糖尿病による失明について(1/3)

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糖尿病による失明について

私の父は糖尿病です。何型の糖尿病ということは判りませんが、日に4回ほどインスリン注射をしています。10年近く煩っていますが、2年位前から注射の回数がこの回数になりました。(以前は日に1回)血糖値のコントロールが巧くいかず、ここ1年半の間に低血糖状態で、意識がなくなり何回か入院しました。そのような状態になることが多いということで、現在は緊急時の為のブドウ糖?の注射が出来るように病院から母が指導を受けました。
 定期的に眼科に行き、眼底出血や緑内障などの検査をしています。検査結果があまり良くない結果となり、数年後(2,3年後)には失明する可能性があると言われたそうです。(緑内障)本人も落ち込んでいる様子。ただ黙って指をくわえて時が過ぎるのを待つしかないのでしょうか。治療法や権威や治療実績のある病院などありましたら教えて下さい。

投稿日時 - 2001-12-13 02:42:46

QNo.184269

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回答(11件中 1~5件目)

ANo.11

糖尿病による失明は恐ろしいですね。

やはり普段の食事や運動といった生活習慣が重要になってくるようです。

投稿日時 - 2009-12-06 14:42:20

ANo.10

私、糖尿が原因で眼底出血しました。
糖尿は結局は血管の病気になっていきます。血糖値が高くなることで血管が正しく機能しなくなり、栄養を正常に体に行き渡らせられないので、体中で機能不全が起こり始めます。
私の場合、網膜上の血管がもろくなり出血しました。
さらに、それを検知した体が自動的に新たに血管を作り出します。これを「新生血管」といいます。
この新生血管上に膜が張られ、これが網膜と癒着し模膜を引っ張るため網膜剥離を起こします。
大学病院の眼科に行ったところ、「放置すれば100%失明する」と宣告されました。
進行度は5段階評価で言えば、右目が5、左目が4.5だったそうです。
このため、
1.進行にブレーキをかける。...レーザーで出血部や新生血管を焼く。
2.手術をする。
とのこと。
レーザー治療は結構(とても)痛いです。眼が疲れたときに眼の底に感じる痛みをもっと強くした痛みが、1秒近く続き、これが繰り返されます。
あまりの痛さに顔を動かしてしまい、患部以外を焼いてしまった人もいるそうです。
手術は眼球に穴を開け、ここから器具を差し込んで新生血管や余計な膜を吸い取ります。
網膜への癒着が強いと網膜を破いてしまうこともあります。私は2~3カ所破けました。
破けてピラピラしている網膜は再度貼り付け、レーザーで留め付けます。
最後に「シリコンオイル」を眼球内に注入します。これは張り直した網膜を押さておくためで、術後1週間はうつぶせ状態を続け、この体勢によって「シリコンオイル」の浮力で網膜の修復部分を押さえておかなくてはなりません。

なににしても、血糖値を下げること、それも眼に疾患が出ているひとはゆっくりと下げなくてはならないので、
内科(内分泌)と眼科の医師同士の連携が不可欠であるため、科目同士が蜜にリンクできる総合病院や大学病院にかかることを強くお勧めします。
町医者同士では絶対無理です。
幸いにも、まだ私はインスリン注射をしなくて済んではいますが、少しでも食生活で油断すると血糖値が悪化してしまいます。
「糖尿病」というネーミングは危機感を余り感じさせないように思います。
「高血糖値疾患」とでもした方が危機感があるように思います。
また「3大合併症」は眼、神経、腎臓」といわれますが、「合併症」などではなく「ほぼ行き着く先に待っている疾患」と表現すべきでしょうね。

わたしは昨年6月から血糖値降下とレーザー治療を始め、9月に手術のため2週間入院しました。
眼球内にはまだシリコンオイルが入っていますし、手術で除去した水晶体に代わる眼内レンズもはいっていません。
これらに対する処置は5月以降になるようです。

投稿日時 - 2009-03-06 13:12:26

ANo.9

合併症などを未然に防ぐ為にも、糖尿病をわずらっている本人以上に家族のかたにも糖尿病に詳しくなってもらう必要があると私は思っています。

参考になれば幸いです

投稿日時 - 2008-02-24 20:48:58

ANo.8

大学病院に行かれて栄養相談も受けられていることと思います。
 注意しなければならないこと、気をつけてほしいことをいろいろお聞きになっていることでしょう。
 ストレスもあるでしょうし、休養、栄養、運動と日々の生活の積み重ねが大切なのではないでしょうか。

投稿日時 - 2002-03-03 09:11:27

ANo.7

内科のほうから少し補足を致します。

糖尿病において、良好のコントロールが網膜症を含む合併症の進展防止にもっとも大切な事は言うまでもありません。

現在1日4回のインスリン注射をされているようですが、たぶん速効性のインスリンが各食前1日3回と、就寝前に作用時間の長いインスリンを1回打たれているのではないかと思います。これは強化インスリン療法といわれている治療で、患者さんにはかなり負担のかかるめんどくさい方法なのですが、糖尿病のコントロールがその他の方法より優れています。
又患者さんが自分で血糖を測定する血糖自己測定はされているでしょうか ?
低血糖が出現したときの注射はたぶんブドウ糖ではなくグルカゴンの注射だと思います。
もし血糖自己測定をされていて、強化インスリン療法、低血糖時のグルカゴン注射の治療方針であるならば現在の主治医の先生は糖尿病の専門医と考えてよろしいかと思います。

長期的成績では強化インスリン治療で厳格な血糖コントロールをすると合併症の進展は抑制される傾向にあることは証明されていますが、このような方法をいろいろ工夫しても血糖コントロールが困難な患者さんはいらっしゃいます。

現在では運動療法は難しいと思いますが、食事療法をきちんと守って、低血糖がおきやすい時間がある程度一定ならば、血糖自己測定の値を参考にして、主治医の先生にインスリン量の変更方法を良く習ってください。

別のインスリン注射方法に持続的にインスリンを注入するやり方があります。CSII(Continuous Subcutaneous Insulin Infusion)と言われている方法で、ポンプによってインスリンの持続注入が出来る機械を使っての方法です。これですべて血糖コントロールがうまくいくとゆう保障はありませんが、考えてみる価値はあると思います。これも主治医の先生によく相談をしてください。

最近の研究で日本人は欧米人に比べて糖尿病になりやすい事がわかってきました。現在2型糖尿病(最近まではインシュリン非依存性型糖尿病と呼ばれていました)の患者さんは600-700万人、糖尿病予備群も同じくらいいると考えられています。このくらい膨大の患者さんがおられ、なおかつ日本人は糖尿病になりやすい体質ですので、遺伝関係の有無はあまり重要視されなくなってきました。・・・誰でも糖尿病になってしまう可能性があると考えていただいた方がいいかもしれません。

普段から肥満の解消、運動、定期的な健診を皆さんがされる事が必要と思います。

投稿日時 - 2001-12-15 20:01:15

お礼

ご回答有り難うございます。
現在血糖自己測定、強化インスリン療法、低血糖時のグルコガン注射の療法を行っております。低血糖時の昏睡状態で入院したときに、主治医から(Continuous Subcutaneous Insulin Infusion)と言われている方法を勧められたそうですが、本人は断ったそうです。
有り難うございました。

投稿日時 - 2001-12-16 10:37:15

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