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アスベスト含有製品を販売していたメーカーの責任

A社は昭和64年までアスベスト含有の配管材料を製造していました。この製品が現在も多くの工場で使用されています。A社はHPでアスベスト含有と言う事を公表しているのですが、使用している工場のほとんどはこの事を知らないようです。この製品を修理や解体をする時にアスベストが飛散します。当然、工事業者は石綿則にのっとって工事をしないといけないのですが、知らなかったと言う事で 適当な工事が行なわれていました。この様に使用している工場、修理業者がアスベスト含有と言う事を知らない状態にした、製造メーカーの責任はどうなのでしょうか?HPで公表すれば責任ははたした事になるのでしょうか? 先日、このメーカーに納入先の多くの工場にアスベスト含有と言う事を報告しているのかと質問をしたのですが返事をいただけません。どうすればいいのでしょうか?

みんなの回答

noname#22222
noname#22222
回答No.1

アスベストは、ほとんどの家庭に共通する問題ですね!我が家は1995年に某ハウスメーカーが建てました。一昨日、確認したところ、「2003年までに立てられた家の全てにアスベストが使われています。これは、全てのメーカーです。」という返事。ザッと確認したところ、団地全体の家屋の全てにアスベスト建材が使われていました。石膏ボード、屋根、外壁等には、全て、アスベストが含まれているので当然のことです。 「ハウスメーカーは、全社員の健康診断を実施しました」というから、「えーっ」です。 私は、これほど広範囲にアスベストが蔓延していると、製造メーカー責任というよりも、行政責任と考えます。 しかし、2003年以前に建てられた家の解体時のアスベストの飛散問題はどうなるのでしょうか?余り問題になってないことを考えると大丈夫なのでしょうか?

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