解決済みの質問
桜の花芽形成は,一定以上の温度が必要です。一般的には,日本では,7月頃花芽形成されます。
しかしながら,その後花芽は,休眠します。休眠を打破するのは,これまた温度です。ある一定以下の温度にさらされ,そして一定以上の温度になる必要があります。
この休眠打破の温度は,品種により様々です。代表的な桜であるソメイヨシノは,ある意味で厳密な品種に入ります。ですから,桜の開花宣言や桜前線に利用されるのですね。
ここからが本題ですが,ここまでで予測が出来ると思いますが,#1さんの回答のように,第二次世界大戦時に南方にソメイヨシノを植えても,きれいな花は咲かなかったようですね。咲いても狂い咲きがちらほら見られる程度だったとか…
この辺の事情に詳しい専門家の方がいらっしゃったのですが,最近はお忙しいのでしょうか。または,… 残念で寂しいことです。
投稿日時 - 2005-11-22 08:06:18
お礼
ありがとうございます。
植物も色々な機構を備えているのだなと思いました。
しかし、どんな目的がある戦略なのかと一瞬疑問にも思います。
夏の高温と冬の低温が必要とは、温帯地帯に分布すると言う意味ですよね。
なぜ、温帯だけに分布域を限る必要があるのか、等、疑問が広がります。
ともかく、ありがとうございました。
投稿日時 - 2005-11-22 11:54:55
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