• 締切済み

今日一日を生きるにたる夢

ご存知の方教えてください。この言葉はどなたの言葉でしょうか。(詩人のようなのですが。)

みんなの回答

noname#5584
noname#5584
回答No.1

まだ締め切られていないようですので、発掘記念カキコです。(w 下記のページによると、毎日新聞の夕刊のコラムに紹介されていた詩だそうです。 新聞社の検索サービスを使えば調べられるかもしれません。 [ 書は文化を作る  No.10 夢 ] http://nice.ciao.jp/works/No10/No10page.html

参考URL:
http://nice.ciao.jp/works/No10/No10page.html
cotiku
質問者

お礼

どうも!発掘ありがとうございます。このページの作者より。

関連するQ&A

  • 「夢よ、飛び散れ花となれ。」

    「夢よ、飛び散れ花となれ。」 個人的にすごく好きな言葉ですけど、日本語で感じられる、なんか。。。詩人的な感じ(・・って言うか)を最大に英語で表現する事ができますかね。 その日本語の感じを持ちながら翻訳したら英語ではこの言葉がどうなれるのか英語が得意な方のご意見をお待ちします。

  • 今日みた夢を占ってほしいです。

    はじめのほうはあまり覚えてませんが 私は現実で恋人がいるのに夢の中で私と誰か知らない男の人が浮気をしていました。 SEXまがいな事もしていて、そのことが終った後に私は現実の恋人のことで罪悪感いっぱいで錯乱しました。 そして激しい眩暈に襲われて倒れたり言葉じゃない言葉を叫んだりしていました。 それからどこかへ連れられて私はブツブツブツブツ何かを言っていました。 そこで目が覚めました。 これは何の意味があるのでしょう? この夢のせいでげっそりしています… 回答お願いします。

  • 豊かな言葉の使い手

    今学校で、豊かな言葉の使い手と言うところをやっています。 それで、詩人について調べたのですが、先生に、「詩人にとっての豊かな言葉とは?」と言われてしまい、とても困っています。 わかりやすく、お願いします。

  • 結婚する二人に贈る有名詩人の詩

    結婚する二人に心に残る寄せ書きをしたいのですが、作家、詩人の言葉や詩で、ぴったりなもの、ご存知ありませんか?

  • 詩の続きがわかりません

    よごれちまったかなしみに…この続きがわかりません。詩人の名前も、又この詩や詩人についてもご存知の方がいらっしゃれば教えてください。よろしくお願いします。

  • 思い出せない詩人の名前

    ある昔の詩人(たぶんヨーロッパの人だったと思います)の名前を思い出そうとしているのですが、思い出せません。 その詩人の詩の一節に 亡くなった人は語ることができない だから生き残った私たちが亡くなった人たちの思いをくみ取らねばならない と言う意味の言葉があったのを断片的に覚えているだけです。 この詩および詩人にお心当たりのある方、いらっしゃいましたら教えていただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。m(__)m

  • 詩人の形容のしかた?

    例えば、ワインの味を言葉で表現するするような…。 抽象的かつ主観的なものを言葉にしたいと思っております。 自分、ボキャブラリが少ないので詩集などで勉強したほうがいいかもしれないと考えたのですが、いかかがでしょうか?詩人といっても自分まったくこれまで接したことが無いので何がいいのか誰がいいのか分かりません。 形容のボキャブラリを増やす、広げるいい詩人や詩集はありませんでしょうか?

  • 「金言」を探しています。

    いつもご回答頂き感謝しております。 この度は 『自分の力で生きる』 『自力の努力』 と言った意味の金言を探しております。 僧侶、武将、学者、詩人、またはご自身で作られた言葉でも構いません。 心に響く「言葉」をご存知の方が居られましたら どうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>。

  • あるアフリカの詩人について

    はじめまして。 どなたか詩や文学に詳しい方がいらっしゃりましたら、お願いいたします。 ある詩人の原作・作者名を探しているのですがどうしても見つかりません。 私が現在持っている情報は以下のようなものです。 ・アフリカの著名な詩人(アルジェリア出身?) ・アフリカ独立の在り方を詩で問いた ・サルトルと同時代人 ・精神科医などを経て詩人となった?(努力して身を立てたという背景を持つ) ・「私は声がほしい」「口が端から端まで裂けたような声が」 といった(正確ではない)で有名な詩。 この詩人は、苦労して身を立て欧米界で有名になるのですが、 自分が手にした「声」が「欧州の声」であることに悩みます。 自分がアイデンティファイする安住の地であるアフリカに自身の声がもう届くことはなく、 祖国に少しでも貢献したいと思って努力をしたにもかかわらず、自分の「声」が世間に認められたときにはもう自分は祖国に帰ることすらできなくなっていた。 そうした苦しい状況から、「私は口が裂けてしまいそうだ」「私には声がほしい」「ヨーロッパを突き破るところで生まれる声が。」というような言葉が生まれているようです。 (いずれの言葉も、私の記憶のものなので正確な詩人の言葉ではありませんが) スピヴァクのサバルタン・スタディーズにつながる詩であるため、読み返したいなあと思うのですが、 残念なことに手元には簡単なメモしか残されていません。 どなたかご存知の方がいらっしゃりましたら、ご返答いただきたいと思います。

  • 今日一日あったいやなことをずっと考えてしまう。

    みなさんは嫌なことがあったとして、家に帰っても寝る前もずうっと そのことをぐるぐる思い出しちゃうことってありますか? 私はそれが毎日です。。。 特に極端に人の冷たさとかきつさにこたえてしまう性格で 人からは必ずと言っていいほど気にしすぎといわれる性格です。 普通の人だったら、会社で嫌なことがあっても、家に帰ったら 子どものことに目がいったり、今日はどんなご飯にしようかな。。。とか 気持ちを切り替えることができるんですよね。 それとも私みたいにぐるぐるずっと思い悩んでいる人もいますか? 仕事に行っていたら嫌なことなんてつきものだと思うので、 家に帰ったら気持ちをさっと切り替える方法、あったら教えてほしいのです。