味のセリフを口にしていたのをちばが思い出し、アシスタント全員と最初から単行本を読み返したというエピソードを紹介していました。
投稿日時 - 2001-12-19 20:23:01
お礼
回答ありがとうございます。
もはや作品としてではなく、一人のボクサーの生き方を
とことんつきつめて納得いく形で描きしるした、といった
感じでしょうか。
線で構成されたマンガの中の人物に、感情を込めて、
そこまで作品に欠ける情熱とはいったいなんなのでしょう。
今のマンガ家にはあまり見かけなくなった書き手として
必要不可欠な要素だと思います。
最も最近のマンガはまったくと言っていいほど読みませんが・・・
投稿日時 - 2001-12-20 17:02:12
こんにちは。
死ぬもなにも、
「真っ白になった」
――ただ、それだけのことですよ。
「読者の数だけ解釈はある」
――っていうのが、一番信憑性の高い答えかな、という気がします。
エンディングについては、 梶原一騎氏(原作者)とちばてつや氏(作画者)の間で、相当な激論が展開されたらしいです。
記憶の奥の話なので細部については自信がありませんが、
1)梶原氏は「丹下段平がジョーを抱きかかえて『おまえは良くやった、試合には負けたが本当の勝者はお前だ』と言う」―というエンディングを書いてきた。
#この後、ジョーがどこかの街に一人たたずみ、どこかへと去っていく、だったと思うんですが、ちょっと記憶がいい加減です。
2)このエンディングに対してちば氏が猛反発し、最終的に「原作を無視した」形で、あのエンディングが生まれた。
――と言う話を「別冊宝島」かなんかで読んだ記憶があります。
解釈については「自信あり」、エンディングの真相については、記憶があいまいなので「自信なし」です。
参考になれば幸いです。
投稿日時 - 2001-12-19 18:23:15
お礼
情報ありがとうございます。
私も何かで聞きかじったんですが、丹下段平はジョーに、
お前は試合には負けたが、ケンカには勝ったんだ、という
「なんじゃそれはっ」って突っ込みたくなるような結末を
書いた、とききました。(梶原氏が)
原稿を受け取ったちばてつやが憤慨して、梶原氏に電話をし、ラストを変えるがいいか? と詰め寄ったそうです。
当時、梶原氏は他の仕事もあって、忙しくて忙しくて、もはやラストをじっくり考える余裕がなかったようで、
「まかせる」と一言言ったとか。
私の知るところではここまでです。
投稿日時 - 2001-12-20 16:49:57
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