• ベストアンサー

公的機関で企業支援(出資)してくれるところ

私は今まで2度も交通事故に遭いました。 その経験を活かし、被害者支援のためのビジネスを起業しようと思っています。 しかし、自己資金がないため、出資してくれるところを探しています。 ベンチャー支援などの組織はいくつかサイトでみつけましたが、 公的機関で出資してくれるところはないでしょうか? 都合のいい考えで申しえあけありませんが、どなたか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sionn123
  • ベストアンサー率53% (1910/3592)
回答No.2

 foxfoxfoxさん こんばんは  #1さんが言われているのは融資の事ですよね。今回のfoxfoxfoxさんの質問は融資ではないと思います。融資と出資の違いは、融資は融資していただいた金額は全額返却しなければならないですが、出資は出資していただいた金額は返却しなくて良い事です。ですから#1さんの回答は今回のfoxfoxfoxさんの質問については少し違うように思います。  国や都道府県等は「助成」と言う名で色々な出資をしています。例えば車を乗っている方ならご存知かと思いますが、高速道路のETC助成が1つですよね。これは一定の元に簡単なアンケートに記載すれば、5250円割り引いて購入出来ると言うものです。つまり割り引いて買えると言う事は、この5250円は返却するしなくて良いと言う事です。この助成も言い方を変えれば出資ですよね。  例えば東京都の場合は以下のHPに記載されている助成を行なっているようです。  http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/mokuteki/josei.html  助成と言う事で色々調べたら、foxfoxfoxの行なおうとする事業に対応した助成が見つかるかもしれませんね。色々調べてみたら良いと思います。  どんな人だって起業していれば助成金を受けたいと考えています。そう言う人たちのほとんどが、申し込みをしても助成を受けられなかったと言う事を聞いた事が有ります。ですから、審査が厳しいんだろうと想像します。  どの程度自己資金があるか解りませんが、全額助成で事業が成り立つ助成は存在しません。多くても必要資金の1/2止まりだと思います。その点を考えて、どうしても公的な助成を受けたいなら、それなりに自己資金を貯め手下さい。そこが民間企業が行なう「ベンチャー支援」との大きな違いです。  以下のサイトも参考になると思います。または「助成」で調べると色々出て来ると思います。  http://web.infoweb.ne.jp/venture-net/  foxfoxfoxさんが行なおうとしている事業に対応した助成が見つかって、助成を受けられる事を願っています。頑張って下さい。

その他の回答 (1)

  • densha
  • ベストアンサー率29% (333/1123)
回答No.1

>被害者支援のためのビジネスを起業しようと思っています。  資格が必要だとも感じますが・・・・ 特に公的機関からの認定を受けて融資を得るには、審査もありますので・・・  公的機関の支援を受ける起業するのでしたら、 まずは商工会や県の窓口で相談なさってはいかがですか? また、銀行の窓口でも取り扱っています。

関連するQ&A

  • 公的資金により支援されているベンチャー企業

    公的資金により支援されているベンチャー企業のリストを入手したいと考えています。 出資している、継続的に助成金を交付している等、公的機関と密接に連携している企業情報を知る方法をご存知でしたら教えてください。

  • 出資金の返済義務について

    銀行ではなく、ビジネスプランに基づいて出資を仰ぐスタイルの起業について、昨今ソーシャル資金調達というものも出てきており、旧来のVCにお金を出してもらうスタンスでなくても、出資を仰ぐことが容易になってきたと考えます。 さて、その際事業が立ち行かなくなった時には、基本的に事業継続を断念した際に出資金をVCに返済せねばなるまいものなのでしょうか。契約書に返済義務はないと盛り込んでおけばいいのでしょうが、原則として、ベンチャー企業と出資VCとの契約では、出資金の返済義務はうたわれるものなのでしょうか。ソーシャル資金調達の場合も含めてご存知であればご教示願えますようお願い申し上げます。

  • 出資比率について

    今度社内ベンチャー制度を利用して、 資本金4000万円で起業しようと思っていますが、 会社からの要望が、自己負担30%~50%出資する というのが条件であります。 30%は用意できるのですが、 50%はかなり厳しいです。 私はいくら出資したら有利なのでしょうか? 何故有利なのか理由も併せて教えて下さい。

  • 出資者はどうやって募集しますか?

