内面を磨くという事

質問

何度か質問させていただいているyngと申します。

内面を磨くってよく言いますけど、具体的にどうすればいいのですか？
いろんな事を考えてしまって、よくわからなくなってしまいました。

皆さんは何を考え、どう行動し、日々精進されてみえるのですか？
まだ未熟な自分にヒントだけでも教えていただければと思い質問しました。

女性、男性共によろしくお願いします。

回答No.15

mami0305

yngさんこんにちは。

内面磨きって考えると難しくなるんじゃないかな。
外面だって含めて、自分自身のレベルアップって考えてみるのはどうかな。
でもゲームみたいにレベルアップの結果は一つじゃないからね。
君が思う素敵な人になれるよう精進すればよいのでは？

でも一つ具体的にアドバイスをするとすれば、
心をこめて人や物と接してみる。
身近な人から、君がどんなにくだらないと思う人でも、少しづつ。
まずは、心をこめて挨拶。
そうすると君の周りに素敵な人がきっともっとたくさん増えると思う。
あなたがその人達を素敵だと思うところがあるように、その人達も
きっとあなたの素敵なところをもっとたくさん作ってくれる、見つけてくれると
思う。

私の大好きな女性の一人である母は、買い物をするといつも最後に店員さんに
心のある「ありがとう」を言うの。それは本当に素敵に。
それを素敵だと言ったら、「そういうことを素敵だと思って言えるまみは素直で
素敵よ」と言われた事があるよ。
小さいときの話だけれど、それ以来私も買い物をするときは最後に心をこめて
「ありがとう」を言うようになったなぁ。

考えすぎて人を遠ざけるのはもっと老いてからでもいいと思うな♪
もちろん人によってはそういうレベルアップの仕方もあるとは思うんだけどね。
そうなるともう「修行」になっちゃうからさ。

何を考え、どう行動し、日々精進しているか・・・

何を考え・・・大好きな人達、物たち、自分を大事に大切に思い、
どう行動し・・・それらに対して心をこめて接して、

何とか精進しているのではないかと。
うん。

がんばれがんばれ。
人生まだまだ先は長いんだから。

応援してるよー♪

回答No.14

acherry

私もときどきふと、考えることがあります。どうしたら今よりもっとよくなれるのかなぁと…。
今の自分がそこまできらいじゃないけど、好きと自信を持って言いきれないんですよねー…。

私は長いものに巻かれてしまうところがあるので、自分なりの価値観を作っていきたいなぁと
思っています。たとえばほんとに小さいことですが、着るものでも髪型でも自分がほんとに
したいものを考えて選んだり、言葉遣いとか上司や後輩とどうつきあいたいかとか、私はどんな
ことに興味を持てるんだろうとか、いろんなことについて自分の基準を探すようになりました。
しばられすぎちゃいけないとも思うんですが、私はまだ自分ができてないんじゃないかなぁと
最近感じて。こう思ったのは好きな人の影響も大きいんですが。こういうことに気付くように
なるから恋で成長できるっていうんですね、きっと（笑）

あと、私の周りには人間的に魅力のある人がたくさんいるので、その人のいいところを自分なりに
取り入れていけたらなぁと思います。どういう人を人間的にいいなと思うかにもよると思うんですが、
私は価値観がしっかりとあって意見を必要な時に言える人っていいなぁと思ってて、決してガンコじゃ
ないんですが、人の意見を自然に受け入れる柔軟さもある人がいて、私もそんな風に意見を言えるように
ないたいなぁと思っています。あと、私は落ち着きがないので、落ち着いてる人っていいなあと思います。
同じことを言ってもなんだか存在感がありますよね。

自分を偽って無理するのはよくないけど、ちょっとはがんばることも必要なんじゃないかなぁと私は
思います。「こうしなきゃ」じゃなくて「こうしたらもっといいかな」って感じで少しづつ自分を磨いて
いきけたらいいですよね。でもそうしていかないと私の場合、いつまでたっても子供のままかも、という
ことに気付きました(笑）　年をとれば大人になれると思ったら間違いですね。

やっぱり本とか映画はいろいろ考えさせられますよね。現実だけじゃやっぱり考えることが限られて
しまうし。考えが広がって気づくこともあると思うし。

周りの人のよさを見つけるのも、身近な分参考になりやすいと私は思います。こういうの感じいいな、とか。
私の内面磨きはオリジナルの基準を探していくこと、ですね。

回答No.13

mikanbosi

こんにちは、初めまして。

＞内面を磨くってよく言いますけど、具体的にどうすればいいのですか？

具体的かどうかわかりませんが、私は『経験』することだと思っています。
疑似体験(本を読んだり、他人の経験談を聴いたりする)や実際に自分で動いて経験することによって、内面が磨かれると思います。

