解決済みの質問
「コピー機能保証すればBlu-rayにもチャンス」とIntel
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/05/news007.html
この記事について質問があります。
結局、対立してしまったDVD規格ですが、このままだと家電は大手ソフトメーカーが指示しているのでブルーレイ、マイクロソフト&インテルが支持しているのでPCはHD・DVDが主流という風になるのでしょうか? また、今回の規格争いはVHS&ベータの時のように明確な決着はつくのでしょうか?
投稿日時 - 2005-10-05 17:59:53
まず書きにくいので、HD DVDはHDとBlu-rayDiscはBDと略します。
Q/このままだと家電は大手ソフトメーカーが指示しているのでブルーレイ、マイクロソフト&インテルが支持しているのでPCはHD・DVDが主流という風になるのでしょうか?
A/それは、まだ分かりませんね。問題なのはパラマウントがBDでもパッケージを出すと公言したことでしょう。これによって、市場はBD優位に再び転じましたからね。HD陣営がFOXなどを崩さない場合は、場合によってはBDの方がリードする可能性はあります。
ちなみに、PCではAppleがBD陣営(実際にはDVD Forumにも参加していたはずですが)にDellやHPの二大PCメーカーもBD陣営に参加しています。
このような状況ですからね。本当のところHDは難しいでしょう。
ただ、Windows VistaではHD方式の記録、再生をサポートし、BDの記録は別のソフトを必要とすると考えられます。それが、果たして大きなシェアの差になるかというと・・・
Q/また、今回の規格争いはVHS&ベータの時のように明確な決着はつくのでしょうか?
A/それはまず、考えられないと私は思いますが・・・実際のところメディアの形状が異なるわけではありません。同じCDと同じ12cmの円盤で、12mmの厚さを持つメディアです。まあ、カートリッジの有無や、記録層の深さおよびレーザーの波長の違いなどはあっても、大きさが違うと言うことはありません。
そう考えた場合に、通常はBDもHDも使えるドライブを開発するのがメーカーで、統一ができないなら両方で利益を上げようとします。それは、かつて日立LGデータストレージで身をもって証明し、DVDの書き込み規格全てを一つのドライブでサポートするということを成し遂げました。今やそれは当然のように、各社追従しています。
それを踏まえて、
サムスンは東芝とドライブ事業を統一しており、サムスン電子は両対応を早々に発表しました。また、日立LGデータストレージを抱える日立製作所も両対応の方向を目指しているようです。東芝と共同で開発をしたNECは、ドライブ事業専業の部門側にはHDにこだわらず事業会社に判断を任せる方針のようです。
もちろん、そのほかに三洋は両方の事業に参加しています。
BD陣営の一角トムソンも既に両方に対応するプレーヤー製品を出すと思われます。
他にも三菱、SHARP、パイオニア、ソニー、松下ですら実際にはDVD Forumのメンバーであり、両方対応のドライブを出すことは難しいことではありません。
そう考えたときに、どちらか一方に軍配が上がるとは思えないですね。
むしろ双方で食いつぶすだろうと私は思いますが・・・
個人的には、それよりも、HDが潰れて一緒にHD DVD9規格(既存DVDにH.264/AVCやVC-1でハイビジョン映像を入れることが出来るという規格、もちろんHD DVD機器で再生可能)が潰れないことを祈っています。これなら、現在の上位PCであればソフトの更新だけで対応できる可能性がありますしね。
正直、容量が大きいとか、互換性があるというより今のメディアがしばらく使い回せることの方が嬉しいかな?
投稿日時 - 2005-10-05 18:52:38
お礼
ありがとうございます。
基本的にはBDが有利であるものの、共存して各社両対応のドライブを発売ということですね。たしかにメディアの形状が同じであれば互換は可能ですね。今は「負けたら滅亡」みたいなリスクの大きい規格争いはどのメーカーもしないのでしょうね。
投稿日時 - 2005-10-06 10:44:50
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ベストアンサー以外の回答(7件中 1~5件目)
BDはパナソニックもついているのはでかいですよね。
MSがHD-DVDを推すのは単にXBox360を売りたいからでしょう。
(ライバルPS3がBD搭載の為)
あとBDレコーダーは一年前から発売されている事を考えると
BDに分があるのでは。
http://panasonic.jp/dvd/products/bd/spec/01.html
投稿日時 - 2005-10-05 18:32:10
お礼
ありがとうございます。
やっぱりパナソニックの存在が大きいですか。BDとHD-DVDの対決はPS3対XBOX360の戦いでもあるんですね。興味深いところです。
投稿日時 - 2005-10-06 10:37:21
VHSの頃はメーカー側リードで、業界のハードとソフトのリリースの速度や力で一気に普及した感がありましたが、今はインターネットの時代で市場ユーザの声をメーカー側もすぐに吸い上げられますので、しばらく両陣営のソフトとハードが出回ったころ方向性が見えてくるのではないかと思います。
ブルーレイ陣営はその技術のすばらしさを強調しつづけているイメージがありますが、Intel-MS陣営のコメントはユーザ側の利用スタイルを意識し、そこにビジネスチャンスを見ているようです。
ところで昔VHD(Video High Density Disc)というのが埃によわくケース付きのメディアとして出ましたが、それより大きいLD(レーザーディスク)がカラオケなどにも採用されました。
ディスク・チェんジャーにかけやすいというのもあったかもしれません。
個人的には、ケース付きのメディアより、CDや現在のDVDのようなディスクオンリーであれば、HDでもBlurayでもどちらでもいいです。
投稿日時 - 2005-10-05 18:27:35
お礼
ありがとうございます。
たしかにVHS&ベータ登場のころとは、個人が入手できる情報がまったくちがいますよね。一般ユーザーは「高画質・大容量」よりも「低価格・使いやすい」の方に流れますよね。
投稿日時 - 2005-10-06 10:34:25
PCはブルーレイのような気もします。
理由は、PC界でのシェアがトップのDELL、2位のHPがともにブルーレイ陣営だからです。
日本国内では東芝、NECがPCでも大きなシェアを持っていますからHD-DVDも無視できないものがありますが。
個人的にはマイクロソフト、Intelともにドライブ関連への影響力は少ないように思います。
それは双方とも次世代DVDに入れるコンテンツを持つメーカではありませんし、
ましてやドライブや、ドライブつきの製品を作っているメーカでもないからです。
たとえばWindowsXPはDVD-RAMに標準で対応しているにもかかわらず、RAMの普及率はよくないのを見ればわかるでしょう。
Samsungが両対応のドライブを開発しているようなので、今のDVD-RとDVD+RWと同じような結末になるのではないでしょうか?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/06/news060.html
投稿日時 - 2005-10-05 18:27:14
お礼
ありがとうございます。
PCのシェア1位・2位がブルーレイ支持だとやっぱりブルーレイ優勢ですね。
両対応ドライブは良いですねー。結局、現在のDVD規格のように「なんとなく共存」という形になりそうですね。
投稿日時 - 2005-10-06 10:29:28