インフレ対策は?(1/2)

締切り済みの質問

インフレ対策は?

これからインフレがやってくると思うのですが皆さんはどう思いますか?
皆さんはインフレ対策してますか?
どのような対策をしていますか?
一般的には金や株、外貨と言われていますがその他のお勧めはありませんでしょうか。
またどのように良いのかの説明をいただけると幸いでし。
それと外貨とは外債とは違った対策なのでしょうか?
解る方お願いします。

投稿日時 - 2005-10-06 15:07:44

QNo.1695931

暇なときに回答ください

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回答(6件中 1~5件目)

ANo.6

>国債と外債、それとインカムファンドをほぼ同額に分けています。
>これに何か足した方が良いですかね?
本当にインフレに強いのは株式なのですが、こちらは知識がないと難しいのに加えて、自分の知っている分野に的を絞った方が分かりやすいかも知れません。
逆に知らない分野に手を出すのなら、自分で勉強してからでないと危険です。
そこで現時点で保有している資産についてのインフレ対策について述べたいと思います。
国債については個人向け国債ならばそれほど心配しなくても良いと思われます。
もっと良い商品が出たら乗り換える事が可能です。
長期国債の場合は、注意が必要です(インフレに弱い)。

外債については、外国のインフレに負けない投資戦略をやらないと長期的な為替下落でやられてしまいます。
そこで、商品別に詳しく税金や運用について述べていきます。
1:外貨MMF 2:BST(ボンドセレクトトラストの略で野村證券のみ)
3:ゼロクーポン債 4:利付債
外貨MMF、BSTは短期金利型金融商品ですが、外貨MMFは分配金を出して、そこから20%の源泉分離課税が適用されるのに対して、BSTは基準価額が上がっていくタイプの商品で、信託終了日前までに売却すれば、値上り分は非課税です。
つまり、外貨MMFよりもBSTの方が税法上有利です。
ゼロクーポン債は年間譲渡益50万円までの非課税枠があり、それを越えた場合は確定申告の義務があります。
利付債は金利部分に20%の源泉分離課税がされる代わりに売却益は非課税です。
ゼロクーポン債、利付債共に償還時まで持つと、償還差益(差損)は雑所得ですので、利益が出た場合は税法上不利です。

アメリカのインフレは上昇傾向にあると言えますが大雑把に3%と考えて良いでしょう(実際はもっと高くなっているかも知れません)。
アメリカ利付け国債(利率4%、残存9年3ヶ月、単価97.25と仮定)があるとしましょう。
単純に直利に対して税金とインフレを差し引くと0.29%しか残らない(実際には償還差益はありますが・・・)ので、長期的にはそれほど儲からない訳です。
ですから、金利上昇局面の時はMMF(BST)、又は短期の債券で乗り切って、金利がピークに達したら、長めの債券を購入します。
すると米国のインフレが収まると金利低下に伴った債券価格が値上りするのに加えて、税引き金利からインフレを差し引いた実質金利が上昇しますので、高収益を期待できます。
為替については、現時点では日本よりもアメリカの方がインフレ率が高いので、長期的にはドルが下落する可能性が高いのですが、日本がハイパーインフレになった場合は、逆に長期的にはドルの価値が上がります。
つまり、米ドルで運用する場合は、米国のインフレ率以上の収益を得なければ、理論上、ドルの下落でやられてしまうのはこの為です。
税金と金利とインフレ状況から最適な組み合わせで、インフレヘッジを考えます。

「インカムファンド」についてはよく分からないのですが、外債ファンドについては下記URLの#4の方の意見が参考になります。

インフレ対策で、やってみたい分野が有ったらご質問ください。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1679396

投稿日時 - 2005-10-13 14:29:10

ANo.5

#4です、補足です。
通貨についてですが、現在は日本は僅かながらデフレ、スイスはここ数年のインフレ率は1%を切っています。
ですから、スイスの方がインフレ率は僅かながら高いのですが、これほどインフレ率の低い通貨は日本円とスイスフランだけなのが現状です。
もしも、日本のインフレが本格的になってくると将来、スイスの方がインフレ率が低くなる可能性も出てくると思います。

