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太陽について
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太陽の光が届く角度が、朝や夕方は低いため、地球上の空気を通過する距離が長くなり、通過する間に光が空気中の水分やチリに散乱し、赤い光だけが見えるようになるためだそうです。 詳しくは、下記URLを参照してください。
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- inorganicchemist
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yamagenさん、hanboさんの回答に補足します。 赤い光は可視光の中でもっとも散乱されにくいため、 赤い光だけが私たちの目まで届きます。 もっとも散乱されやすいのは青い光で、 空が青く見えるのはこのためです。
お礼
補足ありがとうございます。
- yamagen
- ベストアンサー率0% (0/2)
白色光、赤色光に見える違いは、太陽からでた光が人間の目に届くまでの距離に関係があります。 昼間は人の目に届くまで最も距離が短く、朝・夕方は最も距離が長いことが原因です。 光が大気圏を突入し人間の目に届くまでに様々な物質が空気中に存在し光が反射・吸収をしながら人間の目に届きます。人間の目が色を認識する可視光線380~780nmの光の波長が物質にぶつかりながら人間の目に届いた波長の光が人間に認識されるのです。
お礼
わかりやすく説明してくれてありがとうございます。
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お礼
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