    株式会社を立ち上げたいと思っています。 上場企業なら、出資者を広く募集してビジネスを展開するかと思います。 中小企業なら、自己資金や友人などに出資を募ることが多いと思います。 自己資金1千万ほどあるのですが、3千万ほどの返済不要のビジネスを行いたいと考えています。 こういった場合、残りの2千万の出資者を、身内や友人以外から広く募集したりする方法などは ありませんか?

  • 自己資金0、友人からの出資のみで公庫に融資してもらうことはできるのでしょうか?

    脱サラして飲食店のフランチャイズで起業としようとしています。 現在27歳で自己資金は30万、友人から出資が350万あります。 現在立地がなんとか決まりそうでそろそろ資金繰りを考えています。 開業までに必要な資金が1000万で国の創業支援制度を利用して残り620万を借りようと考えています。 制度を利用しようと調べた結果現在の状況では制度を利用することができないことがわかりました。 日本政策金融公庫の創業支援制度を利用する場合、必要資金の3分の1自己資金が必要だということはわかっていました。 しかし、調べた結果個人事業主の場合友人からの出資は自己資金として認められず「見せ金」だと判断されて支援を受けられないとの事。 上記の対策として法人化して出資という形をとれば良いことがわかりました。 ただ、問題として法人化に30万くらいかかるので自己資金がほぼ0円になってしまいます。 株式会社化した場合、出資額に応じて株数が決まるということ。 ・発起人がほとんど自己資金がない状態でも融資してもらうことができるのでしょうか? ・また株を持っていない事の問題点はありますでしょうか? 何かアドバイスをいただけたら幸いです。

  • スポンサー(出資者)を見つけるには?

    今現在、すぐにでも始めたいビジネスプランがあり、その元となるものも自身で運営しております。そのビジネスをより大きなものにするために、スポンサー(出資者)もしくは、技術支援者などをさがしているのですが、どのようにすればみつかるのでしょうか?また最近社内ベンチャーという言葉をよく聞きますが、大企業などが自社の社員だけでなく外部からのアイディアなどを受け付けていたりはしてないのでしょうか?もしご存知の方がおられましたらご教授の方よろしくお願いします。

  • 起業について 投資 出資について

    起業する際の、資金について教えて頂きたいのですが、 資本金の全てを自己資金でやる場合と、 他人から、出資してもらう場合とでは どのような違いがあるのでしょうか? それぞれのメリット・デメリットを知りたいのですが 宜しくお願い致します。

