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人体の構造の質問です、リファレンス トーンとは?

noname#11476の回答

noname#11476
noname#11476
回答No.3

昔、3D音源が流行ったときに聞きかじっただけですが。 Holophonic は人間がどうやって三次元的な音源の認識をしているのかという答えとして提案されている「脳内の処理」に関するものであったと記憶しています。 基本的には、片方の耳から入った音を正としたとき、もう片方の耳の音がリファレンスとなり、これによる音のホログラム像を脳内で構築しているという説ですね。 私はこれ以上詳しくないので、脳内で何らかのリファレンス信号を自前で作って相互干渉させているという説があるのかどうかはわかりません。 ただどちらにしても脳内の機能の説明なので、 >人間は特定の周波数の音を常時発振しているのか? のように、本当に物理的な「音」を出しているわけではないと理解していますが。 Holophonic 理論自体は今でも認められていると思いますよ。 実際にこれを利用した3D音源(立体的な音像を造る技術)もありますしね。 では。

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