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陶磁器の骨董品などの修理に使う金について

Zz_zZの回答

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  • Zz_zZ
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回答No.1

 お近くの骨董品屋さんに聞けば教えてくれるでしょう。  本来は、純金の微粉末(金泥=きんでい)と漆(うるし)ですが、まがい物や簡易品は、瞬間接着剤と金色アルミ粉の場合が有ります。  東急ハンズには、「金直し職人」(たしか \10,000 前後?)といった、純金+うるしの DIY 製品や、それらの小道具類も有ります。  古伊万里骨董収集関連のムックや本の末尾には、金直し/銀直しの方法(接着剤の方法含む)の技法などが紹介されています。  個人の趣味で有料でやっている人もいるようですが、\1,000~\5,000/傷 程度ではないかと想像します。  数が多い場合は、自分でやるのも納得がいって趣も有りますね。  

kkkaze
質問者

お礼

早速、東急ハンズを覗いてみます。 ありがとうございました。

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