コミュニティー
大閘蟹は藺草またはたこ糸で縛ってある筈ですが、蒸篭の中に笹の葉などを敷き「甲羅を背にして裏返し」に並べて蒸します。
裏返しにするのは美味しいミソの汁などがこぼれないようにするためですが、蒸し時間は大きさによって違います。
横幅で5cm位のものは、蒸気が出ているところに入れた時で7~8分、幅が7~8cm位の標準の大きいのは11~13分くらい、
それ以上大きいのは自分の家で蒸したことがありませんが、15分以上は蒸しすぎかと思います。
アツアツの蟹を食べるのが美味しいので、香港あたりでもお客の注文があってから蒸すもので、作り置きはしません。
食べる時は上海近郊の「鎮江産の黒醋」ときざんだ生姜を添えてでいただきます。(生姜は大閘蟹の臭みを消すためとも言う)
臭みを消すと言う説明の他、中華料理には「陰と陽」があり、この上海蟹(陰)と生姜(陽)の関係もそれであるとも聞いています。
____________________
日本では大閘蟹に近い藻屑蟹がいて、茹でて食べていますが蟹のウマミが逃げるので蟹を茹でるのは止めた方が好いと思います。
投稿日時 - 2001-12-10 08:20:01
お礼
昨日の夕食で美味しくいただきました。
雌蟹はとくに赤い卵でしょうか、たくさん入っていて美味ですね。
案外、料理本にもなく、本当に助かりました。
ありがとうございます。
投稿日時 - 2001-12-11 02:22:45
0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています