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学習の疑問

私は大学生で第二言語習得に研究にとても興味があります。 大人になって英語なりフランス語なりをまなぶとしたら この年齢まではまなべる、この年齢ではまなべなくなると いった意見をきかせてください。 第二言語に精通しているかたは 日本人は中学校や高校で英語教育をうけますが ぜんぜん話せるようになりませんよね。 では、どのような方法だと効果的でしょうか? immersion programやinputを多量にあたえることは 意味が強いのでしょうか? また海外からアクセスしてみえるかた(海外に長期間言っていた方)に何歳のころ移住して、どれくらいはなせるようになったのぜひ聞いてみたいので教えてください。

みんなの回答

  • obelix
  • ベストアンサー率40% (27/66)
回答No.1

第一外国語、第二外国語に関わりなく、程度にもよりますが習得に年齢の制限はないと思います。 今まで外国語とは縁遠い生活を送っていたが突然海外転勤を命ぜられて困ったが数年住んでいるうちに支障がない程度の力がついたとか、定年後暇だったのでフランス語を始めてみたところ二年後に詩集を翻訳して出版するまでになったとかという話は良くとは言いませんが耳にすることがあります。 ただ、発音には明らかに年齢制限があり、ネイティブの発音を習得できるのは小学校の低学年までと言われ、それ以降から始めた人はネイティブ並に話すことができてもなまりがどうしても残ってしまうようです。 また、日本における英語の教授法はさておき、第一外国語の正しい習得法を身につけている人は第二、第三外国語の習得も早いように感じます。

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