ファミコンソフトで

質問

昔のファミコンソフトでプログラムのミス？いい加減な仕事？みたいな理由で、「エンディングがない」「絶対にクリアできない」といったゲームがあったと聞いたことあるのですが、分かる方名前を教えてください。

ここで言う不具合は、よくあるバグのようなレベルではなく、もっと深刻なミスと聞いた気がします。

回答No.9

imoneko

たけしの挑戦状はＡＶ仕様ファミコンでもクリア可能です。
確か２Ｐ側で↓+Ａでマイクの変わりになったと思いますんで…

エンディングが無いのは昔のゲームにはよくあります。
俗に言うエンドレスですね。
ただクリア出来ないゲーム…となると無かったと思われます。
実際に全てのソフトを遊んだわけじゃないので何ともいえませんが^^;
「ファミクリ！」ってサイトにほぼ全てのエンディング画像が掲載されてます。
ただ特定の条件でクリアが出来なくなる、ってのは新旧問わず結構多いみたいでして
例えば「キャッスルエクセレント」
開けるドアを１つでも間違えると先に進めなくなります。
台座上の木箱を壊すと上に登れなくなり進めなくなります。
変わったところですと…アーケード版のポップンミュージック８もそうですし。
昨今のゲームで理不尽な部分を探して見つけるのもある種の楽しみ方かもしれません^^;

参考URL：

http://logic.s5.xrea.com/index.php

回答No.8

mappi_mappi

#3の者です。

摩訶摩訶は一応クリア可能だそうです。
知識足らずですいませんでしたm(_ _)m

回答No.7

mappi_mappi

スーパーファミコンですが、「摩訶摩訶」でそのような話を聞いたことがあります。
製作途中で発売されただの、バグでクリア不可などといった噂が数多いゲームです。

回答No.6

miyatatu_2005

絶対にクリアできないというか…クリア出来るの？
ということで、No.1さんと同じく「たけしの挑戦状」です。
たしか、攻略本でも、攻略本を攻略する攻略本が出たとか…。クリアできたら賞金が出たとか？
一度プレイしてみたけど、最初から何をすればいいの？と分かりませんでしたｗ

お礼

ありがとうございます。

「たけしの挑戦状」はそうらしいですね。単に絶対クリアできないといったら、これが筆頭でしょう。ただ依然私が聞いたのは、そういうニュアンスではなったんですよ。

ＲＰＧなのにエンディングがそもそもプログラムされてないみたいな。ハックしたらエンディングプログラムがなかったぐらいの話だった気が・・・

どうもNO.3さん、NO.5さんの指摘から、単なる誇張による記憶違いという可能性も出てきましたが。

回答No.5

noname#116065

「中華大戦」
自機の当たり判定が大きくて、処理落ちで敵の弾が表示上消えたりするのでクリア出来ない…

というか、「中華大戦」に限らず理不尽に難しいゲームは多いよ。
無限ループのゲームも良くあったし。
無限ループのゲーム除いても、やった事のあるゲームの半分以上はクリアした事がない。
「チャスターフィールド」なんか無敵技使っても２面で挫折してクリア出来なかった。

お礼

ありがとうございます。

「中華大戦」は見つけられませんでした。（windows用のパズルならありましたが）「中華大仙」ならありましたが、入力ミスでしょうか？（そうすると、どうでもいいことですが、中華「ダイセン」が正しいです。）

それはともかくNO.3さんのお礼欄にも書きましたが、昔のシューティングには結構、無限ループがあったんですね。やっぱり私の記憶違いかな・・・

回答No.4

alidon

えーと、確かではないですが、ＳＦ　ＲＰＧの「星を見る人」と言うのがありました。これはバグでは？と思う状態がありまして未クリアです。最も昔のゲームって「こんなの判るわけ無いじゃん！？」っていう攻略方法でしかクリアできない物もありましたので私の未熟さ故だったかも知れませんが。

