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狂牛病の罹患確率の説得力について教えてください。

noname#1159の回答

noname#1159
noname#1159
回答No.5

 こんにちは。  現在の状況は、牛肉にだけ過剰に反応し過ぎていると思います。  この世には、ありとあらゆる病気や災害が存在します。 狂牛病にだけ神経質になって、後はホッタラカシというのでは意味がありません。 また、常に病気や災害の事を考えながら生きていく、という事も事実上不可能です。 狂牛病にさえかからなければ、みんなが90才、100才まで絶対生きられる、 というのであれば、やる意味はあるかも知れませんが、 残念ながらそうではありません。  つまり、牛肉を食べない事によって得られるメリットとは、 この先かかるかも知れない多くの病気の中から 「狂牛病」という物が無くなるだけ、なのです。 他にかかるかも知れない病気は、いくらでもあるのです。  他の食品なら絶対安心という訳でも無いのに、 牛肉にだけ目の色を変える、という現在の風潮は何だかナンセンスな気がします。

jun95
質問者

お礼

わたしも、実際には、牛肉を食べています。ただ、ニュースを見る限りでは、狂牛病だけにはかかりたくないという人が多いような印象を受けます。おそらく、狂牛病にかかる確率を述べるだけでは、アピールしないのかもしれません。 ありがとうございました。

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