投稿日時 - 2005-10-07 23:32:54

ANo.4

株式については「価格転嫁できる企業」を選ぶ事が究極のインフレヘッジになります。
ですから、間違っても価格競争が激しく、サービスを受ける時の選ぶ基準が「価格」のみの企業に対する投資は避ける事です。

金については、日本が大幅なインフレになった時に金の価格が上がる事でインフレヘッジできると説明されています。
しかし、金だって少しずつ掘り出していますし、金の譲渡益は年間50万円を超えると超過累進課税が適用になるので、これらの要因を差し引いて考えないと判断を誤ります。

外貨については、日本のインフレ率が外国のインフレ率に比べて大幅に高くなると、外国通貨が強くなる傾向にあります。
例えば、インフレ率の低いスイスフランは実は1971年のスイス円相場と今のスイス円相場を比較すると、今の方がスイスフランが強いなんて事が現実的に起こっています。
しかし、米ドルを含めた殆どの通貨が円に対して弱くなっているのです。
つまり、インフレヘッジの鍵を握る通貨は日本よりもインフレ率が低い通貨なので、当然、日本よりも金利の低い通貨を持つ事になります。
スイスフランなんて金利が安いじゃん・・・なんて言わずに調べてみましょう。

では、不動産はどうでしょうか?
日本の場合は少子高齢化の影響で、長期的にはインフレ以上に土地の価格が上がるかどうかは疑問です。
特に、地方都市の場合は注意が必要です。
私だったら、日本のREITよりも外国のREITをお奨めしています。
例えば、アメリカは移民を受け入れる事で人口減少を食い止めようと努力しています。

最後に、個人向け国債はどうか?です。
個人向け国債は日本のインフレ率が上がると長期金利も上昇するので国債利率が上がる事でインフレヘッジを図ろうと考えられます。
しかし、基準金利から一定のスプレッドが差し引かれ、更に金利部分には20%の源泉分離課税が適用されるので、これでもインフレ率を上回る金利を獲得できるかにかかっています。

分からない事があったら質問してください。

投稿日時 - 2005-10-07 23:18:19

お礼

返事が遅くなりましたが、回答ありがとうございます
>金の譲渡益は年間50万円を超えると
これは知りませんでした!勉強になりました。
自分は国債と外債、それとインカムファンドをほぼ同額に分けています。これに何か足した方が良いですかね?
それなりの対策はしているつもりなのですが・・・。

投稿日時 - 2005-10-12 13:45:47

ANo.3

返済計画に十分な余裕を持ち、頭金をしっかり出して自宅を買うのは「あり」と思います。
自分の家は住んでいる限り価値は変わりにくいです。
株は自分の現状認識では一時退避です。また下がりだしたら企業力の安定した会社の株を買います。金は装飾品感覚で保持できる程度なら「あり」です。
外貨を持ちたいのですが、どういう形で持てばいいのか?悩んでいます。日本の場合、外貨の運用をすると知らず知らずのうちにドルに左右される資産が増えるので、意識的にユーロを取り込むほうがいいと思います。(方策に悩み中です・・・)
基本方針として、短期的な利益より多少応答性が悪くても確実にインフレに追従する資産運用が大切と思ってます。

投稿日時 - 2005-10-07 19:04:49

お礼

返事が遅くなりましたが、回答ありがとうございます。
ご指摘のとおり家の価値は変わりにくいと思っていたので建てちゃいました。
自分は外貨は持っていませんが、外債は持っています。これが正しいのかどうかはわかりませんけどね。
より良い対策がありましたら今度教えてくださいね。

投稿日時 - 2005-10-12 13:40:25

ANo.2

外貨と外債ですが、外国のお金が外貨、外国の債券(国債や公社債)が外債です。

外貨というと外貨預金や外貨MMF、外国為替保証金取引を言いますが、多くは外貨預金のことでしょう。

もし、インフレで金利が上って、米国より金利が高ければ、円を持っているのも方法かと、個人的に思います。

投稿日時 - 2005-10-06 22:30:21

お礼

返事が遅くなりましたが、回答ありがとうございます。
>もし、インフレで金利が上って、
金利が上がるのは嬉しいですが、貨幣価値が下がりますからね~。
やっぱり複数の外貨を持つのが得策ですかね?

投稿日時 - 2005-10-12 13:34:04

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