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白蟻と湿気の関係

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お礼率 94% (18/19)

5年前に白蟻とカビ防除の工事を行いました。
今年になってその業者が点検に来て床下を見ていき、和室と風呂場付近の床下のカビがひどいので床下の換気のために床下用の換気扇を付けた方がいいといって来ました。
費用は工事費込みで1カ所7万円、3カ所で合計21万円。他に白蟻、カビ防除(20.49坪)で約18万円かかります。
そこで質問なのですが、床下に換気扇なんて必要なのでしょうか。また、値段は適正なのでしょうか。
たしかに白蟻関係のHPを見ると白蟻は湿気を好むようです。しかし、床下用換気扇なんてものは最近できたもので、過去に必要であればとっくに開発されていたはずで、必要がないから今までなかったものだと思うのです。業者の話をそのまま真に受けるのはどうかと思って質問させていただいた次第です。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
レベル9

ベストアンサー率 50% (27/54)

まず、一般的なヤマトシロアリですが、シロアリは「湿気があるところに発生する」ものではありません。地中から家屋に侵入してくるものです。その際最も大きな侵入の契機となるものは、湿気ではなく地中から見た家屋の形です。湿気は確かにある程度は影響しますが、土中の湿気も含めて考えなければならず、コンクリートの下は通常どこにでも湿気はあるし、床下の湿気の多い少ないで侵入の契機にはなりません。床下が極端に乾燥した状態でもシロアリの活性がある程度あれば侵入します。イエシロアリではなおさらです。
シロアリは蟻道という土のチューブで自分たちを常に密閉し、地中から水の補給をしながら侵入するのです。したがって床下換気扇や調湿材ではシロアリの侵入を阻止したり、住みにくい状態にすることはできません。こういう機械はシロアリ対策とは別のものとして考えるべきです。
また、カビというのは木材腐朽菌と異なり木材内部に深く侵入して木材を腐らせるものではありません。場合によってはカビが木材表面に付着することによって木材腐朽菌の侵入が阻止されることすらあります。カビがあるから何かしなければならないというのは、床下産業の立場からの言い方であって、よほどのことがない限り心配することはありません。つまりカビは床下にあってもいいのです。
カビが床下の一部でひどい状態となっている場合には、他になにか原因が考えられるので、それを建築士や工務店とともに究明するほうが得策です。
シロアリが湿気を好むというのは、戦後長い間シロアリの生態についての研究が遅れて、間違った常識論が定着したからにほかならず、こうしたものが床下産業の温床となり、消費者に無用な出費を強いているのです。また、住宅メーカーの間違ったシロアリ観にもとづいた無理な設計が多くなっていることもシロアリの被害の原因ともなっています。
「シロアリのいないところに薬剤を使用しない」「カビや微生物が床下に住むのはあたりまえ」「数年に一度は床下を点検する」これでいいのではないでしょうか。
お礼コメント
may23

お礼率 94% (18/19)

親切丁寧なご回答ありがとうございました。
また、参考URLも大変参考になりました。
投稿日時 - 2001-11-12 21:03:22
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その他の回答 (全2件)

  • 回答No.1

古くからの家の場合、床下の高さを十分にとり、換気に十分配慮するとともに、気密性が低かったせいもあって床下換気扇などは無用でした。しかし、最近の家屋は前記の配慮にかけるような建物が多くなり、コンクリート打ちの床下などが主流になって、でもうわものは木造なので湿気対策が弱めです。そのため各社から床下換気の商品が多く出回っていて、大手ハウスメーカーの商品にはほとんどといっていいほど採用されているようです。かくゆう ...続きを読む
古くからの家の場合、床下の高さを十分にとり、換気に十分配慮するとともに、気密性が低かったせいもあって床下換気扇などは無用でした。しかし、最近の家屋は前記の配慮にかけるような建物が多くなり、コンクリート打ちの床下などが主流になって、でもうわものは木造なので湿気対策が弱めです。そのため各社から床下換気の商品が多く出回っていて、大手ハウスメーカーの商品にはほとんどといっていいほど採用されているようです。かくゆう私も3年前の新築時に取り付けました。その前に立っていた家はシロアリで30年を待たずにアウトだったものですから。
ということで、床下換気そのものは合理性があると思います。しかし、価格についてはわかりません。業者の話をそのまま~はもっともな話だと思いますので、他の業者にも鑑定してもらい、さらに数社に同様の工事の見積もりを取られたらいかがでしょうか。
お礼コメント
may23

お礼率 94% (18/19)

早速のお答えありがとうございます。
そうですねぇ。確かに今の家は昔の家と気密性が違いますね。子供の頃住んでいた家には結露なんてありませんでしたから。でも気密性が高い方が冷暖房の利きがいいわけでそういう点では良くなったといえるんでしょうが。
でも、今や床下換気は当たり前になりつつあるんですね。
投稿日時 - 2001-11-11 23:53:30

  • 回答No.2
レベル13

ベストアンサー率 35% (455/1268)

工賃込みですから、値段は多少高いものの、法外とは言えないレベルだと思いますね。確かに湿気の溜まりやすい家の場合は付けることを奨められる場合があります。 ですが、換気扇はいくら付けても良いというものではありません。一般的には、風上側に付けるのが普通で、よほど大きな家でない限り三台も必要という話は信用できません。また、全ての換気口に付けると風の出口がなくなり、かえって風の通りが悪くなるのでいけません。 床 ...続きを読む
工賃込みですから、値段は多少高いものの、法外とは言えないレベルだと思いますね。確かに湿気の溜まりやすい家の場合は付けることを奨められる場合があります。
ですが、換気扇はいくら付けても良いというものではありません。一般的には、風上側に付けるのが普通で、よほど大きな家でない限り三台も必要という話は信用できません。また、全ての換気口に付けると風の出口がなくなり、かえって風の通りが悪くなるのでいけません。
床下換気扇を法外な価格で売りつけるといった建築関係の悪徳商法も最近増えています。一度他の信用できる業者や建築士の方に診断を依頼されることをお勧めします。
お礼コメント
may23

お礼率 94% (18/19)

早速のお答えありがとうございます。
なるほど。確かに換気扇を付ければその換気口はふさがれてしまいますからかえって良くない場合があるんですね。
ウチは大きい方ではないですから、3台も付けるのは疑問ですね。他の業者にも聞いて見積もってもらいたいと思います。ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-11-12 00:06:56
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