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水資源開発

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貯留施設の建設は水資源開発の有力な手段である。貯留施設による水資源開発の特質は何ですか? 後発の水資源開発ほどダム建設は不利となるが、理由は何ですか?
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回答 (全3件)

  • 回答No.1
レベル8

ベストアンサー率 36% (15/41)

特質についてはちょっとわかりませんが、後発の水資源開発ほどダム建設が不利になるのは、恐らくダムによる水質悪化が各地で叫ばれているからではないでしょうか。また昨今の不況により、工業用水の需要が減っているため、あえてダムを造って貯水するメリットが少ないことでしょうか? 他にも、ダムにより沈む地域に住む人や、生息している生き物(特に希少種)をどうするか、等の問題もあるかと思います。そういった問題が最近になって ...続きを読む
特質についてはちょっとわかりませんが、後発の水資源開発ほどダム建設が不利になるのは、恐らくダムによる水質悪化が各地で叫ばれているからではないでしょうか。また昨今の不況により、工業用水の需要が減っているため、あえてダムを造って貯水するメリットが少ないことでしょうか?
他にも、ダムにより沈む地域に住む人や、生息している生き物(特に希少種)をどうするか、等の問題もあるかと思います。そういった問題が最近になって脚光を浴びると言うか、表面化してきたからなのでは。


  • 回答No.2
レベル11

ベストアンサー率 41% (160/383)

 私の考えから言うと、貯留施設による水資源開発は利潤の追求の結果だと思われます。本来の森を有する山ならば、そもそもダム等作らなくても良い位貯水能力がある筈なのですが、大半の山々の森は残念な事に人の生活の役に立つ森に作りかえられて以降、森の貯水能力は落ちる一方なのだとも聞きます。その為ちょっとした雨で山崩れや土崩れが起きるようになったりする様になったり、人の役に立つ森の筈が、当初の思惑通りには役に立たないと ...続きを読む
 私の考えから言うと、貯留施設による水資源開発は利潤の追求の結果だと思われます。本来の森を有する山ならば、そもそもダム等作らなくても良い位貯水能力がある筈なのですが、大半の山々の森は残念な事に人の生活の役に立つ森に作りかえられて以降、森の貯水能力は落ちる一方なのだとも聞きます。その為ちょっとした雨で山崩れや土崩れが起きるようになったりする様になったり、人の役に立つ森の筈が、当初の思惑通りには役に立たないと分かったからとも言えるでしょう。今では海外から安い木が輸入できますし、国内産はどうしても高くなってしまいますからね。早い話が人の生活に役に立たず、水源としての機能の森としてもあまり使えないのなら、それに代わる水資源開発をしなければならない。その為には元の森に戻すよりも短期間済む等の考えで作られ続けていたのが貯留施設による水資源開発を目的としたダム建設と言えなくもありません。水ならば誰でもが確実に使う訳ですし、森自体の貯水能力が低下しているのだから、災害予防にもなるという大義名分が産まれる訳です。従って後発の水資源開発ほどダム建設は不利な事の理由の一つは唯単に『ダムを作り過ぎた為』であるらしいですね。何でもそうですが、作り過ぎて高く売れない事には話になりませんから。
 ちなみに人の役に立つ森というのはかつて建材として有力視されていた杉等が植森された針葉樹森の事。広葉樹森や雑木森に比べて貯水能力が落ちるのは言うまでも無いでしょう。
  • 回答No.3
レベル1

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 特質というのはこう答えればいいでしょうか。  河川の水を新たに取水しようとした場合(水道、工業、農業用等)、既存の取水ができなくなったり、河口における塩水遡上(海水面より低い川底付近に海水が進入する現象。流量が多いと海水を押し戻すが、少なくなると進入し、地下水や取水する水が塩水化してしまいます)などの弊害が起きることが懸念されます。  このため、新たに取水をしたいときには、これらに悪影響を与えないよ ...続きを読む
 特質というのはこう答えればいいでしょうか。
 河川の水を新たに取水しようとした場合(水道、工業、農業用等)、既存の取水ができなくなったり、河口における塩水遡上(海水面より低い川底付近に海水が進入する現象。流量が多いと海水を押し戻すが、少なくなると進入し、地下水や取水する水が塩水化してしまいます)などの弊害が起きることが懸念されます。
 このため、新たに取水をしたいときには、これらに悪影響を与えないようにしなければなりません。特に河川の水の少ない渇水期に河川の水を増やすようにしなければなりません。
 このため上流にダムを建設し雨や雪解け時などの河川の水の多い時に貯留しておき、新たな取水量分を補給します。また、海水の遡上を防ぐために河口に堰を設ける等の方法もあります。これらを水資源開発といいます。貯留施設は遊水池(渡良瀬遊水池)の一部利用などの例もありますが、ダムによるものが大半でしょう。また、ダムだけの建設ばかりでなく、河川からの取水用の堰や水路の建設も一体となります(当然これらを生かすためのダム建設ですから)。水資源開発のダムの建設に当たっては、1つの目的で作ることは少なく、水道、工業、農業の各用水や洪水調節、発電等を複合して行うことが多いです。

 後発の水資源開発ほど不利となるのは、ダムを作るのに効率のいい地点から開発を行うため。(ダム地点の地形、地質、水没地の容量、水没住民の多少等)
 不利というか、時代の流れで事業費が増す理由は、
 (1)後年になるほど補償(補償工事も含む)費や環境対策費が増している。
 (2)工事にかかわる人件費や資材、機材価格の上昇。
 (3)建設期間の長期化に伴うもの(工期は短すぎても、長すぎても工事費が増大する)
 ・・などが挙げられます。

 まあ、造らなくて済めば、それに越したことはないので、皆さん節水に努めましょう。

 ちなみに、よく比較される「緑のダム」ですが、すでに日本には森林法により「水源かん養保安林」等の規制がかかっている森林があり、その機能と重要性は行政としても認識されているようです。
 ただし、河川の流量を常に観測している者としての意見ですが、上流にブナの原生林を抱えていても大雨になれば洪水になりますし、長期間まとまった雨が無ければ川の水は少なくなります。1年間では最も多いときと最も少ないときで毎年50~100倍程度の差が出ます。あまり過度に期待するのもブナの側からすると荷が重いようで・・。「緑のダム」といってもダムの機能をすべてまかなうことはできないですし、逆に「緑のダム」では人間の意に沿わない部分を人工のダムで補っている(改変している)と言ったほうがいいでしょう。
 針葉樹についての誤解ですが、針葉樹も落葉します。すべて落葉しないだけで後で古い葉が落ちます。カラマツは例外ですべて落ちますが・・。立派な針葉樹林では分厚い落ち葉の層が見られます。保水力を維持するために人工林は過密にならないように間伐したりすることは必要と思います。また、伐採の時に斜面を丸裸にするのは、腐葉土を流出させてしまい、保水力を低下させてしまうのではないかと危惧していますが・・・(植林しても保水力を回復するのには時間がかかりますし)。
 原生林であっても、荒れた沢、斜面の崩れた箇所や、岩で植生の無い箇所、森林の空いている箇所が見られますので、そういた箇所を手当てすれば少しは保水力の向上が図れるかもしれません。 
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