行動して失敗や成功など色々な事を経験すれば、そのとき感じた事が知識や教訓として身体の中に残って、次、同じような経験をするときに役に立つ。
『いざ』という時のタイミングは経験してみないと、なかなかわからないものですし。

だから少しでも疑問に思ったり、こうした方がいいかなっと思ったら『行動(人に聞いたり、自分で動いて調べる)』に出て、『経験』を積むことが大事だと思います。

回答No.12

mariya

私も今自分を磨いています。心に関する本を読んだり色々な音楽を聞いたり。それから、どんな事も受け入れる。自分のどんな気持も受け入れてごまかさないようにしてる。日々の生活を懸命に受け止める。そうしていろんな経験をし、自分を知り、反省したり。経験することを恐れないことが、最大の自分磨きではないでしょうか。

回答No.11

noname#5522

日々考え、反省し、認めることでしょうか。色んなことを。
何を考えるかといわれても、色んなことを考えてますので、何ともいえませんが、こうありたいという目標だけは持ってます。そしてそれに向かって努力し、出来ない場合は反省する。しかし、努力はしたのであれば、その事実は認めてあげる。そうすると自信もついてきますしね。
これを自分だけでなく、他人にも実践することでしょうか。他人を認めるのって、意外と難しかったりしますよ。特に嫌いな人の良いとこを認めるのは。

あとは、人として当たり前の事を当たり前にするだけです。それが何か・・・を考えるだけでも、随分と違うのではないでしょうか。

ちなみに私がここまで行き当たるには、やはりたくさんの本を読み、色んなことを経験し、色々と泣いて笑って怒って・・・の繰り返しでした。そう考えると、まずは行動することかな？動かないことには何も起こらないですもんね。でも１日２日で身につくようなことでは決してないと思います。私だって、まだまだ未熟ですから。
あ、ちなみに女性からの回答です。

回答No.10

kaorin69

内面を磨くのってー
結局「人の事思い遣れるのか？」ってことじゃん。
自分は大事★でもぉ人それぞれいろんな人生送ってるじゃん。
どんな状態でも他人の事も考えてやれるか？じゃない？
だからってただ人に優しくしてればいーってもんでもないと思われ★
余裕持って広い視野で見れるかどーか★
考え方次第で内面を磨くことになると　思われ★

回答No.9

ikb-ykr

yngさんは明日の朝まで生きていられると思いますか。
もしそう思っているなら、生きていられない可能性だってあると意識してください。考えたこともないなら、たまに考えてみては。
今この状態で死んだら、心残りいっぱいあるんじゃないですか？
部屋がかたづいてない。洗濯物たまったまま。好きな人に気持ち伝えてない。ケンカした彼氏彼女と仲直りできてない。仕事の電話かけるの忘れてる。親孝行してない。まだ有名になってない。納得できる自分になってない・・・
朝、フッと意識するだけで、一日生き方変わりますよ。それが続けばyngさんの内面もすごく変わると思うよ。

回答No.8

virulence

毎日、向上心を持って生活する事だと思います。特に仕事のなかで自分を磨くことが大切です。その中で、努力・勤勉と言う言葉を実践することが必要と思います。楽をして、身につくものはありません。
　「若い頃の苦労は買ってでもせよ。」ということわざもあります。「艱難汝を玉にす。」という言葉もあります。苦労や困難を経験することが内面を含め心技体を磨くことにつながると思います。

回答No.7

emperor

こんばんわ。オトコからの回答で失礼します。

内面といわれてもちょっと難しいのですが、
恋愛のために磨く内面など無いように思います。
よくいうじゃないですか、本当にイイ男は同性から好かれてるとか
、女性についてもまた然りです。

広い意味の内面という意味で言えば、
知識、経験によって磨かれる気がします。
深みがあって味のある方とかたまにいらっしゃいますけど
そういう人ほどいろんな思いをしてこられていますから。
つらいこと、うれしいこと、
そういう感情の起伏（アップダウン）が大きいそういう
荒波みもまれた方って、凄くやさしいですし、
人の痛みもわかりますからね。

いろんなことに意味が無いって思うんじゃなくて
どんなこともきっと意味があるんだって思って
それで自分に嘘をつかないで一生懸命に向かっていく。
（結果は関係ありません）
そういう繰り返しで内面？がみがかれるのではないでしょうか。

抽象的ですみません。

回答No.6

c-chan

一日一善。

これは効きます。特に人が見ていないところで良い事をすると効果てきめん。自分が輝いているような気持ちになれます。まさに磨きがかかった状態。