また、「未来何とか（←忘れました）ジャーバス」ってのは、最後の最後で必要なクリアアイテム・これは本来ラスボス直前に手に入るのですが、一度取るとゲームを最初からやり直しても二度と出て来ないって言うシステムがあって、二度目以降はクリア不可能でした。私は中古で買ったのでもう絶対無理だったです…。

上記二つとも確かな裏づけはありませんので、もしかしたら私の思い込みかも知れませんが。

お礼

ありがとうございます。

検索したらどっちも出てきました。異常な難易度にもかかわらず、意外にも「星を見る人」は結構コアなファンがいるようで、ファンサイトやら攻略情報やらがいっぱいです。脚本は鴻上尚史が筆を執っていて、ストーリーの水準は大変高いようですが、ゲームとしては意味不明な点が多すぎるようです。そこで個人が勝手にリメイクしたものまであるようです。

＞「未来何とか（←忘れました）ジャーバス」

「未来神話ジャーヴァス」が正しいようです。バッテリーバックを搭載したごく初期の作品だそうで、こちらも結構、語り草になっていました。無論難易度は半端ではないようです。ただ攻略ページが見つからなかったのでalidonさんの情報の裏は取れませんでした・・・

回答No.3

gorgom

クリア不可能とかエンディングがない、ってのは昔は当たり前だったんですが・・・。
　いい加減な仕事で、と言われても、昔のゲームはどこまで真面目でどこから不真面目なプログラムなのかまるで判断つきませんし。
　特に20年以上前（'85年以前）のゲームのほとんどは、永遠に同じような面をループするだけで、だんだん敵の速さが右肩上がりに速くなってって、絶対にゲームオーバーになったもんです。
　ゼビウスだって16面の次は8面から始まって、そこから先は無限ループだし。
　個人的にバーガータイムは難しくてたまらなかったですね。
　ただでさえ難しいのに、4周目くらいには素で歩いてて追いつかれますし。
　頭脳戦艦ガルも、やったことある人なら「絶対不可能」の5文字を吐き出します。
　あれを真面目につくったプログラムだと言われたら、冗談はよせやいと思います。

　でもたまに、絶対不可能と言われてるゲームをクリアする人がいるのも確かです。
　たけしの挑戦状は友人がクリアしてるのを見たことあります。
　あのスペランカーだって5周くらいしてるヤツがいました（そいつはキン肉マンを256面までやってた）。
　わたしもマイティボンジャックは全面クリアしてましたし。

お礼

ありがとうございます。

なるほど、シューティング等で最終的に無限ループなるというのはありえますね。伝聞なので今となってははっきりしませんが、そういうのを単に誇張して話していただけなのかな？
でも記憶ではＲＰＧっぽいゲームだったような気がするのですよね。記憶違いですかね・・・

回答No.2

OsieteG00

特定の条件下でクリア不可能になるバグは結構ありますよ。最近のPSPでもありましたね。発売時にクリア不可能なのは...FCでは聞いたことがないですね。PC版だと結構ありますが。

ちなみに、たけしの挑戦状などの2コンのマイクを使うソフトでは、ニューファミコン（AV仕様ファミリーコンピュータ）ではマイクが廃止されたためにクリア不可能です。

参考URL：

http://www.playstation.jp/news/2005/050215_popolo.html

お礼

ありがとうございます

＞特定の条件下でクリア不可能になるバグ

そんなにマイルドな話じゃなった気がするんですよね。詐欺に近い手の抜き方みたいな。伝聞なので誇張だったのかな？

回答No.1

rutoni

「たけしの挑戦状」・・・ではないですか？
ただこのゲームの場合不具合というよりただたんに難しすぎて、普通じゃクリアできないらしいです

お礼

ありがとうございます。

「たけしの挑戦状」ほど有名なものじゃなかったです。
見切り発車で発売した結果、ゲームの後半がめちゃくちゃだったというような話だったと思います。エンディングがそもそもプログラムされてないみたいな（伝聞なのでこの辺は誇張かも）