解決済みの質問
香港の「カンフー」も(特に初期ジャッキー・チェンとかサモ・ハン・キンポーのやつは判りやすいですね)、もちろん日本の「時代劇」に相当するものなのですが、そのルーツはというと、いわゆる“武侠もの”というジャンルになります。
心技体を鍛え抜いた剣豪(「心」の方面が全然ダメなヤクザも多く出てきますが)が、超人的なアクションを繰り広げる伝奇物語だと思ってもらえればいいでしょう。
昨年公開された『グリーン・デスティニー』は、現在世界を舞台に活躍するアン・リー監督が、自分が観て育った武侠ものへのノスタルジーから作り上げたSFXアクション大作でしたが、人が空を翔るなんてこと、本国では昔々からやってるのが凄い。
アン・リーは台湾出身ですが、香港や台湾だけでなく韓国や中国でも“武侠もの”は作られており、おそらく過去に歴史を共有したあの文化圏共通のものなのでしょう。
ビデオでは、巨匠といわれるキン・フー監督の『龍門客桟』『侠女』『スウォーズマン』などが出てます。悠揚たるテンポについていければ、最高の映画です!
もっとも、現代の香港でも『ストームライダース』とか、リー・リンチェイの「レジェンド・オブ・フラッシュファイター」などが作られていますが。
投稿日時 - 2001-11-19 03:55:45
お礼
どもども、ご紹介いただいた映画、是非見てみたいです~。
「武侠物」ですかぁ。確かに中国では三国志演義に代表される英雄大暴れ物の伝統がありますもんねぇ。
そういった英雄憚が芸能となって受け継がれ、それがうまく映像の世界に取り入れられた、っていう流れなんでしょうか。日本の場合も、浄瑠璃とか講談といった芸能の流れで時代劇が作られ、民衆に受け入れられたのかもしれませんねぇ。
でも、英雄憚ならそれこそ世界中にあるはず。それが同じような流れで各国の「時代劇」になった例もきっとあると思うんです。
そういった面白い情報や「時代劇」にとらわれず、その国独自のユニークな映画の情報も、引き続き募集いたしますので、お気軽にお書きください。>これを読んでる方(^^)/
最後になりましたが、maconさん、ご回答頂き、どうもありがとうございましたm(__)m
投稿日時 - 2001-11-19 16:26:57
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
ご存知かとは思いますが、やはりリー・リンチェイ(ジェット・リー)
「ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ」
清朝末期に実在した英雄ウォン・フェイフォン(黄飛鴻)の物語。
(いわゆるツイ・ハークのワンチャイに対してはこれはパロディ的位置付けらしい…鶏拳には参った)
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズもこの人ですよね、たしか。
このモデルのヒーローは、
日本でいうと清水の次郎長とか、遠山の金さん的にメジャーなので、
TVも映画も無数にあるらしいです。
投稿日時 - 2001-11-21 12:26:43
補足
皆さん、ご回答ありがとうございました。
実はもう少し多彩な答えを期待していまして、質問を開けっ放しにしていたのですが、今回のところはそろそろ閉じることに致します。
台湾の方にも似たような定番ドラマがあるとかいう話も小耳に挟んだのですが、まだ確認には至っていません。
インド映画も一種独特ですよね。チャンバラは無いにしても、なんか皆、踊りだすし(笑)。
ってことで、繰り返しになりますが、ご回答本当にありがとうございました。
ポイントの方は、かなり悩んだのですが、gazeruさまとmaconさまに差し上げることにしました。
baianさま、どうかお気を悪くなさらないで下さいまし。m(__)m
それでは! 今後ともよろしくお願いします。
投稿日時 - 2001-12-14 02:45:48
お礼
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」、好きなんですよ~
初めてこの映画をTVで観たときに、口が半開きになってしまい、背筋がぞくぞくしてきたのを思い出します(^^;
黄飛鴻ものっていうジャンルがあるんですねぇ。
情報、ありがとうございました!
投稿日時 - 2001-11-22 00:02:21
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