  • 企業から出資を受ける際に注意事項・及び質問。

    はじめまして。弊社は創業まだ三ヶ月目のベンチャー企業です。現在、弊社はIT系投資会社様から事業化支援の出資を受けることなり、合同会社から株式会社の変換をするのですが、自己資金が全く手元に状態です。 自己資金が全くない状態では投資会社に出資されると持分は圧倒的に希薄し、議決権や経営権など事実上全て奪われて上場するときに、また買い戻しを行わなければいけなかったり、上場審査がより厳しくなってしまって身動きが全く取れなくなる状態になるのではと大変危惧しております。 そこで、自己資金を募りたいと思い、融資のために日本政策信用公庫に相談しにいったのですが、無担保・無保証人では融資総額の3分の1の自己資金が必要ということで数万ほどしか借りれらない状況です。以上の背景を持ちまして、私が是非御社に相談にことは以下5つになります。 1 自己資金がない場合の、投資契約の最良の方法を知りたい。 例えば、投資契約の持分が軽薄化は免れないので種類株式の発行を考えているのですが、いったいどんな種類株式を発行する提案をしたほうがいいのか決められません。 2 弊社のケースで自己資金の調達(融資)が出来るところはあるのでしょうか。 弊社のケースは、創業三ヶ月目、自己資本金が全くないし事業化もまだされてないが、一件のVCからの出資が決定している、という状態です。 3 そもそも投資される場合、資本金だけでは評価されず、上場時の株価を評価して、現在企業の時価総額の比率で出資比率を決めるということをある本で読んだのですが、では一番重要なのは資本金ではなくある評価方法で計算された企業価値が一番大事なのでしょうか? その場合ですと今ある自己資金は無関係になるのですか? 4自分の得てる情報により矛盾を感じてる部分を解消したい。 例えば、一つの出資先の持分は、多くても総額の三分の一以内ということにするべきと何度も他のサイトや本で見ているのですが、それはつまり、200万の資本金があったとしたら、100万以内の出資しかしてもらわない方がいい。ということだけでしょうか? ※本に書いてあったのを引用しますと、 資本金100万の会社が4000万円投資されると、その比率は普通40対1ですが、 企業価値が2億として評価されて、4000万は2億の5分の1ということで株式の20%取得しかないということになるらしいのです。 つまり、企業は現在の手持ちが100万しか持ってないけど2億として評価されたので4000万出資してもらっても株式の譲渡比率が20%で済んで尚且つ手持ちは4100万になるというケースになるので、この場合なら自己資金があるかないかはあまり関係なってくるのではと自分自身混乱してしまいます。 その企業価値の評価計算もそもそも疑問です。 投資する側なら、安く見積もって多く持分を持ちたいという心理が働くでしょうし。。。ということは私たち自信がまず、出資されるにあたって、自社の評価計算をしたほうがいいのでしょうか? 5以上のように出資してもらう前に、自分がどの知識をつけとVCとの投資契約に挑んだらいいのか現在、散漫していて頭デッカちになってよくわかりません。 以上5つを是非とも相談にのって頂きたいので、よろしくお願い申し上げます。

  • 創業支援基金について教えてもらいたいのですが、

    創業支援基金について教えてもらいたいのですが、 私は、今、起業を考えています。 分野は、ビジネスプランナーとしてです。 今現在、インターネットショッピングに関しての 特許の申請を出した段階です。 私が、特許申請を出したプランを企業に 売り歩きたいと思っています。 でも、不安な事もあります、今現在借金が銀行ローンや カードローンを含めると150万円ほどあります。 そんな者が、創業支援基金を受けるのはやはり難しいのでしょうか? ちなみに、私が住んでいる自治体の創業支援基金は 自己資金要件が融資額が1000万円までなら、 自己資金は未着手の事業に限り「なし」となっています。 なんせ、起業をするのも考えるのも初めてなものですから 不安だらけです。創業支援基金が無理なら、他にいい制度が あったら教えていただければと思います。 素人なのでほんとうに不安だらけなのです。 真っ暗な闇の中を手探りで歩いているような心境です。 何卒、よろしくお願い致します。

  • 出資者にはいくらお礼をすればいい?

    例えば、Zさんが飲食業のお店をオープンするにあたり、 必要な創業資金5000万円のうち、自己資金2000万円、 金融機関からの借入金が2000万円、そして、残りの1000万円を 個人Aさんが「出資」してくれたとします。 (貸してくれたのではなく出資してくれた) お店は順調に軌道にのり、必要経費・銀行への返済などを差し引いても 毎月100万円の利益が出たとします。 質問1: では、Aさんには、出資金1000万円への見返りとして、いくら払えば いいのでしょうか? 利益が出る限り、永久に払うべきなのでしょうか? 質問2: また、創業資金全体に対するAさんの出資金額の割合によって Aさんとお店を創業したZさんとの関係は違ってくるのでしょうか? (例えば、上記の場合Aさんは創業資金の20%を出資しています。  これが50%を超えた場合など。もちろん、Aさんは自ら経営者に  なるつもりはなく、あくまでも出資者としてお金を出している。) 以上、よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう